梵字 (サンスクリット) フォントは Ap梵字悉曇フォントがおすすめ

更新日: 公開日:2015/08/21
梵字

以前、干支別の守護本尊と梵字に関する記事を書きました。日常で使う文字でないため、見た目もかなりインパクトがある印象を受けます。今回は、その記事の中で使用した梵字が登録されているフォントを紹介します。

朴筆風梵字悉曇フォント「Ap梵字悉曇弐式」

ap-deva-sanskrit-font01

のーまく さんまんだー ばーざらだん せんだー
まーかろしゃーだー そわたや うんたらたー
かんまん

Ap梵字悉曇弐式フォントを利用すれば、不動明王の真言もこのように表現することができます。また、ダウンロードファイルの中に、このフォントで利用できる使用可能文字一覧が記載された Open Document Text 形式のファイル (Open Office や Microsoft Word で開くことができるファイル) と PDF ファイルがついているので、直接の文字の形状から探すことも可能です。

ap-deva-sanskrit-font02

こちらは一部をキャプチャしたものですが、PDF では 6ページにわたって文字が掲載されています。

画像データとは異なり、文字の大きさを自由に調整できたり、様々なソフトで利用できるのがフォントのメリットです。また「Ap梵字悉曇弐式」は Unicode 対応しているフォントなので、日本語と混在していても利用することが可能です。

フォントのダウンロードサイトには、他にも梵字悉曇フォントがいくつか公開されています。詳しくは以下の配布サイトより詳細をご確認ください。

末尾が rar 形式のファイルは、解凍に 7-zip 等の特殊なソフトが必要です。

梵字入力ソフトもあります

同サイトは、フォントだけでなく梵字入力補助用のソフトウェアも提供しています。とはいえ、非常にマニアックな入力ツール。僕自身は全く使いこなせないのですが、分かる人には分かるツールだと思うので、参考として載せておきます。

梵字入力ツール

先程のダウンロードサイトから InpBonji で見つけてください。なおダウンロードリンク下の [詳細はこちら] から、ソフトの取扱説明書が閲覧できます。

最後に梵字フォントならびに入力ソフトを作成された作者のブログも紹介しておきます!

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニア。個人事業主として独立して Web サイト運営、ポップデザインや動画制作など、パソコンでモノづくりしています。

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