ゲーミングPC について

2017/10/05

PUGB をやる上でグラフィックボードを差し替える方法は、大きく分けて3つ。

  • 1050ti を載せる
  • 電源ユニットを交換して高性能グラボを載せる
  • ガチンコのゲーミングPCに買い換える

まず、BenQ の 144Hz のモニターを使う前提とする。

ただし、このモニターの最大解像度はフル HD の 1920 x 1080 しかないので、4K のような高解像度を求めるなら別のモニターが必要。(ただ、モニターサイズが24~27インチ程度であれば、フル HD と 4K の画質の差はあまり変わらない。モニターサイズを考えるとフル HD で十分。)

そんでもって PUGB のようなとんでもなく重いゲームで 144Hz の性能を出すには、GTX1080Ti を載せたモンスターマシンでも 100 FPS 辺りが限度かもしれない。Minecraft と違って、PUBG の重さは規格外レベル。

1050Ti を載せる場合

  • 電源の能力が限界を超える可能性がある
  • 最大 144Hz まで対応なので、実質 144Hz を下回る
  • 予算2万円で収まる
  • FTP 系のゲームは必要能力が上昇傾向にあるので、この先どれくらい使えるか分からない(そもそもゲーミング PC 自体、最上位グラボを使わない限り買い替えが付きまとう)

現状維持でグラボを載せ替える場合の限界がここ。でも現時点でそこそこのグラボが載ってるから、著しい向上は期待できず。知識が無いと小難しい調整はできないから、1050Ti を使うのであれば、玄人志向がリーズナブル。

電源ユニットを載せ替える場合

  • GTX1080 のグラボを載せることも可能
  • パソコンの電源部分を交換するから作業がちょっと大変
  • 予算は電源とグラボ代

載せられるグラボに限界がある理由は「電源のワット数が少ない」こと。つまり、この電源供給能力をアップしてあげれば、GTX1080 を載せることができるようになる。例えば次の売れ筋の 600W の電源でどうにかなる。

ただし Lenovo の場合、コネクタ変換用ケーブルを噛ませる必要があるので、次の 14ピン変換コネクタも買う必要あり。(実売価格は2,000円弱。Amazon でも売ってるけど、たかが変換ピンで1万円もするから、買っちゃダメ)

24ピンATXメス→14ピンATXオス用 電源変換ケーブル Lenovo用

GTX1080 を選ぶ場合、グラボのメーカーは次の2つのどちらかを選んでおけば間違いなし。

最上位は GTX1080Ti

グラボの最上位は GTX1080Ti だけど、大抵は1つ前のものを数年経ったら乗り換えるのが主流。価格差、性能差を踏まえると GTX1080 のほうがおすすめ。

ガチンコのゲーミングPCに買い換え

最後は金に物を言わせるやつ。今使ってる PC セット一式は、OHANA 用に齊藤さんに下取りしてもらう。(笑)

価格的にいけるのであれば、GTX1080 ではなく GTX1080Ti を載せてしまうのもあり。

GTX1080 の載ったマシン

ここで紹介するマシンは、全てプロゲーマーと呼ばれる人が使っているレベルのマシンになる。一昔前であれば、このレベルの構成で50万~100万していた。無理して背伸びする必要はないので、GTX1080 でも満足度は高いはず。

ガレリア ZG – ドスパラ

GTX1080Ti の載ったマシン

公称値では 1080 の 35% 性能アップをうたっている 1080Ti は最新のグラボ。これで30万切るのは、ぶっちゃけ安い。

ガレリア ZZ – ドスパラ

この2台は高性能ゲーミング PC としての標準マシン。

GTX1080Ti はグラボを2枚をマシンに挿す使い方もできて、そこまでやるとアホマシンに化ける。これは SLI 接続って呼ばれていて、単純に性能が倍になる計算。ただでさえ GTX1080 で満たされるものが、GTX1080Ti にパワーアップして高性能化になり、更にそれがデュアル構成になるから「ゲームが重いってなに?」の領域に達することができる。

本気のゲームバカ仕様が SLI 接続構成。言わずもがな、値段は跳ね上がる。

SLI接続の GTX1080Ti の載ったマシン

やり過ぎ感満載のマシン。おそらく HIKAKIN のマシンよりも良い。ここまで性能の高いマシンは、プロゲーマーでもなかなか使っていないレベル。過剰と言えば過剰。康平の給料じゃ絶対に払えない。

ガレリア ZZ-SLI – ドスパラ

これは CPU が Core-i7 なんだけど、最近 Core-i9 なる新しいマシンも登場している。でも単に CPU が変わるだけの50万円近くなるから、まだ手を出すのは早い。(5年くらい先に i7 に変わって主流になるかも)

で結局どれが良いかってなると予算次第

  • 安く済ませるならグラボだけ載せ替えだけど、満足度はかなり低い。
  • 電源ユニットとセットで交換すれば、これまで以上に快適にゲームをする目的は果たせる
  • ゲーム問わずヌルヌル・サクサク、ついでに生配信の需要を満たすならゲームバカマシンへの乗り換え

この1年で e-sports が日本でも一気に盛り上がったお陰で、ハイスペックマシンの価格が下がり、一般ユーザーにも手が届くレベルになった。一番の要因は GTX1080 がお手頃価格になったのが大きいかも。

これを読んでもらったらわかる通り、1050Ti への乗り換えはやめた方が無難。低予算で電源載せ替えを検討するか、プレイしたいゲームの路線が見えてそれに合わせてマシンを買い直すかの2択で考えるのがベスト。

ケース候補(調査中)

残念ながら GTX1080 はサイズが大きいため、ケースに入らない事象が発生した。ASUS GTX1080 を入れる場合、対応ビデオカード長 300mm に対応したケースが必要。

現在調査中であるが、ひとまず仮として挙げておく。

このブログの運営者

NJ

気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。

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