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Windows 10 のバージョンアップを手動で行う方法 20H2 / Windows 10 October 2020 Update

公開日:

Windows 10 は年に2回、春と秋に大きなアップデートが実施されます。2020年も例年通りの更新が行われ、秋のアップデートが先日リリースされました。

  • Windows 10 October 2020 Update / 2020.10.21 提供開始
  • Windows 10 May 2020 Update / 2020.5.27 提供開始

ここでは最新バージョンの Windows 10 に手動でアップデートする方法について、詳しく解説していきます。

通常は自動更新を待つ

バージョンアップは通常 Windows Update 経由で実施するため、手動で更新する必要はありません。ただしバージョンによってサポート期間が異なるため、インターネット回線に接続していないような端末を管理している場合は注意が必要です。

なお Windows 10 のバージョンアップについて次のページで詳しく説明しているので、参考にしてください。

すぐに新機能を使いたいなら手動更新

Windows 10 のバージョンアップには利便性が向上する新機能の追加が伴うため、更新を待ち望んでいるエンジニアが数多くいます。しかし新バージョンがリリースされても、Windows Update に届くまで何ヶ月ものタイムラグが生じることがあります。

すぐに新機能を試したいのであれば、Windows Update を待たずに Microsoft 公式の専用ツールを使って手動アップデートを行いましょう!

専用ツールで Windows 10 をバージョンアップする

Windows 10 更新アシスタントを入手

Windows Update 以外でバージョンアップするには専用ツールが必要です。次のページから取得できます。

[今すぐアップデート] から更新アシスタントのツール取得します。

[今すぐインストール] をクリックして更新アシスタントツールを入手する

Windows 10 更新アシスタントでアップデート実行

ダウンロードしたツールを実行します。現在のバージョンと更新するバージョンの記述があるので、確認の上 [今すぐ更新] から実行します。

Windows 10 の更新を実行する

既に最新バージョンへ更新済みでアップデートの必要がない場合、ツールを実行すると次のような画面が表示されます。

Windows 10 更新アシスタントでアップデートする必要がない場合

更新を実行すると、端末の状態チェックが実行されます。ここで CPU やメモリが問題ないか、そしてアップデートを実施可能なストレージの空き容量があるか確認されます。

全て問題なければ「Windows 10 と互換性があります」と判断され、ダウンロード処理に進めます。

Windows 10 バージョンアップ前の端末の状態チェック

更新プログラムのダウンロードが行われるのでしばらく待ちます。ギガ単位のデータ量になるので、インターネットの回線速度や実施する時間帯によってかなり時間が掛かります。

この段階ではまだデータを取得しているだけです。他の作業をしていても問題ありません。

更新プログラムのダウンロード

ダウンロードが完了すると、更新プログラムの実行に移るための再起動を促されます。

そのまま放置しておくと、30分後に自動的に再起動してアップデートを開始します。作業途中で保存していないファイルが無いように気をつけてください。

更新プログラムの準備が完了して再起動を促す画面

サインアウトの確認をして、再起動後にバージョンアップ処理がスタートします。

再起動前のサインアウト

更新は通常90分以内で終わると記載がありますが、ある程度の性能を持つパソコンであれば30分ほどで終わります。

更新処理中にパソコンを操作する機会はないので、そのまま放っておけば自動的にバージョンアップが完了します。

更新後のバージョン確認

[設定] → [システム] から [詳細情報] を選択すると、バージョン情報が確認できます。

Windows 10 バージョンアップ後のバージョン確認

以上、更新アシスタントのツールによる Windows 10 手動バージョンアップの方法でした。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニア。個人事業主として独立して Web サイト運営、ポップデザインや動画制作など、パソコンでモノづくりしています。

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