Minecraft マルチプレイ用のサーバーをバージョンアップする方法

2016年11月14日 Minecraft のバージョン 1.11 がリリースされました。シングルプレイをしている限りは、自動的にアップデートファイルがダウンロードされるので、勝手にバージョン 1.11 へ切り替えられるのですが、マルチプレイ用に自前でサーバーを立てている場合、サーバーの実行ファイルは手動にて更新しなくてはいけません。

何となくネットで手順を見てサーバーを建てられたものの、バージョンアップについては触れられていないため、どうすれば良いのか迷ってしまうのが正直なところでしょう。

というわけで、マルチプレイサーバーのバージョンアップ手順について説明していきましょう。

マルチプレイサーバーのバージョンアップ方法

まずは最新版のサーバー実行ファイルのダウンロードからスタートします。

サーバー用の実行ファイルをダウンロード

Minecraft の公式サイトへアクセスし、右上のメニューバーを開き [DOWNLOAD] を選択します。

minecraft.net – ホーム

画面遷移後、左側の文章内に書かれている [set up your own Minecraft server] のリンクをクリックします。

minecraft-multi-play-server02

サーバー用のファイルをダウンロードするページに遷移するので、下記リンクより jar ファイル(サーバーアプリの実行ファイル)をダウンロードします。同ページでは常に最新版のバージョンに限り、サーバー実行ファイルがダウンロードできます。

ひとまずダウンロード場所は適当な場所で構いません。

既存のサーバーデータのバックアップ

何か手違いがあってサーバーのデータがおかしくなっても、元の状態に戻せるように、現在サーバーで使っているフォルダのデータを丸ごとコピーして退避しておきましょう。

minecraft-multi-play-server-version-up03

これでこのフォルダの中身をうっかり消してしまっても元に戻すことができます。

jar ファイルを入れ替える

上記のフォルダにある旧バージョンの jar ファイルを削除して、ダウンロードした最新バージョンの jar ファイルに置き換えます。

minecraft-multi-play-server-version-up04

旧バージョンの jar ファイルを共存させることもできますが、最新バージョンの要素が保存されたデータを旧バージョンで参照すると、その要素が消えてしまうので、あまりおすすめできません。

jar ファイルを起動したら完了

バージョンアップ作業は以上で終了です。あとは、いつもの通り jar ファイルを起動すれば、最新版のサーバーとなって Minecraft のマルチプレイができるようになります。

なお、メモリ設定をするために bat ファイル等で起動している場合は、その bat ファイル内に記載のある jar の名称を、最新版のものに差し替える必要があるのでお気をつけください。

以上、Minecraft のマルチプレイサーバーのバージョンアップ方法でした。

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気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。目指すところへの道のりは険しいですが、自分が自分らしくあるために、一歩ずつ進んでいきます!

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