結婚式や二次会で絶対に盛り上がる、入場から退場までのおすすめ曲をチョイス

2016/06/22

結婚式や二次会のパーティーにおいて、BGM は雰囲気作りをするための重要な要素の1つになります。この選曲次第で、パーティーが成功するか大きく左右されると言っても過言ではありません。

新郎新婦の好きな曲で揃えるのも1つの手段ではありますが、イベントの場面に見合った曲を選ぶことで、パーティーがより盛り上がります。曲を聞いただけで各場面がイメージできてしまうような、そんな選曲をしてみてはいかがでしょうか。

結婚式の二次会であれば、曲の購入費用も経費として計上すべきポイントとなるので、全体の大まかな流れが決まったら選曲作業に取り掛かった方が良いです。メジャー曲であればレンタルで済ませられますが、なかなか手に入らない曲もあるので、そんな時はレコチョクや iTunes Store 頼みとなります。

BGM はキャンパス地にのせる最初の背景色と思ってください。曲がバチッとはまれば、パーティーのイベントもより華やかに見えます。それくらい音楽の力は凄いので、是非以下で紹介する曲を参考にしていただければと思います。

入場曲

Wedding March by Q;indivi

Wedding March-結婚行進曲

まずはベタな選曲から。Wedding March の中でもパーティー感が強く出る Q;indivi のカバー曲です。Q;indivi の曲はパーティー用の BGM として選べる幅が多いので、アルバムを丸ごと用意するのもおすすめです。

リンクで紹介したアルバム「Celebration」は結婚関連イベントの BGM として使うにはハズレ曲がありません。むしろ Q;indivi 自体がアニバーサリー的なイベントにぴったりな曲調になっています。透明感のあるボーカルとアップテンポの曲調が、入場曲に限らず歓談用の BGM としても最適です。

Part Of Your World by Q;indivi

パート・オブ・ユア・ワールド (リトル・マーメイド)

こちらも Q;indivi からの選曲。リトルマーメイドでアリエルが歌う Part of your world のカバー曲です。Wedding March だとベタ過ぎるので、ちょっと変わった選曲をしてみるのも面白いですね。と言っても Q;indivi の曲を探せば、間違いなく目的の雰囲気にあった曲が見つかるので、他の楽曲も参考にしてみてください。

believe by i-dep

believe

曲調は似ていますが、こちらは男性ボーカルの曲になります。新郎新婦の入場は一気に会場のボルテージを最大限に上げる必要があるので、よりパーティー感を出したいのであれば、アップテンポな曲でスタートしたいところです。

もし新郎が単発で入場するような機会があるならば、その時の曲として使っても良いでしょう。

中途半端に周りが知っている邦楽曲を選ぶと、どうしても意識が曲の方へいってしまうので、最初の入場に限って言えば BGM として聴かせる曲を選ぶ方が個人的には良いかと思います。主役である新郎・新婦がどうしても流して欲しい曲があるのであれば話は別ですが、オープニングはそのイベントの顔になるわけですから慎重に選曲したいですね。

歓談中の BGM

一曲ずつ選曲していく場合、それぞれの曲自体は良くても、曲を順番に流すと一貫性がなく BGM としての心地良さが欠けてしまう可能性があります。うまくまとめることができれば良いのですが、こればかりは選んでみないと分かりません。

もし選曲が大変であれば、アルバムを選びその曲を丸ごと流すと曲調もまとまりスマートになります。メインで聴かせる曲ではないので、ボリュームも少し落として流します。

アルバムベースで考えるなら、先ほども紹介した Q;indivi のアルバムはバランスが良く、他のシチュエーションで使える曲もたくさん入っているので、1枚持っていると選曲がぐっと楽になります。ここでは、Q;indivi の Q;indivi Starring Rin Oikawa 名義で出している「Celebration」シリーズに特化してアルバム紹介をしていきます。

Celebration

最初に紹介した結婚行進曲が入っているアルバムです。「G線上のアリア」や「悲愴」など、クラシックの有名曲が揃っています。全体的にちょっと暗めかもしれません。ショパンの「別れの曲」が入っていますが、この曲、元々別れをイメージした曲ではないのをご存知でしょうか。

ショパンの生涯を描いたドイツ映画の主題曲として「練習曲作品10-3」が使われ、その時の邦題が「別れの曲」でした。それがきっかけで、同作品番号が「別れの曲」と呼ばれるようになったのです。

Weddiong Celebration

タイトルの通り、ウェディングにぴったりのアルバムです。オープニング曲の Wedding March Part.2 は入場時やお色直しの再入場にも最適です。Lovin’ You やノクターン第2番のような誰もが知る曲も入っているので、このアルバムはかなり使い勝手が良いです。

Wedding March Part.2~The Bridal Chorus From The Opera Lohengrin~

こちらの方がベタ感が薄いので使いやすいですね。

Celebration ~ジブリ・ソングス and More~ Plus

ジブリの名曲から世界の名曲まで、Q;indivi の世界が存分に活かされたアルバムです。日常的に聴けるアルバムで、僕の中では一番のお気に入りです。Can’t Take My Eyes Off Of You (邦題:君の瞳に恋してる)は、世界中のアーティストがカバーしている名曲中の名曲ですが、Q;indivi バージョンが一番好きかもしれません。

Can’t Take My Eyes Off Of You – 君の瞳に恋してる (Candy Floss Mix)

この曲、1967年の曲ですよ!50年以上前の曲だなんて未だに信じられません。確かに原曲を聴けばバックの演奏は時代を感じますが、サビ直前の特徴あるフレーズは原曲で既に作られていた部分なのです。時代を超えてアレンジされ続ける同曲を超えるラブソングは存在しないのではないでしょうか。

以上、Q;indivi の Celebration シリーズの紹介でした。

おまけでもう一枚、Q;indivi 以外で紹介させてください。

WEEKEND SHUFFLE by 土岐麻子

Cymbals でのバンド活動をしていた時代からずっとファンである、土岐麻子のカバーアルバムです。彼女の声と歌いまわしが大好きなので、思わず載せてしまいました。

Take Me Out to the Ballgame

お色直し後の入場曲

入場曲に次いで選曲が重要になるのが、このお色直しによる再入場時の曲です。新婦がソロで入場してくるので、綺麗に着飾った姿を引き立てる曲をチョイスしてみました。ただ、お色直しの曲は新婦の好みに合わせた曲を選ぶのがベターです。雰囲気重視と言うよりも、どの楽曲で入場したいかになってくるので、以下は参考程度にとどめていただければと思います。

WONDERFUL WORLD by ETERNITY∞

WONDERFUL WORLD

この曲は、結婚式でもよく用いられる人気曲、パッヘルベルのカノンをモチーフにしている曲です。最初の入場曲のような勢いは不要です。BPM 90 ~ 100 くらいの少しゆっくりめのテンポで選曲すると穏やかな時間になると思います。

しかしこの曲では新婦の性に合わないといったケースもあります。新婦の内面に合わせた曲を選択することも時として求められるかもしれません。ここは邦楽の定番曲も紹介しておきましょう。

うれしい!たのしい!大好き! by DREAMS COME TRUE

うれしい!たのしい!大好き!

歌詞がぴったり!ドリカムの名曲です。でもこの曲を流したら新郎と新婦の力関係が見えてしまうかもしれませんね。(笑)まあ、そんなことは気にせず、歌詞の通り素敵な人を見つけて嬉しいんだ!といった気持ちを全面に押し出してもらいましょう。

Butterfly by 木村カエラ

Butterfly

一昔前の定番曲です。うれしい!楽しい!大好き!の押せ押せの歌詞よりも優しい雰囲気のある穏やかな曲です。ただただ幸せな気分になる、そんな一曲ですよね。

Everything by MISIA

Everything

こちらもド定番の結婚ソングでした。2000年の曲なので少し昔になってしまいますが、今でも心に染みる名曲です。実際にこの曲で再入場した新婦の友達を見て、思わず涙してしまったのはここだけの話です。

ただ、サビに入るまで2分近くかかってしまうので、小さい会場では使いづらいところがあります。各テーブルを周るキャンドルサービスの方が合うかもしれません。曲調が古いので他の楽曲とバランスを取らないと、てんでバラバラになってしまうのでご注意を。

愛をこめて花束を by Superfly

愛をこめて花束を

MISIA を出したので、Superfly も載せておきましょう。こちらもサビまで1分半あるため、使いどころは考えた方が良いです。

ビンゴ等イベント時の BGM

披露宴ではなく、こちらは二次会向けです。ここで結婚の定番曲を流してしまうと全体的な締りがなくなってしまうので、曲調をガラッと変えてあげるとイベント感がより強まります。

This Cat’s On a Hot Tin Roof by The Brian Setzer Orchestra

This Cat’s On a Hot Tin Roof

アメリカンなロカビリーミュージックです。ビンゴをやるならぴったりです。あまりビンゴ中の曲が違うといった印象は持っていないかもしれませんが、曲の雰囲気を変えてあげることで何かが始まる雰囲気を伝えることもできます。アーティスト固定で、アルバム曲をリピート再生することをおすすめします。

(WE KNOW IT’S)ALL or NOTHING by 東京スカパラダイスオーケストラ

(WE KNOW IT’S)ALL or NOTHING

スカパラも良いですね。アルバム曲を流す想定で、オープニング曲を挙げてみました。スカパラはアルバムによってはゲストボーカルを呼んだ曲も含まれているので、BGM として流すのであればその曲を外しても良いかもしれません。ゲーム中はおそらく、そこまで曲に意識がいくこともないので、そのまま全曲流しでも大丈夫でしょう。

退場曲

Marry You by Bruno Mars

Marry You

2016年で最も人気のある定番ソングです。どんなシチュエーションにも使える万能な曲です。盛り上がった会場で幸せな気持ちで退場してもらうために、静かに閉めるのではなく、最後まで楽しい雰囲気を残してあげると良いと思います。

その他、ウェディングソングとして人気のある楽曲

最後に T&G より「ウェディングプランナー500名 アンケート調査 Vol.6」(リンク参照)による「結婚式で人気の BGM ランキング TOP 10」が発表されたので、2016年最新のランキング状況を確認いただき締めさせていただきます。

今回紹介した曲は個人的な想いによるところもあるので、実際に聴いて披露宴や2次会の楽曲選びで参考になれば幸いです。

以上、結婚式や二次会で使えるおすすめ曲の紹介でした。

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