蔵王のお釜へ行くためのカーナビ設定方法

更新日: 公開日:2015/05/10

山形県と宮城県の境にあるお釜。
夏場しか行くことが出来ない観光地の1つでありますが、カーナビで目的地を「お釜」と検索しても正しい位置を指さないものが多く、目的地設定が若干難しい場所でもあります。

トップの写真は2014年に撮影した、お気に入りの1枚です。

お釜へのアクセス

お釜へは蔵王エコーライン(県道12号線・無料)を通っていきます。そしてエコーラインの途中から、蔵王山頂へ向かう有料道路の蔵王ハイラインを通って、お釜へ向かっていきます。

駐車場について

蔵王ハイラインは、約 1km ほどの道のりです。終点となる山頂付近に300台ほどの駐車場があります。こちらの駐車料金は、通行料に含まれています。

週末のお昼あたりになると混雑することが多く、駐車場に入るための渋滞が生じることがあります。スムーズに行きたい場合は、遅くても午前10時までには到着しておきたいところです。

蔵王ハイライン料金 2019.4月現在

軽・小型・普通自動車540 円
二輪車380 円
マイクロバス1,340 円
大型バス2,160 円

この料金は往復の通行料です。前述の通り、駐車場代は不要です。

蔵王ハイラインを利用しない場合

宮城方面から行く場合、蔵王ハイラインの料金所に入らず通過して少し走ると駐車場が見えてきます。そこに車を止めて、スキー場にあるようなリフトに乗ってお釜まで行くこともできます。なおリフトの乗車料金は、1人あたり往復750円です。

カーナビの設定方法

さて、主題のカーナビ設定方法ですが、今回紹介するのは「マップコード」です。これは地図上の位置をコード化したもので、一般的なカーナビにはマップコード検索が搭載されています。そのコードがこちらです。

569 429 810

このコードは、蔵王ハイライン終点の駐車場を指しています。こちらのコードを設定するだけで、以下の画面を示します。

set-automotive-navigation-system-to-okama02

実際に地図上にお釜は見えていませんが、その駐車場から5分ほど歩くと、トップに載せた写真の景色が目の前に広がります。山なので天気の変動も激しく、見事な晴天の下で見られるかどうか運次第ですが、目の前に広がる壮大なお釜の風貌は感動に値します。

マップコードが使えない場合

検索で探す場合、次のいずれかのワードで検索してみてください。

  • 蔵王ハイライン
  • 蔵王山頂レストハウス

ただカーナビの種類によって検索できないケースもあります。

お釜まで行けるのは、いつからいつまで?

お釜が期間限定と言われている所以ですが、冬期は豪雪により蔵王へ行くための道である蔵王エコーライン、蔵王ハイラインが通行止めになるためです。例年、4月下旬に解除され、11月初旬に改めて通行止めとなります。

実質5月から10月までが、お釜を観光できる期間です。最新情報、ならびに例年の実績について以下のページにまとめていますので、参考にしてください。

蔵王のお釜は、いつからいつまで行けるのか【2019年版】
お釜と言えば、山形県と宮城県の境にある冬の時期に行くことが出来ない特別な観光地です。この雄大な風景を目の当たりにすると、わざわざ足を運んだ甲斐があったと思うほど感動す...

レストハウスには、食事を出来るレストランもあります。お腹が空いたら、お釜名物の釜カツ丼を食べるのはいかがでしょうか。特別美味しいと言うわけではありませんが、ボリュームもあって値段も観光地を感じさせない900円と割安なので、お腹を満たすには十分です。

set-automotive-navigation-system-to-okama03

車では雪景色のお釜を見ることはできませんが、夏場だけでも一度は自分の目で見ておきたい、特別な雰囲気を感じる場所であることは確かです。

そして夏でも気温が低く風も冷たい場所です。長袖の羽織るものが必要になる程なので、うっかり半袖で行かないよう、お出掛けの際はご注意ください。

それでは、よい旅を!

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニアから、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。このブログでは、困ってたどり着いた人に、分かりやすく答えを提供できるように心掛けています。

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