肉体美、いい響きだ
先月の半ばあたりからジムに通い始めた。
唸るぜい肉、揺れる下腹部を引き締め、マッチョメンになるべく、ウェイトトレーニングしまくり。かれこれ3週間ほど経過し、わずかながら体が締まってきた。最初友達に誘われてジムに行く事になった時、もしかしたら良い出会いがあるのではないかと、わずかながらの期待を胸に行ったのだけれど、その夢もあっと言う間に玉砕された。
なんだろう、あのやたらガタイのいいおばちゃんは...。キャミソールがパツンパツンです。腹なのか胸なのかわかりません。ヘッドロックされたらイチコロでやられちゃいそう。時々若い子もいるけど...出会いには程遠い。。。
あとやたらおっちゃんが多い。筋骨隆々のおっちゃんと、これからビール腹を削ろうとしているおちゃんと両極端。それにウェイトをやたら重くして、フーフーと唸りながら上げ下げしているおっちゃんが非常に気持ち悪い。
そんなこんなで、自分も気合で頑張っているのだけれど、体を鍛えるって完全にマゾの世界だ。なんでこんな重いものを腕や足をプルプルさせながら上げ下げしないといけないんだかと思いながらも、ムキムキの自分の未来像を描きつつ、あともう一回!と自分をいじめるのです。もうやだ。でも最後にもう一回。うぅぅもうダメだ。いや、あと一回上がるはず。もう完全に自分いじめ。
そして自分の締まった体を見て褒める。自分をいじめて自分を褒める。腕や足をなでなでして自分の体に酔う。それを繰り返す。体を鍛える行為って限りなく変態に近いと思う。僕もそんな変態の一員になりつつある今日この頃。風呂上りにポージングを取っていたのに気付いた時には時既に遅し。こんな姿誰かに見られたら恥ずかしい。。。
それでも運動部時代だった頃の体に少しずつ近付いてきて嬉しいのも確か。鍛えたところでもしかしたらモテるかもしれないと下心を抱きつつも、これで健康診断でニアリーデブ宣言をされなくて済みそうでなにより。来年の夏にはマッチョNJさんが大暴れする予定です。
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