「常時」設定した Android アプリの自動起動を解除する方法

更新日: 公開日:2017/03/12
「常に開く」に設定した Android アプリの自動起動を解除する方法

Twitter や YouTube など、ブラウザから URL をタップした時に、アプリが自動的に起動する。これは過去にアプリ起動に関する設定を行ったことで、常にアプリが起動するようになる Android の仕様です。

最初は次のようなアプリ起動に関する選択肢が表示されます。そして [常時] を選ぶと、アプリが自動で起動するようになります。

URLタップ時のアプリを開く設定

一方で [1回のみ] を選択すると、次に同じ状況になったとき、また同じ選択肢が表示されます。

旧バージョンの Android だと [今回のみ] や [常に開く] など、文言が少し異なっている場合があります

一度 [常時] を選択すると、選択肢の画面は表示されなくなります。ここでは、その常時設定したアプリの自動起動を解除する方法を紹介します。

自動的に起動するアプリの連携解除手順

対象アプリの設定画面を開く

まずは自動起動を解除したいアプリの情報画面を開きます。

ホーム画面にあるアプリアイコンをロングタップ(長押し)して詳細を開く、もしくは Android の設定画面から [アプリと通知] を開いてアプリ一覧を表示します。

Android 設定 [アプリと通知] を開く
Android 設定アプリの一覧を表示

アプリ一覧から該当アプリを選択します。

Android アプリ一覧から該当アプリを選択

ここでは Twitter アプリを例に挙げています。他のアプリでも同様の手順で設定を解除できます。

リンクを開く設定を変更

[詳細設定] を開いて [デフォルトで開く] を選択。

Android アプリの詳細設定を開く
Android アプリ設定「デフォルトで開く」

[対応リンクを開く] から URL タップ時の挙動を変更します。[常時] を選択した時点で、選択肢の一番上にある [対応リンクで開くことをアプリに許可する] が設定されます。

他にも選択肢が2つ。どのように変更したいのか、目的に応じて選んでください。

  • 対応リンクで開くことをアプリに許可する
  • その都度確認する【初期設定】
  • リンクを開くことをアプリに許可しない

Android 設定 対応リンクを開く
Android [対応リンクを開く] の変更

一時的に解除するだけなら元の確認メッセージが表示されたほうが良いので、初期設定の [その都度確認する] を選びましょう。

これで [常時] を設定する前の状態に戻ります。

[リンクを開くことをアプリに許可しない] を選択すると、アプリ起動の確認メッセージが非表示になります。アプリで自動起動するためには、改めて設定の変更が必要です。

以上、自動起動するようになった Android アプリの設定を解除する方法の紹介でした。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニア。個人事業主として独立して Web サイト運営、ポップデザインや動画制作など、パソコンでモノづくりしています。

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