スーパーマリオランに続く任天堂のスマホアプリはファイアーエムブレム?どうぶつの森?

2016/12/22

任天堂より、スーパーマリオランが配信開始より4日間で全世界4,000万ダウンロード突破したと発表がありました。これは App Store 最速であり、全世界 100 の App Store で、収益を上げたゲームのトップ10入りしたとのことで、マリオが世界中に人気のあるゲームであることが、改めて実感させられました。

ニュースリリース : 2016年12月21日

そんな任天堂がマリオランに続いて、2つのアプリのリリースを予定しています。そのタイトルは「ファイアーエムブレム」と「どうぶつの森」です。

リリースの日程は未定ですが、2017年3月までに配信を開始すると公式に伝えられています。

ファイアーエムブレムってどんなゲーム?

ジャンルはシミュレーション RPG に属します。簡単に説明すると、手持ちのキャラクターから戦いに応じてプレイヤーを選択し、シミュレーションによるバトルを行うのがメインでありつつも、それぞれのキャラクターを育てるような RPG 要素も持ち合わせています。

具体的に言葉で説明するよりも、どのようなゲームか Nintendo 公式の動画を見てもらったほうが早いかもしれませんね。こちらは 3DS の最新作ファイアーエムブレム if になりますが、ゲーム要素は昔から変わらないので、雰囲気を知るには丁度いいと思います。

またファイアーエムブレム公式サイトにもゲーム紹介のページがあるので、よろしければそちらも参照ください。

ファイアーエムブレムワールド 【FIRE EMBLEM WORLD】

プレイするキャラクターを増やす要素があるので、スマホアプリとしての相性は良いかもしれません。ただ、キャラクターと共にストーリーを楽しむのがファイアーエムブレムの良さだったりすので、キャラクターガチャのような機能は提供されないのではないかと思われます。

固定課金でのキャラクター開放は、あり得るかもしれませんね。

※ 2017年2月2日に配信開始されました!

ファイアーエムブレムヒーローズのダウンロード方法とインストール手順【初期設定】
ファイアーエムブレムのスマホアプリが遂に解禁されます。Android 版、iOS 版ともに2017年2月2日に配信開始されました!気になる料金形態ですが、基本...

どうぶつの森ってどんなゲーム?

ジャンルはコミュニケーションに属します。ざっくり、育成系のゲームのようなものです。主人公が村長として引っ越してきた村で、どうぶつの村人たちと会話をしたり、自分が住む家を成長させ好きな家具を配置したり。

ゲーム内の時間軸として朝夜の概念だけでなく季節があり、四季折々の情景を楽しむことができます。2012年に発売された「とびだせ どうぶつの森」は2016年現在もアップデートが行われ、ゲームの世界が広がっています。

通信機能を使えば、友達の村へ遊びに行くこともできます。

目指すべきゴール、エンディングが無いため、いつまでも楽しめるゲームです。どのような料金形態でゲームが提供されるか分かりませんが、アイテムを課金購入する仕組みを取るのであれば、スマホアプリ版は無料で提供される可能性もあります。

課金システムについては今のところ不明

スーパーマリオランの課金制度については賛否両論があり、任天堂がアカウント保有者に向けてアンケート調査を実施しています。

スーパーマリオランのアンケートが任天堂から届いたので今後のためにきちんと個人の感想を回答した
スーパーマリオランがリリースされて、評価としては否定的・肯定的な意見が混在しているものの、すぐにネットで情報を発信する若い層のマイナス意見が目立つこともあり、著しく評...

金額の妥当性であったり、良かった点や不満な点など、意見を求める形式のアンケートでした。この結果が、次のアプリの金額の方向性に影響を与えるかもしれません。買いきりであればゲームのボリュームと、金額が折り合えば納得するユーザーは多くいます。

ゲームボリュームと言っても、単なるやり込み要素だけでなく、似たようなステージでもクリアして先に進む構成であった方がユーザーには好まれます。

マリオの場合もピーチ姫を救う目的のメインステージとは別に、エクストラステージとして単発プレイできる面を、バージョンアップと共に増えていく仕様にして、一部を無料開放すれば息の長いゲームになるのではないかと、思ってしまいました。

Miitomo の課金形態はどこまで継承されるのか?

任天堂のスマホアプリ第一弾である Miitomo は、基本的に無料で遊べます。そしてアイテム購入に伴う課金制度が敷かれており、スマホゲームとしてはよくある仕組みになっています。

Miitomo | 任天堂

どうぶつの森においては、この Miitomo のシステムを参考にするのでしょうか?答えは難しいです。そもそも、どうぶつの森で遊ぶユーザー層が、下は小学生から始まります。一般的なスマホゲーム会社であれば、有無を言わさず課金システムへ舵を切るでしょう。

しかし任天堂が課金だらけの「どうぶつの森」に仕上げるとも思えません。仮に無料で提供されても、広告を表示するようなことは絶対にない(と思いたい)ので、課金できる余裕のある大人のヘビーユーザーの物欲を刺激するような仕様に落とし込まれていることを期待したいです。

一方ファイアーエムブレムは、ファミコンからシリーズが続くコアなファンが多い作品です。もともと奥が深いゲームなので、買い切りとするのであれば、マリオランよりは高値になる可能性もあります。

任天堂らしい提供を望みたい

仮に課金メインとなっても、パズドラやモンストのような形態をとると、任天堂らしさが一気になくなってしまうので、世界のニンテンドーだからこそ実現できる課金スタイルを取って欲しいと願います。

マリオランの買い切り提供は、これまでのスマホゲーム界の収益モデルを覆す前例となりつつあります。それは世界中にファンのいる任天堂がゆえのなせる方法です。リリース準備をしている同2作品についても、スマホアプリの革命を起こしてくれることを期待したいですね。

以上、スーパーマリオランに続く任天堂のスマホアプリ2作品の紹介でした。

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気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。目指すところへの道のりは険しいですが、自分が自分らしくあるために、一歩ずつ進んでいきます。

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