iTunes で mp3 から AAC バージョンのファイルを作成するメニューの位置が変わった?!

2016/05/23

自前の曲を mp3 で出力し、iTunes 上で AAC へ変換しようとしたところ、曲を右クリックしても「AACバージョンを作成」のメニューが表示されないことに気付きました。時折、使っていた機能だったので、右クリックのコンテキストメニューから消えてしまったのは非常に困ります。一体いつから無くなってしまったのでしょう?

きっとどこかに移動したはず!とメニュー項目を探すも、なかなか見つからず。小一時間ほど iTunes と格闘してようやく作成方法を発見しました。

iTunes 上で AAC バージョンのファイルを作成する方法

  1. AAC 変換対象曲を選択状態にする
  2. メニュー [ファイル] → [新規バージョンを作成] → [AAC バージョンを作成]

これで終了。って、これだけだったら右クリックから変換させてくれよと思ってしまうのは僕だけじゃないはず。と言っても、コンテキストメニューから消えた理由としては、利用頻度が減ったからと言ってしまえばそれまでかもしれません。

mp3 から AAC へ変換してもファイルサイズはほぼ同じ

ビットレートが 128kbps が主流だった時代は、AAC 形式がファイルサイズ的にも効率が良いフォーマットだったので、敢えて AAC へ変換して利用していました。しかし今では iTunes Store で購入した曲も 256kbps となっています。

ここまでビットレートが大きくなってしまうと、mp3 から AAC へ変換したところで、サイズが縮小することはほとんどありません。またファイルによっては、変換前の mp3 より AAC の方がファイルサイズが大きくなってしまうこともあるので、AAC へ変換するメリットが無くなってしまったと言っても良いでしょう。

故に右クリックから選択できるメニューから消えたと考えれば、納得せざるを得ません。

AAC へ変換し、そして AAC 版を削除する

対象の mp3 ファイルを AAC に変換したところ、なんと全体の容量が 20% 増しになってしまいました。元のファイルは 256kbps です。ファイルサイズが小さくなることもあるので試してみましたが、残念ながら期待する結果は得られませんでした。

ちょっとでも良いからサイズダウンしたいと思いメニュー位置まで探したのに、少々がっかりしてしまいました。仕方がないので iPod へは mp3 形式のまま転送することに決めました。一方の AAC 形式のファイルはそのままゴミ箱行きです。

今後は、サイズダウンが期待できないファイルに対しては mp3 のまま利用していこうと思います。ただファイルによっては、AAC で変換した方がサイズ縮小に貢献してくれるので、そこら辺は様子を見ながら、変換処理は面倒ですがより軽い方を選んでいけるようにしていきたいと思います。

iPhone や iPod へ転送するサイズを小さくする方法

もし AAC へ変換する目的が、iPhone や iPod へ転送するサイズの縮小であれば、直接音楽を転送する際に縮小することができます。

これは空き容量を増やす方法としても有効です。ビットレートを下げるので音質は下がってしまいますが、空き容量が無くて困っているようであればお試しください。

オーディオ領域を圧縮して iPhone や iPod の空き容量を増やす方法
iOS の更新通知が届いたので、パソコンにつないで更新しようとした時のことです。iPod touch の空き容量が無かったようで、次のようにエラー通知が出てし...

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気力・体力勝負なシステム業界のエンジニアを経て、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。目指すところへの道のりは険しいですが、自分が自分らしくあるために、一歩ずつ進んでいきます!

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