千本鳥居の名所「伏見稲荷大社」で初詣!身も心もリフレッシュして新年をスタートする

更新日: 公開日:2016/01/09
京都 伏見稲荷大社

初詣は松の内まで!と言うことでギリギリではありますが、京都の伏見稲荷大社まで行ってきました。全国に三万社あると言われている稲荷神社の総本社です。夜中に車を出発し朝8時には現地入りできたので、併設の駐車場へ無事停めることができました。

平日の早い時間帯だったこともあり、参拝客は思ったより少なめでした。早速、手水舎で清めて楼門をくぐり参拝開始です。

京都 伏見稲荷大社 手水舎

伏見稲荷大社を参拝する

内拝殿・本殿

伏見稲荷大社 内拝殿・本殿

内拝殿は初詣仕様となっていたようで、鈴の緒は外されていました。朝早い時間だったので、まだ空いていました。

神馬舎

伏見稲荷大社 神馬舎

本殿脇には御神馬が祀られているお堂があります。色とりどりの装飾がなされており、御神馬の前には人参が置かれています。内側を見ると、たくさんの名刺が入れられていました。

神馬舎に入れられた大量の名刺

伏見稲荷は商売の神様です。商売繁盛を願って名刺が差し込まれているのでしょう。

千本鳥居

伏見稲荷大社 千本鳥居スタート

お稲荷さんと言えば、朱色の鳥居が無数に並んでいる姿が有名です。稲荷山の入口から山頂までの道なりに、たくさんの鳥居が建てられています。千本鳥居は外国人観光客にとっても人気の高い有名な観光スポットで、道すがらすれ違った人の半分は外国人でした。

延々と続く鳥居は圧巻ですね。

伏見稲荷大社 どこまでも続く千本鳥居

なぜ伏見稲荷にはたくさんの鳥居があるのか?

これらの鳥居は全て奉納されたものです。願い事が叶ったお礼として、鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がり現在に至ります。今では鳥居の数も 10,000 を超えるようです。もはや千本鳥居ではなく万本鳥居です。

鳥居の奉納は誰でも出来るので、僕も大成した暁にはマイ鳥居を奉納したいですね。

ここから先は少しずつ勾配がある場所を歩きます。できればスニーカーのように歩きやすい格好で行くことをオススメします。革靴を履いたスーツ姿のサラリーマンも歩いていましたが、山頂付近まで行くにはかなりしんどいと思われます。

熊鷹社

伏見稲荷大社 熊鷹社

勝負事の神様が祀られています。仕事やギャンブル、ゲームなど勝負に勝ちたい人は是非ともお参りしておきたい場所です。特に一発勝負を賭けるときにお参りすると良いとされています。周りと比べるとこの熊鷹社の中だけ異様に暗いです。数あるロウソクの明かりが無ければ真っ暗です。とても不思議な雰囲気のある場所でした。

荒神峯 田中社(権太夫大神)

伏見稲荷大社 荒神峯 田中社(権太夫大神)

四ツ辻まで辿り着くと、そこから回遊して頂上まで行けます。この日は、ここが最終目的地です。中央に「権太夫大神」と書かれた鳥居をくぐり階段を登った先に社があります。

伏見稲荷大社 権太夫大神の社

こちらのすだれには沢山の名刺が刺さっています。

田中社のすだれに刺さる名刺

僕自身、普段はスピリチュアル的なものを感じる性分ではありません。それでもここへ来ると、いつも不思議な気を感じます。僕にとっては特別な場所なのかもしれません。

四ツ辻から望む展望

伏見稲荷大社 四ツ辻から望む展望

四ツ辻から京都の街が一望できます。京都タワーはちょうど見えないものの、それでもここまで視界が開けるととても気持ちが良いです。休憩できるように椅子が何脚か置かれています。

さて、登ってきた道は下らなくてはいけません。残念ですが近道はありません。帰りは鳥居の裏側を見ながら進んでいきます。このように奉納した人の会社名や氏名、建てられた日付が掘られています。

伏見稲荷大社 鳥居の裏側

帰りはお塚を巡るルートがおすすめ

三ツ辻まで戻ると、往路と違うルートを辿って戻ることができます。

三ツ辻で分岐するルート

少し遠回りになりますが、そちらを歩くとプライベートな稲荷神を祀ったお塚を見て回れます。伏見稲荷大社には数多くのお塚が建てられていて、様々な神様が祀られています。

縁結びの神様が居る口入稲荷本宮も、こちらの道を辿った先にありますので、自分に合った神様を求めて散歩してみてはいかがでしょうか。

伏見稲荷大社を参拝したことで心身ともにスッキリした気分になりました。これでようやく新たな年がスタートできます。今年も一年、良い年になりますように!

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