【レビュー】dodocool マグネット式マイクロ USB ケーブルは充電しながらスマホを操作する習慣のある人に是非使ってもらいたいアイテム

2017/03/05

スマートフォンを充電する時に、ケーブルを直接つないで充電していますか?それとも専用のクレードル(ドック)を使って充電していますか?

一昔前であれば、ドックが付属しているのが当たり前でした。しかし昨今は、スマホ業界全体的にドックなしで販売されるケースが多くなり、ケーブルを直挿しして充電せざるを得なくなっています。

ケーブル直挿ししていると、充電したまま操作したくなってしまいます。しかし、この行為はバッテリーに大きな負荷が掛かるため、バッテリーの寿命を短くしてしまうのです。

スマートフォンのバッテリーはリチウムイオン電池が採用されていますが、500回程度の充電で寿命を迎えます。このため、おおよそ2年くらいでバッテリーの持ちが悪くなるのは、仕様上致し方ないのです。ただでさえ2年程度で劣化するのに、更に負荷を掛けて寿命を短くするのは望ましいことではありません。

充電しながら使ってしまう人の中には、ケーブルの抜き挿しが面倒だからと考えている人も居るのではないでしょうか。もうちょっと手軽に充電できると便利ですよね。

そこで紹介するのがマグネット式のマイクロ USB ケーブルです。今回は dodocool(ドドクール) 社からの提供による製品の紹介です。

dodocool マグネット式マイクロ USB ケーブルの仕様を確認

  • 長さ: 1.2m
  • 入力/出力: 5V/5V
  • 入力電流: 2.4Ah
  • 素材: OFC(無酸素銅)、TPE(熱可塑性エラストマー)、ナイロン
  • USB 2.0

シルバー掛かったナイロンが編み込まれたこちらのケーブル、最初手に取ったときに、とても柔らかい印象を受けました。その一方で、横に引っ張る力にも耐えうる丈夫さも持ち合わせています。

USB ケーブルは、弾力があって硬いのが一般的です。しかし dodocool のケーブルの柔らかさは、使う側にとっては嬉しい手触り感です。ただその分、ケーブルの折り曲げに強そうな感じはしなかったので、耐久性については長期間使ってみないと判断できないところです。

スマートフォンのマイクロ USB は、そもそも USB 3.0 に対応したものではないため、Type-A 側のコネクタも USB 2.0 となっています。

マグネット式ケーブルの魅力

マイクロ USB 端子が外れる利便性

この製品の特徴は、スマートフォン側に接続するマイクロ USB 端子が外れることです。これにより、コネクタ部分は挿しっぱなしにして、必要な時にケーブル本体とくっつけて利用できます。この離れる端子部分は磁気によりくっついているため、簡単に付け外しができます。

接続面をご覧ください。付いているのは段差のみで、爪のような引っ掛かりも全くありません。

なお、接合部分はライトニングケーブルや USB Type-C のように、向きを問いません。手探りでも簡単に充電モードにできるのが利点です。

肝心の磁力は超強力

実際に使ってみると、想像以上の磁気の強さに驚かされます。コネクタ部に吸い付くような感覚が気持ちいいですね。余計な力を加えなければ、スマートフォン本体を支えられるほどの磁力があります。

また、通電するとコネクタの LED ランプが青く点灯します。正しくくっついたか容易に確認できるのは評価ポイントです。

スマホ装着部品はやや硬めに挿さる

この磁気ケーブルを使う場合、マイクロ USB 部分のコネクタはスマートフォンに挿しっぱなしにして使うので、マイクロ USB 端子の擦れによる劣化を防ぐことにも一役買っています。

とても小さな部品なので、うっかり落としてしまったら大変なことになりますが、装着感はしっかりしています。抜けづらいように、抜き挿しするのも硬めに仕上げられているので、日常生活で勝手に抜け落ちるようなことはありません。むしろ不要になって外す時に、それなりの力が必要になるのでご注意ください。

端子部分の出っ張りが少し気になるところですが、耐久性を考慮するならば、これくらいの厚みがないと安心して使うことはできません。

充電しながら操作する生活にさようなら

冒頭で述べたように "ながら充電" は、バッテリーライフに大きく影響を与えてしまいます。そこでこの磁気ケーブルを使えば、充電中にスマホの操作が必要になったら、一時的に外して操作を行い、終わったら再びくっつけて充電することが簡単にできるようになります。

強いて例えるなら簡易クレードル(ドック)ですかね。最初はいろいろと違和感を感じる部分もありますが、使っていればすぐに慣れます。

使い方は千差万別

メインの用途は充電用のケーブルなので、スマートフォン以外でも使うことができます。昨今は USB 充電の機器が増えたので、選択肢もたくさんあります。例えば、モバイルバッテリーに挿すとこのような感じになります。

個人的に最も使い勝手が良いと感じたのは、ワイヤレスヘッドホンでの利用でした。端子の抜き挿しが面倒に感じていた製品に対しては、かなり活躍してくれるアイテムです。

先端部が複数あるともっと便利になりそう

dodocool のマグネット式マイクロ USB ケーブルは、ケーブルとマイクロ USB の部品は1セットしか入っていません。もしマイクロ USB 部分の端子が複数個あったら、様々な機器に挿しっぱなしにできるので、ケーブルが1本しかなくても、もっと使い勝手が良くなるのではないかと感じました。

サイズ的に紛失のリスクもあるので、こういったものは予備部品を予め付けてくれると嬉しいですね。

一般的な USB ケーブルと比べると値段は少し高めになりますが、利用用途が明確になっていれば納得の金額ではないでしょうか。

以上、dodocool(ドドクール)のマグネット式マイクロ USB ケーブルの紹介でした。

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気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。目指すところへの道のりは険しいですが、自分が自分らしくあるために、一歩ずつ進んでいきます。

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