Splatoon 2 のガチマッチの種類とルールまとめ!前作との変更点あり!

2017年7月21日(金)に発売する「スプラトゥーン2」の詳細が少しずつ明らかになってきました。このゲームの醍醐味は、何と言ってもオンライン対戦にあります。ネット上の知らない人たちと4対4のバトルを繰り広げ、気付いたら数時間経過していたなんてこともよくある話です。

Nintendo Switch はオンラインが有料になるものの、先日発表された情報によると有料化は2018年から始まり、年間の利用料は 2,400円 とかなり格安であることが分かりました。

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スプラトゥーン2を存分に楽しむには、このオンラインサービスに加入するのは必須です。友達同士でローカルプレイを楽しむ方法もあるものの、オンラインで世界中の相手と戦って「ウデマエ」と呼ばれるランクを上げていくのが一番の楽しみではないでしょうか。

Splatoon 2 のオンライン対戦は、大きく分けて2つのゲームがあります。1つは指定されたステージの色をお互い塗り合って、指定時間内にたくさん塗ったチームの勝ちとなる「ナワバリバトル」があります。そしてもう1つが指定されたバトルルールにより、目的を達成するために戦う「ガチマッチ」です。

今回はこの「ガチマッチ」に関するルールと、前作との変更点について説明していきます。

Splatoon 2 のガチマッチの種類は3つ

ガチマッチには3つのバトルが用意されています。新しいガチマッチが加わるのではないかと期待していましたが、内容は前作と同じです。

ガチマッチの種類
  • ガチエリア
  • ガチヤグラ
  • ガチホコバトル

基本的なルールは変わらないものの、細かい変更点が加えられています。それぞれのガチマッチに関する説明は後述するとして、まずは全体的なルールをおさらいしておきます。

ガチマッチの基本ルール(全ゲーム共通)

  • 遊べるゲームは3種類のうちのいずれかに限定される
  • この3種類のゲームならびにランダムで選ばれるステージは2時間おきに変更される(★)
  • 1ゲームの制限時間は5分
  • 5分以内に勝負が決まったらその試合は終了(ノックアウトと呼ばれる)
  • ウデマエと呼ばれるランクがあり、ゲームの結果に応じて11段階にランク分けされる (C-, C, C+, B-, B, B+, -A, A, A+, S, S+)
  • 試合に勝つとウデマエが上がり、負けると下がる
  • チームメンバー対戦相手の組み合わせは、同じウデマエのメンバー(一部前後することがある)で揃えられる
  • ウデマエはガチマッチ共通ではなく、ゲーム毎にランク付けされる(★)

(★)が付いた項目は前作との変更点です。これまでは毎日7時、11時、15時、19時、23時、3時と4時間おきにプレイできるゲーム・ステージが変更される仕様でしたが、一気に半分の時間に短縮されました。常に3種類のゲームのうちのどれかしか遊べないので、短いサイクルで変更されるのはプレイヤーにとって嬉しい変更点です。

そしてもう1つの変更点が、ウデマエの扱いです。これまでは、3種類のゲーム共通でウデマエが決められていましたが、スプラトゥーン2からはそれぞれのゲーム毎にウデマエが定められる仕様に変更されました。

この変更により、最高ランクである S+ は得意のゲームで目指せば良かったものが、それぞれのゲームを極めなくてはいけないシビアなものになりました。ただその一方で、ガチヤグラは得意だけどガチホコは苦手といった人にとっては、自分の実力にあった対戦相手と戦えるので、よりオンライン対戦が楽しめるようになるのではないでしょうか。

それでは具体的に、各ゲームのルールについて確認していきましょう。

ガチマッチのルール一覧

ガチエリアのルール

ステージ内で指定された枠に囲まれたエリアを自身の色で塗りつぶし、領域を確保することで 100 からのカウントダウンが始まります。いかにカウントを多く減らすかが勝負の鍵となります。

  • 指定エリアの 80% 程度塗るとエリアが確保され全体が自チームの色に変わる
  • カウントが 100 からスタートし、エリアを確保するとカウントダウンが始まる
  • カウントがゼロになった時点で試合終了
  • 時間切れになった場合はカウントが少ないチームが勝ち
  • 確保されたエリアは半分ほど塗り替えすことでカウントダウンを止められる
  • 既に減ったカウントの数値は、相手にエリアを確保されても変わらない
  • 相手にエリアを確保されるとペナルティーカウント(別でカウント)が追加される
  • ペナルティーカウントがある場合、そのカウントがゼロになってからメインの数値のカウントダウンが始まる
  • カウントが劣勢のチームがエリアを確保して時間切れになった場合、延長戦が始まる
  • 延長戦では相手のカウントを上回るか、カウントダウンを止めて10秒経過した時点、もしくはカウント優勢チームがエリアを確保した時点で試合終了となる

本来は1箇所しかないエリアも、ステージによって2箇所のエリアが設置されています。この場合、両方のエリアを確保した時点でカウントダウンがスタートします。ガチエリアのルールは、特に前作と変更はありません。

なおスプラトゥーン2では、エリアの確保状況が画面中央上部に表示される仕組みになりました。

ガチヤグラのルール

ステージ中央に設置された「ヤグラ」に乗ることで、敵陣に向かって設置されたレールに添って自動的にヤグラが進みます。そのまま敵陣に設置されたゴールを目指します。

  • 画面中央にあるヤグラに乗ることで、ヤグラが進む
  • ヤグラに乗っている間だけ進むので、降りると動きが止まる
  • ゴールまでの残りの距離が 100 で表され、進むことでカウントダウンが始まる
  • レールの途中に設置された「カンモン」に到達すると一定時間ヤグラが停止する(★)
  • 一度突破した「カンモン」は、二度目以降通過する際は停止しない(★)
  • ゴールに到達(カウントがゼロ)した時点で試合終了
  • 時間切れになった場合はカウントが少ないチームが勝ち
  • ヤグラの上の敵を倒すか下ろすかした上でヤグラに乗ることで、相手からヤグラを奪うことができる
  • ヤグラに誰も乗っていない状態で5秒経過すると、自動的に中央のスタート地点に向かってヤグラが動き始める
  • カウントが 100 からスタートし、エリアを確保するとカウントダウンが始まる
  • カウントがゼロになった時点で試合終了
  • 既に減ったカウントの数値が増えることはない
  • カウントが劣勢のチームがヤグラに乗った状態で時間切れになった場合、延長戦が始まる
  • 延長戦では相手のカウントを上回るか、ヤグラが無人状態にやって5秒経過した時点、もしくはカウント優勢チームがヤグラを奪った時点で試合終了となる

基本的なルールは変わってないですが、スプラトゥーン2から新しく「カンモン」なるものが追加されました。カンモンはステージによって設置数が異なります。

「カンモン」は2種類あって、下記画像の丸で囲った一番右の四角が二重になっている箇所は20カウント分の停止、他の2箇所は10カウント分の停止になります。

「カンモン」でヤグラが停止している最中もカウントダウンは継続され、指定された時間が経過するとカンモン突破となります。一度突破したカンモンは復活せず、再び同じ場所を通過するときは停止せずにヤグラは進みます。

ヤグラが停止している間は、相手から集中攻撃される可能性が高くなります。いかに「カンモン」で停止しているヤグラを守るかが重要になるでしょう。ちょっとしたルールの変更ではあるものの、カンモンの存在は頭を悩ませることになるでしょう。

ガチホコバトルのルール

ステージ中央に設置された「ガチホコ」を持って、敵陣に設置されたゴールを目指します。ガチヤグラと異なり、ガチホコを持ったプレイヤーは自由に動き回れるので、どのルートでゴールを目指すかが重要なポイントになります。

  • ガチホコはバリアを張っている状態で画面中央に配置している
  • ガチホコを直接攻撃してバリアを破ることで、手に持てるようになる
  • ゴールまでの残りの距離が 100 で表され、進んだ場所に応じてカウントダウンが始まる
  • ゴールに到達(カウントがゼロ)した時点で試合終了
  • 時間切れになった場合はカウントが少ないチームが勝ち
  • 既に減ったカウントの数値が増えることはない
  • ガチホコを持ち続けられるのは60秒と限られ、時間が経過するとガチホコが爆発して相手のインクの色で染められる
  • ガチホコを持った相手を倒すことで、その場にガチホコだけが残る(再びバリアを張った状態からスタートする)
  • ガチホコを持っていると、通常の武器やスペシャルは使えずガチホコ自体が武器となり、ホコショットと呼ばれる溜め打ちが出来るようになる
  • ホコショットは溜めた時間により威力が変わり、最大までチャージすると着弾した地点に爆発を起こす(★)
  • カウントが劣勢のチームがガチホコを持った状態で時間切れになった場合、もしくは優勢チームがガチホコを失い誰もホコを持っていない状態が15秒未満の場合、延長戦が始まる
  • 延長戦では相手のカウントを上回るか、ガチホコを失って両チームともガチホコを取らないまま15秒経過した時点、もしくはカウント優勢チームがガチホコを奪った時点で試合終了となる

ガチホコバトルのルールは前作と変更はありません。唯一の変更点が、ホコショットの威力です。最大チャージ時には着弾地点で爆発するため、ガチホコ自体が強力な武器に進化を遂げました。いかにホコショットを使いこなすかが勝負の分かれ目になるでしょう。

スプラトゥーン2は、サブウエポンも全体的に攻撃性の強いものに差し替えられています。攻撃は最大の防御と言わんばかりに、身を守ることよりも攻め続けて勝利を呼び込むような感がありますね。今作は、なかなかアグレッシブな試合展開になることは間違いないでしょう。

一作目で既に完成度の高いゲームとして仕上がっていたので、ここにきて大きな変更が加えられるようなことはありませんでした。試射会をプレイした感じでは、細かい当たり判定が調整されているような感覚があったので、純粋に正常進化を遂げた印象を受けました。実際に試射会をプレイした感想は以下にまとめているので、よろしければそちらも参照ください。

【感想】スプラトゥーン2試射会をプレイして分かった新要素の特徴!スプラマニューバーや新スペシャルウェポンを紹介
2017年夏に発売を控えたスプラトゥーン2を体験できる「先行試射会」が、3月25日、3月26日の2日間行われました。試写会ではなく試射会って名前が、スプラ2らしくて良...

以上、Splatoon 2 のガチマッチの種類とルール、そして前作との変更点についてでした。

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気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。目指すところへの道のりは険しいですが、自分が自分らしくあるために、一歩ずつ進んでいきます。

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