蔵王のお釜へ行くためのカーナビ設定方法

2015/05/10

山形県と宮城県の境にあるお釜。
夏場しか行くことが出来ない観光地の1つでありますが、カーナビで目的地を「お釜」と検索しても正しい位置を指さないものが多く、目的地設定が若干難しい場所でもあります。

トップの写真は2014年に撮影した、お気に入りの1枚です。

お釜へのアクセス

お釜へ行くには無料道路の「蔵王エコーライン」を通って行きます。お釜の近くに着くと、更に有料道路の「蔵王ハイライン」を通る必要があります。

蔵王ハイラインに入り 1km ほど走ると終点に 300 台ほどの駐車場があります。

蔵王ハイライン料金(往復) 2016.7月現在

普通車540 円
二輪車380 円

こちらの料金は駐車料込みです。しかし台数に制限があるため、駐車場に入れない場合は、ハイライン上で駐車場が空くのを待つ状態となります。スムーズに行きたい場合は、遅くても午前10時までには到着しておきたいところです。

蔵王ハイラインを利用しない場合

必ずしもハイラインの駐車場に止める必要はなく、宮城方面からだと、蔵王ハイラインに入る通りを通過し少し走ると別の駐車場があって、そこからスキー場にあるようなリフトに乗って、お釜へ行くこともできます。ちなみに、このリフトの乗車料は1人あたり往復で750円掛かります。

蔵王 刈田リフトHP by 蔵王ライザワールド

カーナビの設定方法

さて、主題のカーナビ設定方法ですが、今回紹介するのは「マップコード」です。これは地図上の位置をコード化したもので、一般的なカーナビにはマップコード検索が搭載されています。そのコードがこちらです。

569 429 810

このコードは、蔵王ハイライン終点の駐車場を指しています。こちらのコードを設定するだけで、以下の画面を示します。(マップコードが使えない場合は「蔵王ハイライン」で調べてみてください。)

set-automotive-navigation-system-to-okama02

実際に地図上にお釜は見えていませんが、その駐車場から5分ほど歩くと、トップに載せた写真の景色が目の前に広がります。山なので天気の変動も激しく、見事な晴天の下で見られるかどうか運次第ですが、目の前に広がる壮大なお釜の風貌は感動に値します。

レストハウスには、食事を出来るレストランもあるので、お腹が減ったら、お釜名物の釜カツ丼を食べるのはいかがでしょうか。特別美味しいと言うわけではありませんが、ボリュームもあって値段も観光地を感じさせない900円と割安なので、お腹を満たすには十分です。

set-automotive-navigation-system-to-okama03

蔵王エコーラインは冬季通行止めの為、例年5月~10月くらいまでしかお釜を見ることはできません。雪景色のお釜を見ることはできませんが、夏場だけでも一度は自分の目で見ておきたい、特別な雰囲気を感じる場所であることは確かです。

そして夏でも気温が低く風も冷たい場所です。長袖の羽織るものが必要になる程なので、うっかり半袖で行かないよう、お出掛けの際はご注意ください。

お釜を見られるのは、いつからいつまで?

お釜が期間限定と言われている所以ですが、冬期は豪雪により蔵王へ行くための道である蔵王エコーライン、蔵王ハイラインが通行止めになるためです。

例年、4月下旬に解除され、11月初旬に改めて通行止めとなります。つまり実質5月から10月までが、お釜を観光できる期間となります。

最新情報、ならびに例年の実績について以下のページにまとめていますので、参考にしていただければと思います。

蔵王のお釜は、いつからいつまで行けるのか【2017年版】
お釜と言えば、山形県と宮城県の境にある冬の時期に行くことが出来ない特別な観光地です。この雄大な風景を目の当たりにすると、わざわざ足を運んだ甲斐があったと思うほど感動す...

それでは、よい旅を!

Name :
気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。目指すところへの道のりは険しいですが、自分が自分らしくあるために、一歩ずつ進んでいきます。

このブログでは、困ってたどり着いた人に、分かりやすく答えを提供できるように心掛けています。更新情報は、Twitter や Facebook ページを参照ください。よろしければフォローお待ちしています。

プロフィール詳細 Twitter @_NJ69_
Facebook ページ NJ-CLUCKER シェア
このブログが役に立ったら
「いいね!」お願いします
PAGE TOP ↑