【レビュー】dodocool 6 ポート USB 充電用アダプターは急速充電や Quick Charge 3.0 に対応!出力 58W のパワフルな製品

2017/05/09

昨今はモバイル端末を含め、様々な機器が USB 充電に対応しています。スマホ・タブレット・ワイヤレス音響機器・スマートウォッチなど、利用状況によっては毎日充電しなくてはいけなくなります。そうすると困ったことにコンセントの数が足りなくなる問題にぶち当たります。

それぞれアダプターを用いて充電すると、部屋中のコンセントを占有しています。電源タップを利用するのも手段の1つですが、かなり場所をとってしまうのため、あまりスマートな方法とはいえません。そこで USB 充電環境をよりシンプルに、かつ多くの機器を一気に充電できるアイテムを紹介しましょう。

それがこの dodocool(ドドクール)6 ポート USB 充電用アダプターです。

今回は dodocool(ドドクール)社からの提供によりレビューを行っています。予めご了承ください。

dodocool 6 ポート USB 充電用アダプターの概要

USB 充電ポートは6つ、うち1つは急速充電の規格である Quick Charge 3.0 に対応しています。複数の機器を一気に充電できるので、コンセントの少ない環境において抜群の能力を発揮してくれます。

製品仕様
  • 入力: 100 – 240V 1.7A
  • 総出力: 58W
  • 重さ: 210g(本体実測値)
  • サイズ: 7cm x 10cm x 2.8cm(実測値)
  • Quick Charge 3.0 ポート: 1つ
  • 標準ポート: 5つ
  • 最大出力 (QC3.0): 6.5V / 3A or 9V / 2A or 12V / 1.5A
  • 最大出力(標準): 5V / 2.4A (合計最大 8A)

最大入力 240V となっているので、海外で利用することもできます。(ちなみに、日本の一般的な家庭では 100V の電圧になっています。)QC3.0 の出力値が異なるのは、接続した機器の Quick Charge 対応状況により最適なものが用いられると理解してください。

筐体の大きさは手のひらサイズではあるものの、若干大きい印象を受けました。これはポート数が多いので仕方のないことです。許容範囲としておきましょう。

USB 標準ポートの合計出力 8A に関しては、詳しい内容を後述するのでそちらを参照ください。

製品構成

  • 充電器本体
  • 電源ケーブル 1.5m
  • 製品説明書

電源ケーブルは 1.5m と長めなので、場所を選ばず設置できます。ベルクロのケーブルタイが付いているので、旅行や出張時の持ち運びにも便利です。

充電器本体はプラスチック素材で覆われています。それなりに重量感もあるので、おそらく落下による衝撃に弱いと思われます。自宅で利用する分には問題ありませんが、外出先に持ち出すことを考えると専用ケースがあると嬉しいですね。

僕の場合、ノートパソコンと共にこちらのスリーブケースに付属しているフェルトポーチに収納して持ち歩いています。

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dodocool 6 ポート USB 充電用アダプターの使用感

ご覧の通り充電すべき機器が多すぎて、いつも 6 ポートフル稼働しています。ケーブルのごちゃごちゃ感は否めませんが、一極集中で充電できる利便性が勝ります。

なお、僕が普段充電を必要としている機器は次の通りです。

  • Xperia XZ(QC3.0 対応)
  • Amazon FireHD 8(タブレット)
  • iPod touch
  • ワイヤレスヘッドホン
  • モバイルバッテリー(10,000mAh)
  • モバイルバッテリー(2,500mAh)

災害対策用にモバイルバッテリー1台は常にフル充電している状態です。ただし常に充電しているとバッテリーが劣化してしまうので、大容量バッテリーは常に2台体制にして、完全に使い切ってから充電するように心掛けています。

Quick Charge 3.0 のポートは1つで十分?

Quick Charge(略して QC)は急速充電の規格で、バージョン 2.0 や 3.0 があります。下位互換を持っているので QC3.0 に対応した充電器は QC2.0 の機器を充電することができます。また Quick Charge のポートに未対応の機器を接続しても、Quick Charge による充電が行われないだけで問題なく充電することが可能です。

QC とは急速充電の特別な規格と覚えておいてください。具体的には通常の充電速度に対し、Quick Charge 2.0 は約3倍、そして Quick Charge 3.0 は約4倍のスピードで充電が行えます。

Android スマートフォンであれば、大半が Quick Charge に対応しています。ほとんどが QC2.0 ですが、2016年末に発売された Xperia XZ から、ようやくバージョン 3.0 へ対応し始めました。

急ぎで充電を必要とするのはスマートフォンくらいなので、QC 対応ポートが複数あっても宝の持ち腐れになってしまうでしょう。通常ポートも 2.4A と一般的な急速充電に対応しているので、QC ポートの数にはあまりこだわる必要はありません。

通常ポートは5つ使い切らないのがポイント

コネクタ接続面を見ると、通常ポート側が枠で囲まれて 8A と記されています。これは利用できる最大アンペア数を意味しています。つまり、1ポートあたり最大 2.4A であっても、この状態の電流を維持できるのは3台までになるので注意してください。

4台つなぐと1台あたり平均して 2.0A となり、5台だと平均 1.6A になってしまいます。急速充電したいのであれば 2A あった方が望ましいので、複数台一気に充電する際はこの電流上限があることを意識してください。

なお、複数ポート持つ充電用アダプターの大半はこのような仕様になっています。それでもこの dodocool の製品は 58W とパワーがあるので、5ポートで最大 8A は出力値としては大きい部類に属します。

僕はスマートフォン以外は急いで充電する必要がないので、常に全ポートを利用しています。これは各々の環境にあった使い方をすることをおすすめします。

旅行や出張の必需品

この充電アダプターが活躍するのは自宅だけではありません。旅行や出張でビジネスホテルに泊まると、コンセントの数が足りなくて充電に困ることが度々ありましたが、この充電アダプターのお陰で問題が解消しました。

一眼レフカメラのバッテリーなど、直接コンセントに刺さないと充電できない機器もあったので、コンセントを1つしか使わないこのアダプターが大活躍しています。荷物もコンパクトになるので至れり尽くせりです。

値段も 6ポートの USB アダプターとしてはかなり安い値段となっています。性能面の全く問題ありません。Quick Charge ポートを多く備える機器になると3,000円を超えてきますが、前述の通り QC ポートが多くあっても使いこなせないので、仕様・価格共に満足できることは間違いありません。

一度使ったら、もうこれまでの充電用アダプターには戻れません。日常的に複数台の機器を充電する人にとってはベストバイのアイテムなので、興味のある方は以下のリンクから製品詳細を参照ください。

以上、dodocool Quick Charge 3.0 対応 6 ポート USB アダプターの紹介でした。

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気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。目指すところへの道のりは険しいですが、自分が自分らしくあるために、一歩ずつ進んでいきます!

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