Nintendo Switch Pro コントローラー2回目の修理!その料金は?!

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Proコントローラー2度目の修理

購入してから2週間で L スティックの動作がおかしくなってしまった Pro コントローラー。

この時は初期不良として修理を依頼しましたが、それから半年が過ぎ、また同じ箇所が故障してしまいました。

ぐりぐり回した時に生じる白い粉が原因かと思い、分解して清掃してみたものの、あまり効果は得られません。実際のところ、白い粉は故障の原因ではないと考える方が正しいのかもしれません。

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ニンテンドーへの問い合わせから修理を依頼するまでの手続き方法は、以前に行った内容と同じなので、詳しくはそちらの記事を参照してください。

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一度修理をすると保証期間はどうなる?

さて、2回目の修理依頼となるわけですが、1つ気になった点がありました。前回の修理が終わって、製品と一緒に添付された修理明細票に、次のような記載があったのです。

本製品の「取扱説明書」に従った正常な使用状態のもとで、修理後3か月以内に同一箇所で同一故障が発生した場合は、無償で再修理いたします

これはつまり、前回の修理から保証期間が3か月に短縮されてしまったのでしょうか?今回の修理は、前回から半年経過しています。しかも初期不良での修理なので、保証が短くなるのはおかしいと思い、ニンテンドーのサポートに修理に関する内容と共に、問い合わせてみることにしました。

保証期間は短くなってしまうのか?

保証期間に関して、簡単にまとめると次のような扱いになっているようです。

  • 基本的には製品の購入から1年間が保証期間
  • 保証期間中に修理を行っても、その保証期間は短くならない
  • 3か月以内の同一箇所の故障に関しては、保証期間に関係なく無償対応する

つまり何度修理しようが、購入から1年間は保証期間の扱いとなるようです。また、記載のあった3か月以内とは、仮に保証は切れていても同一箇所の故障は無償で修理に応じるといった内容でした。

ただ、サポートからの回答のメールには次のようなことも記されていました。

メモに「費用がかかる場合は、幾らであっても連絡希望」とお書き添えいただきましたら、修理費用が発生する際には必ずご連絡を差し上げます

保証期間内でもお金が掛かる?

保証期間内でも修理費用が発生する可能性を示唆する内容だったので、どのような場合に費用が発生するか調べてみたところ、その答えは 保証規程 に記されていました。

修理サービス規程/保証規程|Nintendo Switch サポート情報

  1. 保証書の提示または添付ない場合
  2. 保証書の必要事項(ご購入日、店名等)が未記入、押印漏れ、またはそれらに代わるものの貼り付けがない場合
  3. 製造番号がある製品でその番号が判別できない場合
  4. 正常でない使用方法よって故障または損傷が生じた場合
  5. お買い上げ後の輸送、移動時の落下、管理・保管上の不備により故障および損傷が生じた場合
  6. 破損(液晶割れを含む)、水濡れ(腐食)、落下、衝撃、加圧、異物混入などの影響により故障および損傷が生じた場合
  7. 火災、地震、風水害、落雷、塩害、ガス害、異常電圧、その他の不可抗力により故障および損傷が生じた場合
  8. 接続している他の機器に起因して、本製品に故障および損傷が生じた場合
  9. 任天堂製品またはライセンス品以外の使用により故障および損傷が生じた場合
  10. 消耗部品を交換または補充する場合
  11. 故障でない箇所をお客様の依頼により交換する場合
  12. お買い上げの製品が、使用後に有償無償を問わず譲渡されたもの(中古品)であった場合
  13. その他、当社において有償修理が相当であると合理的に判断した場合

おそらく ④ の正常でない使用方法、もしくは ⑥ の水濡れ等を懸念した記述ではないかと推測されます。

個人的には Pro コントローラーの L スティックの部品が、最初から品質面であまりよくないと思っているので、使用方法に不備があるようなことを匂わせる書かれ方をするのは、気分のいいものではありません。

それでも修理に出さないわけにもいかず、仕方なく指示通りメモ書きして、着払いにて Pro コントローラーを送付することにしました。(送付物や送付先については、問い合わせの回答メールに記載されています。)

2回目の修理結果

結論から言ってしまうと、今回も無料で修理をしてもらうことができました。最初の問い合わせから要した日数は次の通りです。

  • 【3/23】問い合わせメールを送信
  • 【3/26】メールで回答を受信
  • 【3/26】修理品の発送
  • 【4/3】修理品が届く

週末をまたいだため、問い合わせの回答をもらうまで3日間を要しましたが、修理品の発送から1週間ほどで手元に戻ってきました。

修理費は0円だったので、費用の件で連絡が届くことはありませんでした。

修理内容は部品交換のみ

修理明細票を確認すると、修理内容はアナログスティックの部品交換のみでした。前回もそうでしたが、内部の基板を丸ごと交換するのではなく、わざわざ部品を外して交換しているようです。

僕だけでなく多くの人が悩まされている L スティックの故障は、部品の品質問題だと思っているのですが、R スティックの部品が交換されていないことから、品質は改善していないのかもしれません。つまり、また故障する可能性を秘めているということです……。

左グリップの内側に水濡れ確認シールあり

修理後の状態を確認しようと、Pro コントローラーを分解した時に気付きました。左側のグリップカバーを外すと、内側に水没シールが貼られています。

Proコントローラーの水濡れ確認シール

このシールは、水に濡れると全体的に水玉模様がにじむ仕組みになっています。

修理前には貼られていなかったので、Pro コントローラーの修理で水濡れの疑いがあるケースが多かった可能性が考えられます。グリップ内部に貼られたシールなので、水没以外でシールの模様がにじむことは考えにくいです。

これにより、水濡れ故障はすぐに分かってしまうので、Pro コントローラー使用時には液体をこぼさないように気をつけるようしましょう。

2度目の修理も、無事に無償で対応してもらうことができて一安心ですが、これでずっと大丈夫と言えないのが Pro コントローラーの困ったところです。1年の保証期間があと少しで切れてしまうので、どうせ壊れるなら保証期間内に壊れて欲しいものです。

以上、保証期間内の Pro コントローラーを2回目の修理に出した場合の費用に関する話でした。

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NJ

元システムエンジニアから、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。このブログでは、困ってたどり着いた人に、分かりやすく答えを提供できるように心掛けています。

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