【レビュー】CHOETECH スマホ防水ケースは IPX8 に合格した完全防水の性能を持つ

スマートフォンの防水機能の向上は著しく、Android では数年前から生活防水が当たり前となり、iPhone においては iPhone 7 にてようやく水深 1m に 30 分沈めるテストに合格した耐水性能を持つようになりました。

しかし iPhone 7 は完全防水ではなく、あくまでも耐性があるとしか宣言しておらず、水に沈めて破損した場合には保証対象外になってしまうので注意が必要です。

【レビュー】CHOETECH スマホ防水ケースは IPX8 に合格した完全防水の性能を持つ
スマートフォンの防水機能の向上は著しく、Android では数年前から生活防水が当たり前となり、iPhone においては iPhone 7 にてようやく水深 1m に...

ちょっとした水濡れや一時的な水中落下であれば、問題となることは少ないと思います。しかし、継続的に水のかかる可能性がある環境において、裸のままスマートフォンを使うのは、水濡れ破損のリスクが伴うことを把握しておかなくてはいけません。

例えば海水浴やプール、そしてお風呂場での利用などは特に注意が必要になります。スマートフォン購入当初はそのまま使って平気であっても、防水機能をつかさどる内部のゴムパッキンも経年劣化するものなので、年を追う毎に耐水性能が悪くなるのも事実です。

スマートフォン本体の防水機能は、本当に何かあったときに本体が壊れないための補助的なものです。本体が全体的に濡れる可能性が高い状況においては、専用ケースを用いるのが賢い選択です。

そこで今回紹介するのが、スマートフォン用の防水ケースです。

こちらの商品、CHOETECH(チョーテック)社からの提供によりレビューを行っておりますので、予めご了承ください。

CHOETECH スマホ防水ケースの概要を確認

製品仕様
  • 最大6インチのスマートフォンまで対応
  • 防水性能は IPX8
  • 水に沈んでも浮き上がる構造

防水性能の IPX8 とは、潜水状態での使用に耐えうることを表しています。つまり規格の上では完全防水と言えるでしょう。またケースの周りが二重構造となって空気が入っているため、水中に沈んでも勝手に浮き上がる仕組みになっています。

製品構成

  • 防水ケース本体
  • ネックストラップ
  • アームバンド
  • 取扱説明書(英語のみ)

説明書が英語版なのが非常に残念です。難しい英語は使っていませんが、注意書きを読まずに使ってしまうと誤ってケース内部に水が入る可能性があるので、ここで簡単に説明しておきましょう。

使用上の注意

  • 使用前にケースの状態を確認し、破損や空気漏れが無いか確認する。
  • 使用後も同様に確認する。
  • 直射日光を浴びた状態で長時間放置しない。
  • 急激な外気温の変化に伴い、湿気によりケース内が曇った場合、中身を取り出してケース内を乾燥させる。
  • 30°以上のお湯の中では利用しない。
  • アクシデントによる破損については保証対象外。

この他に、事前に次のような水中テストを行ってから使うように記載があります。

紙や布をケースに入れて、少なくとも3分間水中に沈めて水が入らないことを確認する。

このような類の製品には、保証の都合上このような記載がされています。水中に沈めて使うような機会は無いと思いますが、いざという時に水が入ってしまったら意味がないので、最低限のチェックとして使用前に空気漏れが無いかくらいは確認しておきましょう。

CHOETECH スマホ防水ケースの使用感

スマホをケースに入れて水中に沈めてみた

製品の作りは簡単なものです。上部のロックを外して、中にスマートフォンを入れたら再びロックします。このプラスチック部分のロック機構によりケース部分のビニールを噛み、内部に水が侵入しないようになっています。

水が入らないようにしっかりホールドするため、ロック部分は少し固めの作りになっています。

このような作りで本当に水が入らないのか気になったので、水中に沈める実験をしてみました。わかりづらいかもしれませんが、洗面台に水を張って沈めています。そのままにしておくと浮いてしまうので、指で押さえつけています。

この状態でしばらく放置しても、全く水が入ることはありませんでした。ケース内の空気が漏れることもなく、防水性能は完璧です。

ケースに入れたまま利用可能(ただし iPhone 7 以降を除く)

スマートフォンをケースに入れても、タッチにより反応します。Android にはタッチセンサーの感度を上げる機能がついていますが、それを変更することなく使うことができました。

ただし iPhone 7 についてはケースに入れてしまうとホームボタンが反応しなくなるので、ご注意ください。なお iPhone 7 の仕様上、このケースに限らず、他のケースにおいても同様の事象が起こるので、本当に iPhone 7 に対応しているのか確認するようにしてください。

アームバンドはジョギング用として不向き

ケース背面には、付属のアームバンドを付けられる構造になっています。ビニール素材の部分に直接バンド用の通し穴が付いているので、激しい動きに対する伸び劣化が心配されます。

通し穴を支える部分を二重構造にするなどして、本体の防水性能に干渉しないような作りであったほうが望ましいですね。丈夫なビニールとはいえ、引っ張られる負荷への耐性は限界があるため、ジョギング時に利用することはおすすめできません。

便利な首掛けストラップ

付属のネックストラップを付けることで、首からぶら下げられるようになります。前述の腕用ストラップと異なり上部のプラスチック部分に付けられるため、ビニール部分への負荷を気にすることはありません。

プールや海水浴など、全身が濡れてしまうような環境で、スマートフォンを持ち歩く際に首からぶら下げておくと便利です。個人的には汗まみれになる音楽フェスで使いたいと考えているのですが、ストラップの紐が細いので耐久性に少し不安が残ります。

お風呂場で使える防水ケース

スマートフォンの防水ケースで最も需要がある使い方が、入浴時の利用ではないでしょうか。「お湯の中入れないように」と注意事項にありますが、湯船の中に沈めて使うわけではないので使用上は問題ありません。シャワー等の水しぶきが掛かる程度は許容範囲です。

実際に何度かお風呂に入りながら使ってみたところ、内側が曇ったり水濡れすることはありませんでした。また水没落下テストとして、そのまま浴槽に沈めてみました。底まで思いっきり沈めても耐水機能は維持しているので、入浴時の使用は合格、僕の結論は「お風呂で使っても大丈夫」です。

1,000円以下の低価格

スマートフォン用防水ケースの平均的な価格は1,000円くらいです。数百円程度の差であれば、高くても安くても性能面の相違はありません。こちらの CHOETECH の防水ケースは、比較的安い価格で売られています。

防水能力は前述の通り IPX8 であるため水が浸水する心配はありません。ただし、永遠とこの性能を保証するものではありません。経年劣化により防水性能が落ちるので、注意書きにある通り使用前に確認を行い、もしダメになったら買い替えを検討してください。

スマートフォンが水没扱いとなって修理代を取られると、かなりの高額になります。しかしケースの買い替えであれば1,000円程度の出費で済みます。ここは勿体ぶらず、少しでも不安材料があったらすぐに交換するようにしましょう。

CHOETECH の防水ケースは厚みのあるしっかりとしたビニール素材でできているので、耐久性も問題ありません。水に濡れる危険のある場所では専用ケースがあると安心なので、興味のある方は下記リンクを参照ください。

以上、CHOETECH(チョーテック)スマホ用防水ケースの紹介でした。

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気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。目指すところへの道のりは険しいですが、自分が自分らしくあるために、一歩ずつ進んでいきます!

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