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Xbox Series X と S おすすめ機種はどっち?!ゲーミングPCと迷ったら Xbox を買え!

更新日:
Xbox Series X と S おすすめ機種はどっち?!ゲーミングPCと迷ったら Xbox を買え!

Xbox の本体が欲しい!でも Series X と S どっちを買ったらいのかわからない。もしかしてゲーミング PC を買ったほうがお得?!Xbox でゲームをしたいけど、どれを選んだら良いのかわからない。

そんな初心者に向けて、Xbox 本体の選び方について詳しく解説。実際に2機種を使ってみて感じたこと、それぞれの機種の特徴やゲーミング PC との違いなど、わかりやすく紹介します。

速報

なんと Amazon でずっと売り切れていた Xbox Series X の通常販売が復活!またいつ在庫不足で買えなくなるかもしれないので、購入するなら今がチャンスです!
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目次

Xbox Series X と S おすすめ機種はどっち?

Xbox Series S と Xbox Series X

Xbox Series X と S を選ぶときに迷ってしまう最大の原因は、価格だと思います。高性能で価格が高い Xbox Series X なのか、性能は落ちるが価格が安い Xbox Series S なのか。それぞれの製品の具体的な特徴はこのあと詳しく紹介するので、ここでは先に結論だけ伝えておきます。

4K ディスプレイで高解像度のままゲームを楽しむなら Xbox Series X と言いたいところですが、Xbox Series S の解像度である 1440p でも映像美を十分に楽しめます。画面を見てもそれが 4K (2160p) なのか 1440p なのか、判断するのは難しいレベル。どちらの機種も最大の解像度では 60 FPS の出力が可能で、最大 120 FPS まで対応しています。

そもそも Xbox Series X と S では同じゲームが遊べるよう最適化されています

FPS のバトルロイヤル系ゲームだと、多くのプレイヤーは解像度よりもフレームレートを重視しているため、フレームレートが落ちないよう、解像度を FHD の 1080p に落としてプレイするのが一般的。上級者レベルのプレイヤーなら 120 FPS 以上で張り付いている状況を求めるため、性能に余裕のある上位機種を選び、エンジョイ勢であれば最低でも 60 FPS 出ていれば十分であるため、下位モデルを選んでも全く問題ないといった状況が考えられます。

ガチ勢なら Xbox Series X がおすすめ

Xbox Series X
CPU8X コア @ 3.8 GHz カスタム Zen 2 CPU
GPU12 TFLOPS / カスタム RDNA 2 GPU
ビデオ性能4K (3840p) @ 60 FPS / 最大 120 FPS
メモリ16 GB GDDR6
ストレージ1TB

そこまでフレームレートにはこだわりがなく、コストを掛けずに手軽に遊びたいなら、Xbox Series S がおすすめ。

過去の Xbox シリーズのディスクでは遊べませんが、DL コンテンツは利用可能。価格の安さや入手のしやすさからも、初心者が手始めに買うにはバランスの良い機種です。Xbox のゲームに対して知らないことが多いユーザーであれば、同シリーズは Xbox Series S から始めるのが良いです。

Xbox Series X
CPU8X コア @ 3.6 GHz カスタム Zen 2 CPU
GPU4 TFLOPS / カスタム RDNA 2 GPU
ビデオ性能1440p @ 60 FPS / 最大 120 FPS
メモリ10 GB GDDR6
ストレージ512GB / 1TB (新型)

ではここから先は、スペックの違いや、ゲーミングパソコンとの比較を行っていきます。

Xbox Series X と Xbox Series S の比較

Xbox Series X 本体

基本的スペックと性能の違い

Xbox Series XXbox Series S
価格59,978 円37,978 / 44,578 円 (*)
出力解像度最大 4K最大 1440p
GPU 性能12 TFLOPS4 TFLOPS
フレームレート最大 120 fps最大 120 fps
CPU 性能8X コア @ 3.8 GHz8X コア @ 3.6 GHz
ストレージ容量1 TB512 GB / 1TB
光学ドライブありなし
対応メディアDVD、Ultra HD Blu-Ray
コントローラー付属 (ブラック / ワイヤレス)付属 (ホワイト / ワイヤレス)
重さ4.4 kg1.9 kg

(*)Xbox Series S は、内蔵ストレージの容量が 512GB (白) と 1TB (黒) のモデルがあります。

Xbox Series X は 4K の解像度でプレイできる高性能なモデル。搭載している光学ドライブでは、過去に発売された Xbox、Xbox 360、Xbox One のディスクでも遊べる互換性があります。動画メディアでは 4K 映像の Ultra HD Blu-Ray まで対応しています。高額だけど性能をフルに搭載した機種、それが Xbox Series X です。ちなみに PS5 のグラボは 10 FLOPS だから、実は Xbox Series X のほうが性能がちょっと高いです。

Xbox Series S はダウンロード専用機です。Seriex X 同様、過去の Xbox シリーズのゲームも遊べます。解像度は FHD より一段階上の 1440p に対応。GPU 性能の差によって、出力できる解像度の違いに影響があります。コストの掛かる部分を一部カットして、手頃な価格で入手出来るようになっている端末、それが Xbox Seris S です。

どちらもプレイできるゲームは同じ。本体による制限はありません。つまりゲームをプレイする上では、最大出力の解像度が異なる程度で、プレイ体験は大きく変わりません。

Xbox Series X
CPU8X コア @ 3.8 GHz カスタム Zen 2 CPU
GPU12 TFLOPS / カスタム RDNA 2 GPU
ビデオ性能4K (3840p) @ 60 FPS / 最大 120 FPS
メモリ16 GB GDDR6
ストレージ1TB
Xbox Series X
CPU8X コア @ 3.6 GHz カスタム Zen 2 CPU
GPU4 TFLOPS / カスタム RDNA 2 GPU
ビデオ性能1440p @ 60 FPS / 最大 120 FPS
メモリ10 GB GDDR6
ストレージ512GB / 1TB (新型)

ストレージの容量が足りなくなった場合は、別売りの拡張用 SSD で増やせます。512GB、1TB、2TB のラインナップ。Microsoft 公式の製品として、Seagate の SSD が採用されています。

遊ばなくなったゲームのダウンロードデータを必要に応じて削除すれば、このようなストレージを拡張するアイテムは不要です。

Xbox Series X|S のおすすめポイント

4K 映像が綺麗すぎる

Xbox Series X を 4K モニターでプレイする様子

最新のコンソール機の最大の魅力は「鮮明な映像」に尽きます。4K ディスプレイに出力してプレイすると、それが CG なのかリアルな映像なのか区別するのが難しいくらい描写がリアルで、別次元の世界へ誘われたかのような圧倒的な没入感を得られます。

ここまで綺麗になると、実際 1440p でも 4K でも感覚的な違いななく、次世代ゲーム機の素晴らしさを体感できます。GPU 性能の低い Xbox Series S であっても、画質の物足りなさは一切感じません。

Xbox Series S を 4K モニターでプレイする様子

ゲームを楽しんで、映像も楽しめる。そんな魅力を持った機種です。

クイックレジュームが便利すぎる

今プレイしているゲームから他のゲームに変えても、これまでプレイしていた状態を保持して、もう一度同じゲームに戻ってきたときに素早く再開できる機能。それがクイックレジュームです。ゲームを切り替えるたびにロード時間を待つストレスから開放され、遊びたいゲームにすぐ切り替えられます。

高性能なコンソール機だから実現できる機能であり、切り替えスピードもかなりの速さ。一度クイックレジュームに慣れてしまったら、パソコンでゲームをするのですら面倒に感じるほど優れた機能です。Xbox Series X|S で遊ぶプレイヤーから、圧倒的な指示を得ているのも頷けます。

クイックレジューム最高!

サブスクリプションサービスが魅力的

Xbox Game Pass Ultimate で遊べるゲーム

PlayStation Network や Nintendo Switch Online のように、オンラインでプレイするには絶対に必要なサブスクリプション契約。Xbox にも Xbox Game Pass Cored なる月額 842 円のサービスが存在します。

しかし Xbox のコンソール機で遊ぶなら、オンラインプレイはもちろん、対象のゲームが遊び放題になるサブスクリプションである Xbox Game Pass Ultimate するほうが、圧倒的に Xbox を遊び尽くせます。月額は 1,210 円。最新ゲームも発売日にプレイできるのに、追加料金はなし。1年間で2~3本プレイしたら、完全に元が取れるサービスです。

Xbox Game Pass Ultimate の特徴
  • オンラインプレイができる
  • 最大 50% OFF でゲームを購入できる
  • 400を超えるタイトルが遊び放題
  • 月518円の EA Play を含んでいる。
  • クラウド環境でゲームができる
  • Forza Horizon など Xbox Game Studios のゲームは発売日にプレイできる
  • Game Pass 対象ゲームが最大 20% OFF

遊びたいゲームがあれば、本体にダウンロードするだけ。容量が許す限り、何本でもダウンロードできるのが嬉しい。

Xbox Series X をテレビに接続して出力

しかも絶対にダウンロードが必要なわけでもなく、クラウド環境でも遊べます。Xbox からネットワークを経由して、クラウド上のゲームをストリーミングでプレイするというもの。本体の性能には依存せず、ネットワーク上のデータのやり取りだけで成立します。ただしこの Xbox Cloud Gaming のサービスは Beta 版で、現状はおまけのようなもの。

ネットワーク環境が悪い(遅い)と映像がガタガタになって、まともにゲームできないのが最大のデメリット。

ただしミリ秒を競うようなゲームではストリーミングによる遅延が生じるため、Xbox 本体にデータをダウンロードして、安定した環境でプレイするのがおすすめ。じゃあクラウド環境、いつ使うの?と。

その答えの1つを、ご覧ください。

Xbox のゲームをクラウド経由でスマホでプレイする

スマホでプレイできます。

龍が如く7をクラウド経由でプレイしている様子です。セーブデータがアカウントと紐づいているため、Xbox 本体のデータと同じセーブデータで遊べます。同期されたデータにより、どの環境からも同じセーブデータを扱えるのがメリットです。そしてスマホだけでなく、パソコンでもプレイできます。ゲームの処理はサーバー上で行い、スマホやパソコンなどの通信機器とデータをやり取りするだけ。つまりゲーミングパソコンがなくても、快適にゲームができます。

クラウドプレイの弱点は、ネットワーク環境が安定しないとまともに遊べないこと。FPS 系など、ちょっとした遅延が結果を左右するゲームには適していません。「一部のゲームなら、スマホでも遊べる」くらいの感覚で考えたほうが良いです。

なおサブスク対象のゲームは、一定期間で一部のゲームが入れ替わります。もしこのような状況で、プレイしていたゲームが中途半端におわってしまった場合は、対象ソフトを最大 20% OFF の割引価格で購入できるサービスも用意されています。

ゲーミングPCとの比較

Xbox Series X|S とゲーミングPCの違い

Xbox 本体ゲーミングPC
価格37,978 円 / 59,978円15万円以上
遊べるゲームXbox 対応ゲームXbox, Steam, Epic Games など各種
ストレージ1 TB + 拡張用SSD自由に拡張できる

ゲームで遊ぶ多くの人が、ゲーミングパソコンに憧れを抱くのはわかります。ゲーミングパソコンがあれば何でも自由にできる、と。Xbox Series X を超えるような超高性能なパソコンも作れるし、Xbox 以外のゲームでも遊べる。

でも1つだけ大事なことを伝えておきます。

Xbox Series X と同じ性能を持つゲーミングパソコンを用意するなら、おおよそ3倍の価格のパソコンを買う必要があります。つまり最低でも18万円は必要。各種パーツが円相場の影響も受けるので、実態は20万円以上必要かもしれません。これって Xbox の本体買って、Xbox Game Pass Ultimate に登録したほうが、幸せになるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

少し性能を落としたとしても、15万円ほどの予算は必要です。

ゲーミングPCのメリット・デメリット

ゲーミングPCのメリット

  • カスタマイズ性が高く、好みに合わせたスペックで構成できる
  • ゲームをしながら同時に配信もできる
  • 画質を落とした安い構成のパソコンも構築できる
  • デスクトップ環境ならパーツを交換できる
  • ゲーム用途以外にも使える

ゲーミングPCのデメリット

  • 高性能マシンは高価
  • 電力消費量が大きく電気代が高くなる
  • ハードウェアのメンテンスが必要
  • デスクトップの場合、パソコンが大きい
  • ノートパソコンの場合、ファンの音がうるさい

高性能なパソコンは消費電力だけでなく発熱量も大きく、このような大きな筐体で内部の温度を下げやすくするのが一般的。Xbox とは比にならない大きさです。

本体が大きいゲーミングパソコン

Xbox Series X|S のメリット・デメリット

Xbox Series X|S のメリット

  • 専用機なので手軽にゲームができる
  • 高性能なゲーム環境を安価に入手できる
  • 本体がコンパクトで設置場所に困らない

Xbox Series X|S のデメリット

  • ストレージなどカスタマイズできない
  • PC専用ゲームでは遊べない
  • Xbox Series X の入手性が悪い

買いたいときに Xbox Series X が手に入らない。ちょっと前の Nintendo Switch や PS5 のような状況が Xbox にも起こっています。しかし、2023年10月に入り、ようやく通常販売が再開されました!パチパチパチパチ。

Xbox Series X|S を選ぶべき理由

Xbox Series X の外観と専用コントローラー

Xbox に興味があってこのページにたどり着いているあなたは、Xbox の本体を買いたいけど今一歩踏み出せないか、ゲーミングパソコンが欲しいけど高いからコンソール機にしようか迷ってる人ではないでしょうか。

Xbox Series X|S はゲームをプレイするのに特化したコンソール機であり、高いグラフィック処理性能を持っています。前述の通り、同じ構成のゲーミングパソコンを入手しようとしたら、少なく見積もっても予算は3倍必要です。4万円で買える Xbox Series S で遊ぶのか、20万円以上のパソコンを選ぶのか。パソコンを買う資金があるなら、本体を買って10年間 Xbox Game Pass Ultimate で遊んでもお釣りが返ってくるし、未来の新機種だって買える可能性があります。

Xbox に配信されていないゲームで遊びたい、配信しながらゲームをプレイしたいといった理由があるなら高額なゲーミングパソコンを検討すべきですが、純粋にゲームを楽しむのが目的であれば Xbox が最適解なのは間違いないです。

Xbox Series X
CPU8X コア @ 3.8 GHz カスタム Zen 2 CPU
GPU12 TFLOPS / カスタム RDNA 2 GPU
ビデオ性能4K (3840p) @ 60 FPS / 最大 120 FPS
メモリ16 GB GDDR6
ストレージ1TB
Xbox Series X
CPU8X コア @ 3.6 GHz カスタム Zen 2 CPU
GPU4 TFLOPS / カスタム RDNA 2 GPU
ビデオ性能1440p @ 60 FPS / 最大 120 FPS
メモリ10 GB GDDR6
ストレージ512GB / 1TB (新型)

Xbox Series X|S の購入方法と注意点

購入に関して、転売などの不当な価格で購入するのを避けるなら、販売元である Microsoft の公式ストアから購入するか、正規代理店から購入するのが安心です。ちなみに Amazon も代理店で「発売元: Amazon.co.jp」になっているのを確認して購入しましょう。

誤って釣り上げられた価格で買わないように、改めて各シリーズの公式ストアでの価格を掲載しておきます。

製品価格
Xbox Seris X 本体59,978 円
Xbox Seris S 本体 512GB37,978 円
Xbox Seris S 本体 1TB44,578 円

Microsoft ストアは保証サービスが手厚い

Microsoft ストアで購入すると、製品保証が3年に延長される Microsoft Complete for Xbox に 4,294円で加入できます。本体の故障や落下、水濡れなど不慮の事故でも保証されるサービスで、なんと付属するコントローラーも対象に!

高性能なマシンの保険としては格安のサービスです。

Xbox Series X
CPU8X コア @ 3.8 GHz カスタム Zen 2 CPU
GPU12 TFLOPS / カスタム RDNA 2 GPU
ビデオ性能4K (3840p) @ 60 FPS / 最大 120 FPS
メモリ16 GB GDDR6
ストレージ1TB
Xbox Series X
CPU8X コア @ 3.6 GHz カスタム Zen 2 CPU
GPU4 TFLOPS / カスタム RDNA 2 GPU
ビデオ性能1440p @ 60 FPS / 最大 120 FPS
メモリ10 GB GDDR6
ストレージ512GB / 1TB (新型)

Xbox Series X は入手性が悪く、品薄状態が続いて本体だけ購入するのが難しくなっています。ゲームが付属した同梱版であれば、Microsoft ストアや Amazon からも購入できます。いつ通常版が買えるかわからない状況で待つよりも、一両日で手元に届くほうを選ぶのが建設的です。

まとめ

Xbox Series X、Xbox Series S は 4K 出力できる高性能なコンソール機でありながらも、価格は4~6万円に抑えられたコスパの高いゲーム機です。ゲーミングパソコンなら20万円相当の実力を持つグラフィク処理能力は、最新ゲームも快適にプレイできる体験を提供してくれます。

純粋にゲームを楽しみたいなら、コストの掛かるゲーミングパソコンは不要です。断然 Xbox がおすすめ。月額 1,210 円のサブスクリプション Xbox Game Pass Ultimate に登録すれば、対戦系のオンラインプレイに留まらず、数百ものゲームが遊び放題になるのが魅力です。しかもクラウドプレイができるようになり、スマホの環境で同じゲームが遊べてしまう。ゲーム好きなら絶対に損しないサービスです。

僕自身、ゲーミング性能のあるパソコンを自作していますが、GPU 性能は Xbox が上回ります。初めて Xbox Series X/S でゲームをしたときは、その性能の高さに驚いたほど。高性能なコンソール機がある生活は、ゲーム好きにとって楽しすぎる日々です。

Xbox Series X のある生活は楽しい

本気の Xbox Series X か、お手頃な価格帯の Xbox Series S か。欲しいと思ったらどちらを選んでも、満足できるのは間違いありません。何度も言うようですが、ゲーミングパソコンと比べると破格です。ぜひ自身の納得した選択をしてください。

Xbox Series X
CPU8X コア @ 3.8 GHz カスタム Zen 2 CPU
GPU12 TFLOPS / カスタム RDNA 2 GPU
ビデオ性能4K (3840p) @ 60 FPS / 最大 120 FPS
メモリ16 GB GDDR6
ストレージ1TB
Xbox Series X
CPU8X コア @ 3.6 GHz カスタム Zen 2 CPU
GPU4 TFLOPS / カスタム RDNA 2 GPU
ビデオ性能1440p @ 60 FPS / 最大 120 FPS
メモリ10 GB GDDR6
ストレージ512GB / 1TB (新型)

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NJ

元システムエンジニア。ガジェットのレビューや、パソコン・スマホ操作のノウハウをブログで発信。現在は個人事業主として独立。Web サイト運営、ポップデザインや動画制作など、パソコンでモノづくりをしている。

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