Android から Windows に接続する方法!Wi-Fi 接続&エクスプローラーアプリ経由で共有フォルダにアクセスできる

更新日: 公開日:2017/04/04
AndroidからWindows10の共有ファイルにアクセス

USB ケーブルは不要です。Wi-Fi 接続された Android 端末は、Windows 上のファイルにアクセスできます。また Android 内のデータを、パソコン側に移動させることも可能です。

仕組みを簡単に説明すると、Windows 10 の共有フォルダに、Android 端末からログインしてアクセスする流れです。

ここで利用するのは、エクスプローラーアプリ。

僕が使っているのは、数年前の XPERIA に標準搭載されていた File Commander です。無料版は広告が多いデメリットがあるものの、頻繁に使うアプリではないので許容範囲です。

次の記事でアプリを紹介しているので、気になる方は参考にしてください。

Android から Windows に接続する手順

前提条件

Android と Windows 10 の端末をネットワーク経由で参照するには、それぞれの端末において次の設定が必要になります。

  • Windows 上で共有フォルダを設定する
  • Android を Wi-Fi 接続する
  • Android にエクスプローラーアプリをインストールする
  • Windows の IP アドレスを調べておく

Wi-Fi の接続先は、Windows と同じネットワーク上であることが前提。今回は僕が利用しているこちらのアプリを使って、説明を進めていきます。

File Commander
File Commander
無料(広告なし有料版あり)

Windows の接続先情報を設定

まずは Android 端末を Wi-Fi 接続し、パソコンと同じネットワーク上にいる状態にします。

その上で File Commander アプリを起動し、左上の メニューから [ローカルネットワーク] を選択します。

初期状態では何も表示されない画面に移動します。ここには設定した接続先情報が表示されるので、接続するパソコンの情報を設定しましょう。

右上の アイコンをタップすると、入力画面 [新しいサーバーの追加] が現れます。ここで必要な情報を全て入力してください。

  • ドメイン: 任意の名称を入力
  • サーバー: 接続先パソコンの IP アドレスを入力
  • ユーザー: Windows のユーザーアカウントを入力
  • パスワード: Windows のユーザーパスワードを入力
  • 表示名: 任意の名称を入力(表示用)

Windowsへの接続情報入力

Windows ログインにマイクロソフトアカウントを使っている場合、そのままアカウント情報が利用できます。

登録が完了すると、先程の一覧上に登録した情報が表示されます。

ローカルネットワークの接続先一覧

Windows の共有フォルダへアクセスする

そのまま選択して進むと、Windows 側のシステム設定で共有設定されたフォルダも含め、アクセスできるフォルダ一覧が表示されます。

接続先の共有フォルダ一覧

あとは Windows 側の共有フォルダ設定にもよりますが、データの参照や書き込み、編集が行えます。Android 端末内に保存しているデータを、Windows 側に移動させることもできます。

ここでは僕が使っているアプリを例に紹介しましたが、同様のエクスプローラー系アプリであれば基本的にローカルネットワーク接続の機能が提供されています。使い勝手はアプリによって異なるので、自分にあったものを見つけて利用いただければと思います。

以上、Wi-Fi 接続した Android からエクスプローラーアプリ経由で Windows 共有フォルダへアクセスする方法でした。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニアから、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。このブログでは、困ってたどり着いた人に、分かりやすく答えを提供できるように心掛けています。

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