【スプラトゥーン2】通信エラーが起こったり画面がフリーズしてしまう原因とその対策

2017/07/28

スプラトゥーン2をプレイしていて、調子よく勝っている状態だったのに、通信エラーになったり画面がフリーズして負け扱いになってしまい、悔しい思いをしたことはないでしょうか。

ガチマッチの場合はウデマエを上げていくことが目標でもあり、負け扱いになったことによりウデマエが下がってしまうケースもあります。またスプラトゥーン2では、わざと LAN ケーブルを抜いて負けてウデマエを落とそうとするユーザーに対し、一時的に通信プレイに参加できない制約が設けられました。

しかし、故意でなくとも同様の扱いを受けてしまうため、できる限り通信エラーが起こらないようにしたいですよね。そこで、何かしらの対策をするために、まずはどのような原因で通信エラーやフリーズが起こってしまうのかを、きちんと把握しておくことから始めましょう。

Switch が通信エラーや画面フリーズしてしまう原因

要因はいくつかありますが、根本的な原因としては以下の4つが挙げられます。

  • ネット回線が重い or 不安定
  • オンライン対戦時のサーバーエラー
  • ソフトウェアのバグ
  • Switch の排熱状態が悪い

これら全てに対応策があるわけではありませんが、通信エラーを引き起こさないためのヒントにはなるので、以下参考にしていただければと思います。

ネットワーク回線が重い or 不安定

これらは自宅のインターネット環境に依存する話です。例えばマンションのような集合住宅に住んでいる場合、その建物で利用しているネット回線はマンション内で共有されていることがあります。そして時間帯によっては、同じ建物内でネット回線を利用するユーザーが多くなるため、必然的にネット回線が重くなってしまいます。

いくら光回線を使っていても、利用者が多ければ多いほど回線速度は悪くなります。ただ、回線の重さが原因となってしまうと、この状況下で対応できる術はありません。できる限り混んでない時間を選んで遊ぶか、別のインターネット回線に乗り換えるしか方法がありません。

ネットワーク回線の不安定さについては、上記の回線の重さが要因となるケースと、Wi-Fi 接続していることが原因となるケースが挙げられます。前者であれば対応は難しいですが、後者であれば簡単です。単に有線接続にすればネット回線は安定します。

Nintendo Switch を有線接続するために必要なものは、こちらの LAN ケーブルを接続するためのアダプターです。既に Wii や Wii U で使っているものをそのまま流用することも可能です。

公式には上記の正規ライセンス商品しかサポートしていませんが、一般的なパソコン用の USB LAN アダプターを利用することも可能です。特に Switch 用だからと特別な仕様にはなっていないので、無理に正規品を購入する必要はありません。

かなり値段の差があるので、安く済ませたいのであれば Switch での動作確認も報告されているこちらの製品を購入すると良いでしょう。

Amazon であれば、合わせ買いの対象商品に人気の LAN ケーブルも取り揃えているのでおすすめです。(合わせ買いとは、別の商品を購入する場合に限り、通常より安く買えるようになっている商品です。)

なお、モバイルルーターはそもそもが無線での通信となるため、回線速度は安定していてもあまりオンラインゲーム向きとは言えません。LAN ケーブルを接続することもできないので、オンラインゲームをストレスなく楽しみたいのであれば、固定回線を利用するほうが個人的にはおすすめです。

もしどうしても無線環境でしかプレイできないのであれば、ネット回線の大元となる機器と Switch 本体の距離は近いほうが通信は安定するので、覚えておいてください。

オンライン対戦時のホストサーバーのエラー

通常、自身の回線が落ちた場合は、そのままゲームが終了してロビーに戻ってしまいます。しかし「回線が不安定になっています」と表示されても、必ずしも自分の環境が悪さをしていないこともあります。例えば以下の画像をご覧ください。

自分以外の全員が回線落ちしたような状態になっています。まさかの7人落ちと思いきや、最後までプレイ出来ずにしばらくするとエラーとして終わってしまいます。しかしこの場合は、通信エラーによるペナルティーとしてカウントされません。

この原因は、ホストサーバーの通信状態が悪いときに起こる症状と考えられます。ホストサーバーとは、いわゆる8人のプレイ状況を管理する親サーバーのことです。スプラトゥーン2は P2P(ピアツーピア)と呼ばれる通信方式を採用していて、ゲームプレイ中は Nintendo が用意しているサーバーではなく、プレイヤーの中の誰かがホストとなってサーバーの役割を担っているのです。

よって、ホストサーバーの担当となったプレイヤーの通信状態が悪く回線落ちすると、他のプレイヤーの状況が把握できなくなって上記のような一人残されたような見え方をするのです。この状況は、対戦相手が変われば回復するので、ホスト運が悪かったと諦めるしかありません。

そう考えると Nintendo 側でネットワークのメンテナンスが入るのは何故?って話になるかと思います。これはまた別の話で、Nintendo が用意しているサーバーでの役割は、対戦相手の組み合わせを決める処理を行っています。よって、短時間に一気にプレイヤーが集まった場合などは、処理しきれなくなってサーバーが落ちることがあるのです。

一時的なネットワーク障害であればすぐに回復しますが、しばらく負荷が高い状態が続くと、Nintendo 側での通信障害としてそもそもオンライン対戦ができなくなってしまいます。なお、任天堂のネットワーク稼働状況については、以下のページから確認することができます。

ネットワーク メンテナンス情報・稼働状況 – Nitendo

こうなってしまうとプレイヤー側からのアクションで対策を取ることができないため、障害の回復待ちとなります。一部のサーバーとの接続が不安定な状態になっている場合は、上記のメンテナンス情報には記載されないので、対戦前のマッチング時にエラーとなった場合は、Nintendo のサーバーに原因がある可能性も視野に入れてください。

画面がフリーズして止まってしまう

通信エラー以外にも、プレイ中に突然画面が止まってしまいそのまま動かくなる、いわゆるフリーズ状態になる事象もしばしば報告されています。この原因は一概に断定はできないものの、Switch 本体やスプラトゥーン2のソフト自体に問題がある可能性が挙げられます。

ある特定の条件下におけるプログラムに問題があって、処理しきれず止まってしまうのは、Wii U であったり過去のハードにおいても起こっていた事象でした。そのため Switch 本体のソフトウェア更新や、スプラトゥーン2のバージョンアップ等が行われたりするのです。

現状はかなり高い頻度でアップデートが行われているので、このような事象は少しずつ減少する方向に進んでいきます。そもそも頻発するものではないので、時間が解決してくれるのを待ちましょう。

Switch が熱暴走する?!

Nintendo Switch の本体は熱を逃がすヒートシンクを備えているものの、いつの間にか本体が熱くなっている経験はないでしょうか。これは Switch が必要最小限のコンパクトなサイズで作られている構造上、排熱が弱いのは避けられない問題なのです。

スマートフォンやパソコンと同様に、精密機械は熱を持つと正しく動作しなくなることがあります。特に暑い夏場は、劣悪な環境に陥りやすいです。例えばテレビ台の下に本体を置いて、その空間に熱がこもってしまうような状況もあまり良くありません。

Switch の本体周辺に熱がこもってしまうと、前述のような通信エラーや画面フリーズが起こる可能性が高くなります。暑い時期は直接扇風機の風を当てるなどの対応策もあるようですが、テレビモードでプレイするときは、風通しの良い場所に本体を設置することを心掛ければエラーも発生しづらくなります。

対策がとれるものから対応していきましょう

全ての問題を一気に解消するような解決策はありませんが、上記の通り環境改善により快適にオンラインプレイできるようになることもあります。まずは自身のプレイ環境を見直して、改善できそうなところから対応してみてはいかがでしょうか。

以上、Nintendo Switch で通信エラーや画面がフリーズしてしまう原因とその対応策についてでした。

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気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。目指すところへの道のりは険しいですが、自分が自分らしくあるために、一歩ずつ進んでいきます!

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