【徹底比較】WiMAX 2+ ギガ放題の最安値【2019年1月版】

更新日: 公開日:2017/09/20
WiMAX2+ギガ放題の最安値を探す

モバイルルーターで WiMAX の回線を利用したいと思っても、サービスを提供する会社がたくさんあり過ぎるので、どこで契約をすれば良いのか迷ってしまいます。しかも各社の公式サイトを見ても、実際に掛かる金額がいくらなのかよく分からないため、契約に踏み切れない人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、一定の契約期間における最もお得な最安値プランを見つけるために、各社のキャンペーン情報や契約時の事務手数料、解約時の解約手数料を全て含めて利用料金を徹底的に比較していきます。

比較する WiMAX 提供会社

※ 以前は novas WiMAXDrive WiMAX2 も比較対象にしていましたが、トータルコストが1万円以上高くなるため、対象外にしました

細かい説明は飛ばして、最終的な比較結果(どこのサービスが一番安いのか)をご覧になりたい方は、次のボタンからジャンプしてください。

キャンペーンで比較
条件付きでも利用しないと勿体ない!

高額なキャッシュバックになると、即時ではなく約1年後に来るお知らせメールにより手続きを行うことで得られるようになります。ただし、案内メールを無視して期限が切れてしまうとキャッシュバックを受けることができないため注意が必要です。

中には、途中解約に伴うペナルティが発生する会社もあります。基本的には、複数年契約をしたらその期間使い続けることを前提に契約しましょう。

月額料金は会社によって様々です。月額割引を宣言している会社もあれば、割引をしなくても最初から安く価格設定している会社もあります。つまり月額の割引額は参考にならないことを念頭に置いてください。

また、キャッシュバックと月額の割引サービスを比較すると、最終的に同じような金額に収まります。高額なキャッシュバックの金額だけを見て判断するのは、賢い選び方ではありません。

UQ WiMAX

  • 現金 最大 10,000円 キャッシュバック
  • 利用する機種によってキャッシュバック額が異なる
  • キャンペーン終了日は未定
摘要条件

キャンペーンページから「ギガ放題」の3年契約プランを契約して、契約の翌々月まで契約していること

UQ WiMAX 公式サイト

So-net モバイル

  • 3年間 月額3,620円 固定
  • キャンペーン終了日は未定
摘要条件

ギガ放題3年契約で適用。申し込みから9カ月後の月末時点でサービス利用が確認されると、キャシュバック受け取り手続きのメールが送られ、手続きをすることで口座へキャシュバックが振り込まれる。

So-net モバイル公式サイト

BIGLOBE WiMAX 2+

  • 最大 30,000円 のキャッシュバック
  • 月額割引
  • 2年契約に限り申込手数料0円
  • キャンペーン期間は 2019年2月28日 まで
摘要条件

どちらかを選択。3年契約縛りではなく、2年契約でもキャッシュバックが受けられるのが嬉しいポイント。キャッシュバックは開始月を1カ月目として、6ヶ月目に受け取れるので他よりも現金が戻ってくるのが早い!

BIGLOBE WiMAX 2+ 公式サイト

キャッシュバックの方が、最終的に実質負担額が安くなります。

DTI WiMAX 2+

  • 月額料金の大幅割引
摘要条件

契約に伴うキャンペーンはないものの、月額料金が安く抑えられている。

DTI WiMAX2+ 公式サイト

BroadWiMAX

  • 初期費用 18,857円 割引
摘要条件

Web からの申込、かつ「安心サポートプラス」「My Broadサポート」オプションを付けてクレジットカード払いにすること。ただし、24ヶ月以内に解約すると 9,500円 の請求が生じる。

BroadWiMAX 公式サイト

GMO とくとくBB WiMAX2+

  • 最大 39,000円 キャッシュバック
  • 月額料金の割引あり
  • キャンペーン期間は 2019年1月1日 から
摘要条件

ルーターの機種によって 31,400円~39,000円 とキャッシュバック金額が異なる。発送月を含む11ヶ月目にキャッシュバックの案内メールが届くので、指示に従って手続きを行う。最大のキャッシュバックが得られるのは、家庭用ルーターであるため実質モバイルルーターとしての最高キャッシュバック額は35,000円になる。

GMO とくとくBB WiMAX2+ 公式サイト

GMO はキャンペーンが適用されない通常プランも用意されています。キャッシュバックが無いため、トータルの料金は少し高くなりますが、月々の支払料金がかなり割引されています。後半で登場する価格の比較表でご確認ください。

事務手数料を含む初期費用で比較
事務手数料以外の金額に注目

事務手数料は一律 3,000円 ですが、会社によっては月額の会員料金が発生したり、別途費用が掛かるケースがあります。

提供会社事務手数料その他の費用
UQ WiMAX3,000円端末代金: 2,800円
So-net モバイル3,000円So-net モバイルコース料金: 200円 (毎月発生)
BIGLOBE
WiMAX 2+
3,000円(3年)
0円(2年)
Biglobe ベーシックコース料金: 200円 (毎月発生)
DTI WiMAX2+3,000円なし
BroadWiMAX3,000円初期費用: 18,857円
GMO とくとくBB
WiMAX2+
3,000円なし

端末代は UQ WiMAX が契約時に発生し、その他の提供会社では端末代0円になります。ただし、BIGLOBE WiMAX2+ は月々800円の端末代が24回払いで生じ、契約中は端末代800円の割引が24回適用されるため実質0円の扱いで、途中解約時に残額の精算が必要になります。

またオプションでクレードル(端末を充電するために置く台)や充電用アダプターの費用が別途掛かります。必ずしも必要なものではないため、上記の一覧からは除外しています。予めご了承ください。

ポイント

Biglobe 2 年契約は、事務手数料0円のキャンペーン実施中!

支払方法で比較
口座振替を扱っていない場合あり

口座振替に対応しているのは一部の会社のみです。特に理由がない限りは、クレジットカード払いを選択しましょう。

提供会社口座振替クレジット
UQ WiMAX
So-net モバイル未対応
BIGLOBE
WiMAX 2+

※ 振替手数料200円
DTI WiMAX2+未対応
BroadWiMAX
※ 口座振替はキャンペーン適用外
GMO とくとくBB
WiMAX2+
未対応

どうしても口座振替で支払いたい場合は「UQ WiMAX」もしくは「BIGLOBE WiMAX 2+」のどちらかがおすすめです。

ただし BIGLOBE WiMAX 2+ を契約するなら、クレジットカード払いのほうがキャッシュバックによるメリットが大きいので、その点も踏まえて検討してください。

契約月の利用料金で比較
会社によっては契約タイミングの考慮が必要

月の途中で契約すると日割りで請求される会社もあれば、中には「契約初月0円」で提供されるサービスもあります。

提供会社契約月の利用料金
UQ WiMAX基本使用料を日割で計算
So-net モバイル0円
BIGLOBE
WiMAX 2+
0円
DTI WiMAX2+2年プランは基本使用料を日割で計算
3年プランは0円
BroadWiMAX基本使用料を日割で計算
GMO とくとくBB
WiMAX2+
基本使用料を日割で計算

解約手数料で比較(2年契約の場合)
0円になるのは契約満了月のみ!

WiMAX の契約プランは2年縛りのプランもしくは3年縛りのプランを選択するのが一般的です。(それ以外は月額が一気に高額になります。)契約満了月の翌月であれば解約料金が生じませんが、そのまま継続利用すると解約料が発生するので注意が必要です。

提供会社解約手数料手数料0円の条件端末返却
UQ WiMAX課金開始月を1か月目として
1~13ヶ月目: 19,000円
14~25ヶ月目: 14,000円
27ヶ月目以降: 9,500円
25ヶ月目の末日および
26ヶ月目に解約
不要
BIGLOBE
WiMAX 2+
同上 (*1)同上不要
DTI WiMAX2+同上同上SIM 返却要
(*2)
So-net モバイル2年プランなし
GMO とくとくBB
WiMAX2+
2年プランなし
BroadWiMAX2年プランなし

一部のサービスにおいては SIM カードの返却を求められます。通常は、自身で破棄して大丈夫です。

(*1) BIGLOBE WiMAX は端末料金が月々800円の24回分割払いの扱いになっています。25ヶ月目までは800円の特別割引があるため実質0円ですが、25ヶ月目より前に解約すると端末代金残分の請求が生じます。
(*2)「DTI WiMAX2+」「GMO とくとく BB WiMAX2+」は解約時の端末返却は不要ですが、SIM カードは貸与扱いになるため、解約月翌月までに返却(郵送)する必要があります。

解約手数料で比較(3年契約の場合)
0円になるのは契約満了月のみ!

基本的には2年契約と同様です。一部、3年契約のプラン提供がない会社も存在します。3年契約するメリットはたった1つしかなく、高速で対応エリアが広い LTE 回線が利用できる「ハイスピードプラスエリアモード」の使用料1,005円(利用した月に固定で請求される)が無料になります。

ただし LTE 回線で利用できる通信上限は「毎月 7GB まで」なので、WiMAX の電波が届きにくい場所へ出向く機会があり、そこでネットワーク回線が絶対必要な状況にならない限り LTE 回線は不要です。(もしメインで利用を想定している場所で電波の入りが悪いのであれば、そもそも WiMAX の利用を諦めたほうが無難です。)

提供会社解約手数料手数料0円の条件端末返却
UQ WiMAX課金開始月を1か月目として
1~13ヶ月目: 19,000円
14~25ヶ月目: 14,000円
26~37ヶ月目: 9,500円
39ヶ月目以降: 9,500円
37ヶ月目の末日および
38ヶ月目に解約
以降36ヶ月毎のタイミング
不要
So-net モバイル同上同上不要
BIGLOBE
WiMAX 2+
同上 (*1)同上不要
BroadWiMAX同上同上不要
DTI WiMAX2+同上同上不要
GMO とくとくBB
WiMAX2+
端末月を1か月目として
1~25ヶ月目: 24,800円
26~37ヶ月目: 9,500円
39ヶ月目以降: 9,500円
同上SIM 返却要
(*2)

(*1) BIGLOBE WiMAX は端末料金が月々800円の24回分割払いの扱いになっています。25ヶ月目までは800円の特別割引があるため実質0円ですが、25ヶ月目より前に解約すると端末代金残分の請求が生じます。
(*2)「GMO とくとく BB WiMAX2+」は解約時の端末返却は不要ですが、SIM カードは貸与扱いになるため、解約月翌月までに返却(郵送)する必要があります。

基本使用料で比較(2年契約の場合)
キャッシュバックの影響は大きい

では、具体的な利用料の話に移りましょう。以下「2年合計」の欄は契約満了時における合計金額を記したものです。ただし契約した初月は満額計算せず、月の途中で契約して半月(15日)利用した想定で計算しています。

提供会社契約月
(1ヶ月目)
~3ヶ月目~25ヶ月目それ以降2年合計
UQ WiMAX3,696円
(日割)
3,696円4,380円4,380円105,600円
BIGLOBE
WiMAX 2+
キャッシュバック
0円3,695円4,380円4,380円103,750円
BIGLOBE
WiMAX 2+
月割
0円3,620円3,620円36ヶ月目まで3,620円
37ヶ月目から4,380円
86,880円
DTI WiMAX2+3,500円
(日割)
3,500円4,300円4,300円103,350円
So-net モバイル2年プランのサービスなし
GMO とくとくBB
WiMAX2+
2年プランのサービスなし
Broad WiMAX2年プランのサービスなし

BIGLOBE WiMAX 2+ は、月200円の会員料金を含めた金額になります。

基本使用料で比較(3年契約の場合)
LTE 無料分の価値はあるのか?

続いて3年契約した場合の金額です。以下「3年合計」の欄は契約満了時における合計金額を記したものです。ただし契約した初月は満額計算せず、月の途中で契約して半月(15日)利用した想定で計算しています。

提供会社契約月
(1ヶ月目)
~3ヶ月目~25ヶ月目~37ヶ月目それ以降3年合計
UQ WiMAX3,696円
(日割)
3,696円4,380円4,380円4,380円158,160円
So-net モバイル0円3,620円3,620円3,620円4,379円130,320円
BIGLOBE
WiMAX 2+
キャッシュバック
0円3,695円4,380円4,380円4,380円156,310円
BIGLOBE
WiMAX 2+
月割
0円3,620円3,620円4,380円4,380円139,440円
DTI WiMAX2+0円2,590円
2ヶ月目も0円
3,760円3,760円3,760円127,840円
Broad WiMAX2,726円
(日割)
2,726円3,411円4,011円4,011円129,989円
GMO とくとくBB
WiMAX2+
3,609円
(日割)
3,609円4,263円4,263円4,263円153,965円

「So-net モバイル」「BIGLOBE WiMAX 2+」は、それぞれ月200円の会員料金を含めた金額になります。

3年契約であっても、3年目には更に月額が上がる傾向にあります。LTE の利用料が無料になるのは魅力的ではあるものの、2年契約のあと別の会社で2年契約した場合の4年分の金額に相当するケースもあるため、本当に3年契約がお得なのか疑問が残ります。

WiMAX ギガ放題の最安値プラン【2019年1月1日現在】

比較結果
キャンペーンを反映した総負担額

下記表の負担額には、契約時の事務手数料や一部サービスの端末代金が含まれます。また、月の途中で契約することを想定し、開通月は15日間利用する想定で金額を算出しています。

提供会社キャッシュバック
(最大金額)
キャッシュバック
利用に伴う別料金
実質負担額
(2年)
実質負担額
(3年)
UQ WiMAX10,000円0円101,400円151,160円
So-net モバイル公式サイト0円0円133,320円
BIGLOBE
WiMAX 2+

キャッシュバック
30,000円0円73,750円129,310円
BIGLOBE
WiMAX 2+

月割
0円0円86,880円142,440円
DTI WiMAX2+0円0円106,350円130,840円
BroadWiMAX0円550円133,539円
GMO とくとくBB
WiMAX2+
35,000円0円121,965円
補足

GMO とくとく BB は、モバイルルーターを契約した場合の最大キャッシュバック額が 35,000 円になるため、他のサービスと比べるためにそちらの金額を使って計算しています。MAXの 39,000 円キャッシュバックを得るには、自宅用のホームルーターの契約が必要になります。

それでは最後に、比較結果から各社の特徴を踏まえ、イチオシの WiMAX サービスを紹介しておきます。

2019年1月 おすすめの WiMAX ギガ放題サービス

BIGLOBE WiMAX 2+
2年契約 or 口座振替ならほぼ一択

Biglobe WiMAX 割引情報

サービスのポイント
  • 口座振替に対応している
  • 公式サイトの説明が分かりやすい
  • プロバイダー事業者としての知名度がある
  • Biglobe 会員なら月々200円安くなる
  • 2年契約をリーズナブルで提供
  • 端末代が24回分割払いになっている(実質0円だが2年以内の解約で請求が発生)

トータルのサービスレベルは MVNO 事業者の中で最も高いと評判です。口座振替の対応や、キャッシュバックを手続きなしで郵送してくれたり、サポート面で充実している点が評価できます。契約者のミスを誘発しないようなサービス構成になっているのが嬉しいポイントです。

2年契約を格安で契約できる随一のサービスといっても良いでしょう。会社としても安心できるのが大きいところです。

契約時にどの機種を選んだら良いか迷ったら、キャッシュバック還元率が最も高い機種を選んでも大丈夫です。毎年新しい機種が登場しているので、機種が古くて使い物にならないようなことはありません。

So-net モバイル
2019年1月の割引率は微妙かも

So-net モバイル WiMAX

サービスのポイント

  • プロバイダー事業者としての知名度がある
  • So-net 会員なら月々200円安くなる
  • 3年契約するなら So-net もあり
  • 口座振替に対応していない

So-net は大手の事業者として、サービスの満足度が高いです。

2019年1月の料金改定にて、実質負担額が Biglobe よりも高くなってしまいました。そのため2年契約も出来る Biglobe のほうが現状はおすすめできます。もし So-net 会員であれば毎月200円分が安くなるので、自身の状況によって選ぶと良いかもしれません。

GMO とくとく BB WiMAX 2+
実質負担額はズバ抜けて安い

GMO とくとくBB WiMAX 割引情報

サービスのポイント
  • 実質負担金が3年契約で格安
  • 途中解約の手数料が高すぎる
  • 解約時の SIM 返却が面倒
  • 契約期間満了後の継続利用額が高い
  • キャッシュバックは1年後の申請が必要
  • 2年契約が無くなってしまった

とにかく低コストで WiMAX を持ちたい人向けです。実質負担額が安いだけあって、手続きの手間が掛かるのが難点です。これまで魅力的だった2年契約が2018年11月をもって終了したため、2年契約で様子見をしたい方は Bigloge がおすすめです。

※ なお最大キャッシュバックは 39,000 円となっていますが、これは自宅用ホームルーターを契約した場合です。通常のモバイルルーターは最大35,000円になるのでご注意ください。

UQ WiMAX
本家ならではの安心感

UQ WiMAX

サービスのポイント
  • WiMAX 本家の安心感・信頼感
  • UQ Wi-Fi が無料で利用できる
  • サポートがしっかりしている
  • 割引サービスがほぼ無い
  • 端末代が掛かる

上記で紹介した各社に回線を提供している大元が、こちらの UQ WiMAX です。回線の品質は変わらないため、本家を利用して得られるメリットはあまりありません。また新幹線や地下鉄に設置された Q Wi-Fi を無料で利用できる利点は大きいです。金額は気にしないので、きちんとしたサービスを受けたい人は本家の UQ WiMAX を利用するのが安心です。

ご覧頂いた通り WiMAX 提供会社によって独自の色があるため、どこに魅力を感じるか人それぞれ異なります。

ただ、きちんと情報を把握せずに契約してしまうと想定外のことが起こったりするので、今回は様々な観点から比較を行ってみました。是非 WiMAX 選びの参考にしていただければと思います。

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NJ

元システムエンジニアから、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。このブログでは、困ってたどり着いた人に、分かりやすく答えを提供できるように心掛けています。

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