Oracle IMP/EXPコマンドにおけるファイル名入力の状態を終了させる方法

更新日: 公開日:2012/12/09
Oracle IMP EXPコマンドにおけるファイル名入力の状態を終了させる方法

Oracleのインポートおよびエクスポートコマンドにおいて、読込元のファイルの名称を間違えた場合に、以下のようなエラーが表示されます。

エラー内容
[XXXXXXXX-XXXXX-X/X] imp hoge/hoge file=test.dmp log=test.log tables=T_HOGE data_only=y

接続先: Oracle Database 11g Enterprise Edition Release 11.2.0.2.0 - 64 bit Production

IMP-00002: 読取り用のtest.dmpのオープンに失敗しました。
インポート・ファイル: expdat.dmp > test1. dmp

IMP-00002: 読取り用のtest1.dmpのオープンに失敗しました。
インポート・ファイル: expdat.dmp >

存在するファイル名を打つまで「オープンに失敗しました。」と出続け、繰り返し入力待ちの状態となります。

入力待ち状態を終了する

このファイル名入力待ち状態を終了させるコマンドは、ピリオド「.」です。以下、ピリオドを入力した場合の動作例です。

停止した場合の動作
IMP-00002: 読取り用のtest1.dmpのオープンに失敗しました。
インポート・ファイル: expdat.dmp > .

インポートは正常に終了しましたが、警告が発生しました。
[XXXXXXXX-XXXXX-X/X]

これで Telenet 系のアプリケーションを強制終了させなくても、そのまま継続して作業が行えます。

実際に大事な作業で入力ミスし、キャンセル出来ずにテンパってしまった自分のために、エントリーとして残しておくことにします。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニア。個人事業主として独立して Web サイト運営、ポップデザインや動画制作など、パソコンでモノづくりしています。

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