2000本の桜が出迎える新潟県新発田市の加治川堤!新潟のおすすめ桜スポット

東京の桜が満開の時期に花見をすることができなかったので、足を伸ばして新潟まで行ってきました。2017年は桜の開花が例年より遅かったため、4月上旬が見頃のスポットも中旬頃に見頃を迎えました。

そこで僕が目指した場所は、新潟県新発田(しばた)市にある加治川堤です。大正時代には、なんと6,000本の桜が連ねていました。昭和に入り水害と河川改修により一度は失われたものの、復元が進み現在は2,000本近くの桜を見ることができます。

地図を見ていただくとよく分かります。このピンク色の部分が全て桜です。川沿いに桜並木を歩いても、片道90分ほどの道のりで、その距離は 7km 近くにも及びます。

こんな長距離に渡って桜の木が植えられている場所は、日本中を探しても滅多にありません。実際にどのような雰囲気の場所なのか、紹介していきましょう。

加治川堤の桜並木ってどんな感じ?

どこまでも続く桜並木

堤防の様子はご覧の通りです。後ろを振り返っても、視界に入る限り延々と桜の木が続いています。東京だと飯田橋から四谷まで続く外濠(そとぼり)公園が有名ですが、2km ほどの道のりに250本近くの桜が植えられている程度なので、規模感が全く違います。

川を超えた堤防の反対側を見ても、視界から桜が見えなくなることはありません。

満開の時期は混雑しているの?

僕が出向いたのは早朝の 8:30 だったこともあり、数人見かけた程度でした。でも 10:00 近くになると一気に人が押し寄せ、駐車場に止めようとする車が数多く入ってきました。ちなみに駐車場は無料で、混雑が予想される日は大きな臨時駐車場も用意されているようです。

前述の通り桜並木がどこまでも続いてるので、人が多くて桜が見られないといった状況にはならないのでご安心ください。

桜の見頃は4月上旬~中旬

新潟で最も有名な桜の名所の1つ、高田城のある高田公園の見頃は東京とさほど変わらず4月初旬です。そして、高田公園の桜が終わって葉桜が目立ち始める頃に、この加治川堤の桜が満開を迎えます。

なお、満開の時期は10日間ほど夕方~22時までライトアップしています。2017年は写真の通り満開であるものの、既にライトアップの期間は終わっていたので、夜桜を見ようと思っている方は事前に調べてから出向くようにしましょう。

加治川堤の桜並木までのアクセス

電車の場合

JR 加治川駅(新発田駅の隣)から、徒歩20分ほどで加治川に出られます。かなり距離があるので、歩いて向かうのは厳しいですね。

車の場合は加治川治水記念公園へ向かう

ナビで設定して目指す場所は「加治川治水記念公園」です。僕はこちらの駐車場を利用させていただきました。なおトップの写真は、この公園内で撮影したものです。

日本海東北自動車道の聖籠新発田(せいろうしばた)インターが最寄りになります。

施設名称加治川治水記念公園
所在地新発田市真野原463-1
マップコード157 546 343
アクセス
  • JR羽越本線「新発田駅」より車で30分
  • 日本海東北自動車道「聖籠新発田IC」より車で20分
駐車場普通車:40台(無料)

なおカーナビ設定しても場所が特定されないケースがあるので、その場合は地図を参照しながら手動で目的地を設定するか、上記のマップコードをご利用ください。

マップコードとは、日本全国の場所を番号で定義したコードです。QR コードを開発したデンソーが作った日本独自のコードで、国内メーカーのカーナビであれば、古い機種であってもマップコードによる目的地設定が行えます。

車で移動すれば満開の桜スポットは必ず見つかる

新潟県は山沿いや海沿いで気候が違い南北に長い県です。当初花見を予定していた場所の桜の見頃が終わっていたとしても、ちょっと北上したり山の方へ向かっていけば、いくらでも見頃の桜スポットを見つけることができます。

加治川治水記念公園・加治川堤だけでなく、新潟には規模の大きい桜の名所がたくさんあります。有名所は観光客も多く、ゆっくりと花見を満喫できないこともあるので、のんびりと桜を楽しみたい方はぜひ新発田まで足を運んでみてください。

以上、2000本の桜が出迎える新潟の桜の名所「加治川堤」の紹介でした。

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気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。目指すところへの道のりは険しいですが、自分が自分らしくあるために、一歩ずつ進んでいきます!

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