Minecraft 軽量化 MOD OptiFine の導入方法 【1.13.2対応済み】

更新日: 公開日:2016/11/29
Minecraft Optifine 導入手順

Minecraft の動作を軽くするための MOD OptiFine のインストール方法を紹介していきます。

この OptiFine の主な用途は軽量化です。でもそれだけはでなく、影MOD と呼ばれるシェダーパックを読み込む機能も兼ね備えています。

MOD とは

Modification の略で、簡単に言ってしまうと改造データです。OptiFine は、描画データの読み込み処理を軽くする機能を持つ MOD なので、既存のセーブデータに影響を与えるようなことはありません。

OptiFine の導入方法は大きく2つ

Minecraft に Mod を入れる方法は2種類あります。

  • Minecraft に直接 OptiFine を追加する
  • Forge を使って OptiFine を追加する

Forge とは複数の MOD を一元管理するための中間ツールです。OptiFine 以外にも複数の MOD を導入する予定であれば、まずは Forge を導入するところから始めましょう。

OptiFine を直接追加するよりも一手間掛かりますが、MOD は管理しやすくなります。Forge の導入手順については、次のページを参考にしてください。

Minecraft Forge
PC 版 Minecraft に MOD を導入する方法 【Forge 1.12.2 版リリース済み】
Minecraft に MOD を入れる方法はいくつか存在します。直接 Minecraft に導入する方法もあれば、Forge のように MOD を一元管理するための...

単に軽量化目的であれば OptiFine 単体の導入がおすすめ

前述の Forge を使う場合、MOD のデータ以外に Forge 用のデータを読み込む必要があります。Minecraft の起動時間が遅くなるだけでなく、その分メモリも消費します。

つまりパソコンの性能が低いと Forge を入れただけで、動作が重くなってしまいます。そうなると OptiFine を入れる意味がなくなってしまうため、目的に合わせた追加方法を検討してください。

  • パソコンの性能が低い → 直接 OptiFine を追加
  • パソコンの性能が高い → Forge 経由で OptiFine を追加

YouTube でマインクラフト実況の配信をしている有名ユーチューバーは、パソコンの性能が高くても OptiFine を導入していることがあります。これはワールドが広くなりすぎて読み込むデータ量が多くなり、動作に支障をきたすために導入しています。

それでは OptiFine を利用する手順を説明していきましょう。

OptiFine をダウンロードする

OptiFine のファイルは、次のページからダウンロードできます。

バージョン毎に取り込むファイルが異なるので注意してください。ここでは、最新バージョンを導入する手順で進めていきます。

2018年10月25日現在、バージョン 1.13.2 まで対応しています。実際に Minecraft でプレイするバージョンに合わせてダウンロードならびにインストールしてください。

リンク先のページにある該当バージョンの OptiFine をダウンロードします。同じバージョン内で複数の Download リンクがある場合、上にある方が最新版になります。もちろん、ダウンロードするのは最新版です。

OptiFine ダウンロードのバージョンを選択

リンククリック後に、広告ページへ飛ばされる場合があります。このページで表示される内容は OptiFine と関係ありません。

右上の秒数カウンターが0になると [SKIP AD] に表示が切り替わるので、そうなったら [SKIP AD] をクリックしてページ遷移します。

install-minecraft-mod-optifine03

このページでダウンロードファイルを保存するダイアログが出ても、決して保存しないでください。そのファイルを実行すると、ウイルスに感染してしまう可能性があります。もし間違ってダウンロードしたら、起動せずにすぐ削除してください。

広告ページから遷移すると、改めて OptiFine のページへ戻ってきます。

ダウンロード用リンクが設置されているので、ここから OptiFine の jar ファイルをダウンロードしましょう。

OptiFineダウンロードリンクの表示

任意の場所に保存すれば、OptiFine のデータの準備は完了です。

Forge に OptiFine を導入する方法

こちらの手順は簡単です。

Forge で利用しているプロファイルのフォルダを開きます。そこに mods フォルダが存在するので、ダウンロードした jar ファイルを格納すれば完了です。

Forgeプロファイルの起動により作成されたデータ

格納後 Minecraft を起動すれば、ビデオ設定に OptiFine 独自の項目が追加されています。

導入する OptiFine と Forge のバージョンを合わせる必要があります。2019年1月27日現在、バージョン 13 に対応した Forge がリリースされていないため、Forge 経由で OptiFine が導入できるのは 1.12.2 までとなっています。

Minecraft に直接 OptiFine を追加する方法

続いて Forge 経由ではなく、直接 OptiFine を導入する手順を説明していきます。

OptiFine をインストールする

まず、ダウンロードした jar ファイルをダブルクリックで開いてください。インストーラーが起動して、次のような画面が表示されるので [Install] ボタンをクリックします。

OptiFine インストール開始

もし、ここで上記の画面が表示されなかった場合、Java がパソコンにインストールされていない可能性があります。その場合は下記ページを参考にして Java をインストールしてください

アプリを起動するために Java が必要と言われた場合にインストールしなくてはいけないもの
アプリを起動するために Java が必要と言われた場合にインストールしなくてはいけないもの
jar ファイルを起動するのに必要な Java の JRE インストール方法について解説しています

インストール作業はたったこれだけです。最後に成功の旨のメッセージが表示すれば完了です。

OptiFineインストール完了メッセージ

OptiFine 用のプロファイルを作る

MOD を利用する場合、これまでのプロファイルを利用しないのが一般的です。

OptiFine の効果は、データの読み込み方法を変えるだけです。そのため同じプロファイルを使っても構いませんが、バグでデータが破損するリスクがあるため、別のプロファイルを作る方向で説明を進めていきます。

OptiFine インストール後、Minecraft を立ち上げ、右上の起動オプションを選択すると、プロファイルに OptiFine が追加されています。そちらをクリックして編集画面へ遷移します。

Minecraft 起動オプションから OptiFine のプロファイルを確認

プロファイル編集画面を開いたら、次の2箇所を変更します。

  • 名前 → わかりやすい名前に変更
  • ゲームディレクトリ → 任意のフォルダを指定(存在しないフォルダでも良い)

名前は任意で構いません。OptiFine を導入しているのが分かるようにしておくと、管理が楽になります。僕の場合、ゲームディレクトリも分かりやすい名前に変更します。

例)末尾の .minecraft.minecraft1_OF1.13.2 に変更

Minecraft OptiFineのプロファイル設定

これで下の [保存] ボタンをクリックすれば、OptiFine 専用プロファイルが出来上がります。編集が終わったら、一度そのプロファイルを選択して Minecraft を起動してください。

言語設定がリセットされるので、トップ画面の地球儀アイコンから日本語設定をしましょう。そして [設定] メニューの [ビデオ設定] を開き、左下に OptiFine の文字が出れば導入成功です。

OptiFine導入後の画面表示

セーブデータを移行する

OptiFine 用のプロファイルに設定したゲームディレクトリのパスにアクセスすると、新しいフォルダが作成されています。

セーブデータ格納先/影MODシェダー格納先

それでは元々遊んでいたワールドのデータを、こちらのフォルダへ移行(コピー)しましょう。もし最初からワールドを作り直すのであれば、この手順は省いて構いません。

これまで遊んでいたプロファイルにある [saves] フォルダにあるデータをコピーし、新しいプロファイルの [saves] フォルダへ移してください。

Minecraft セーブデータのコピー

、Windows の場合、以下のパスにアクセスすれば、OptiFine 導入前のデータを開くことができます。

%appdata%\.minecraft

セーブデータのファイルは、移動ではなくコピーしましょう。OptiFine のバグでセーブデータが破損した場合、修復することができません。少なくとも OptiFine 導入前の状態に戻せるように、バックアップのつもりで、以前のデータは残しておきましょう。

さあ、これで設定完了です!OptiFine を導入した Minecraft をプレイしましょう!

OptiFine を導入しただけでは改善しない

OptiFine は導入しただけで終了ではありません。[設定] メニューの [ビデオ設定] から各種項目を設定することで、より低負荷な状態になります。

設定項目数が多いため、各項目の説明については割愛させていただきますが、既存の設定項目を含め、設定値に関する説明が表示されるようになります。この内容に従って、低負荷となるように設定しながら動きを確認して、少しずつ調整していきましょう。

OptiFine 設定値に関する説明の表示

以上、Minecraft を軽量化する MOD、OptiFine の導入手順の紹介でした。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニアから、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。このブログでは、困ってたどり着いた人に、分かりやすく答えを提供できるように心掛けています。

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