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ボールペンと一緒に洗濯して洋服にシミが付いたので頑張って染み抜きしたが失敗に終わった

更新日: 公開日:2016/05/24

洗濯機から洗濯物を取り出していた時に、ふと目に入ったボールペン。

完全にやらかしてしまいました。

一緒に洗濯してしまい、無残な姿で洗濯機から出てきた JETSTREAM のボールペン。

洗濯されてしまったジェットストリーム

トップのノック部分がまともに機能しないくらい、中にインクが漏れている様子。インクが大量にあふれ出るのが怖いので、結局そのままゴミ箱へ。そして恐る恐る洗濯物を確認……。

どうやらペン先がタオルに絡まっていたので、思ったより被害は少ない様子。汚れたのは使い古したフェイスタオルと……

(( ;゚Д゚)) 嫁のカーディガン

カーディガンについてしまったボールペンのシミ

しかも、こんなに大きく染みてる。

不幸中の幸いは、ユニクロ製品だということ。もしお気に入りの服だったら、ユニクロで買い直せる。そんなことを考えながら何か誤魔化せる方法はないものかと調べてみると、油性ボールペンインクはエタノールを使えば染み抜きが出来ると判明。我が家にあるもので、どうにか対応できそうだったので試してみました。

ボールペンのインクのシミ抜き実践

エタノールと聞いてもピンと来ない人もいるでしょう。簡単に言ってしまえばアルコールです。え?お酒で染み抜きするの?!と思うかもしれませんが、飲料用アルコールではありません。飲料用はアルコール度数が低く、エタノール以外にも様々な成分が含まれているので、逆にシミの原因に成り兼ねないため適していません。

そこで登場するのが、キッチン用の除菌アルコールです。

除菌アルコール以外では、除光液でも同じような効果が得られるようです。(こちらは試せていないので、どのようになるかは不明です。)

シミ抜き実践

それでは作業に取り掛かっていきます。シミ抜きの基本は、別の布にシミを移して汚れを取っていきます。汚れていい布(タオルでも可)を下に敷いて、その上にシミ抜きしたい部分を乗せます。

シミを抜きたい部位にヒタヒタになるくらい除菌アルコールを吹きかけ、上から別の汚れても良い布(ティッシュでも良い)で叩いて、下の布へ移植させます。

アルコールや除光液でシミ抜きを行う際は、素材によって色落ちが懸念されます。必ず目立たないところで試してから問題ないことを確認して行うようにしてください。

fail-to-remove-the-stain03

除菌アルコールをかけた時点で、すぐにボールペンのインクが溶け出すのが分かります。下に敷いた布は頻繁に場所を移動して、常に綺麗な場所で行うようにします。

相当の量のインクが染み込んでいるので、叩けば叩くほどインクがしみ出してきます。インクがあて布に移らなくなった段階で終了です。さすがにシミが大物すぎて、完全に拭い去ることはできません。最初よりはサイズは小さくなっているものの、中心部分は完全に染色された状態です。

洗濯しなおしたらシミは消えるのか?!

このあとは改めて洗濯して乾かしてみると……

染みが消えた?!

いや、消えていません。写真で見ると、かなりシミが薄くなった印象を受けますが、実際はもう少し色濃く残ってしまっています。

しみ抜き後のカーディガン

これはさすがにバレると、正直に洗濯物にボールペンが混じってしまった旨を嫁に伝えました。こういうことは内緒にして誤魔化そうとしてはダメですね(笑)

小さいシミなら勝算ありか?!

今回のシミはかなり大きかったので失敗に終わりましたが、もう少し表面だけ染みている小さなシミであれば上手くいっていたような気がします。

普段からワイシャツを着ているサラリーマンであれば、うっかりボールペンを引っ掛けて白シャツに線が入ってしまうことはよくあると思います。そんな場合にはこのエタノールを使ったシミ抜き方法は効果的なので、ぜひ試してみてください。

最後に、洗濯かごに洗濯物を入れる際は、ポケットの中がちゃんと空っぽになっているか確認してから入れるようにしましょうね!

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