Android のデータを SD カードに移動する方法【本体の容量を減らす】

更新日: 公開日:2018/01/09
Android のデータを SD カードに移動する方法【本体の容量を減らす】

SD カードを利用すれば、スマートフォンやタブレットの容量を簡単に増やせます。これは Android を利用するのメリットの1つです。

しかし正しい使い方をしていないと、SDカードの空き容量には余裕があるのに、本体の容量が不足して警告が表示される場合もあります。これではせっかく用意した microSD カードを活かしきれていません。

ではどのようにして Android の本体データを SD カードへ移動するのか。その手順を紹介します。

ちなみに Android おすすめの SD カードはこちらを参照ください。

結論だけ伝えると、おすすめは Samsung の EVO シリーズ 128GB です。容量も大きく、コスパ最強。これを買っておけば間違いありません。(上の記事を読まなくても大丈夫です)

Android 内部ストレージのデータを SD カードへ移動する方法

Android 本体のデータを保存する場所は「内部ストレージ」と呼ばれています。

スマートフォンの [設定] 画面を開いて [ストレージ] のメニューを選択します。機種によって少し表示名が異なる場合があります。

あとは [SD カードへデータ転送] するメニューから、データの移行を行います。

SD カードへのデータ転送実施

内部ストレージに保存されているデータのうち、SDカードに移動するデータを選択。対象の項目にチェックを入れます。そして [転送] をタップして移行を実施します。

もし右の画面のようなアクセス許可に関する確認画面が表示されたら、[許可] を選択します。これでデータ転送が開始されます。

転送対象データ選択

あとはデータ転送が完了するのを待つだけです。移動するファイルの量が多ければ、転送完了まで時間が掛かります。このデータ転送中は、できる限り他のアプリを触らないようにしましょう。(転送時間が長くなるため)

転送が完了するとメッセージが表示されます。これでデータの移行は終了です。

SD カードへのデータ転送完了

転送の対象データは容量の大きいものを選ぶ

転送データの選択画面では、主に次の3種類のデータが転送の対象になります。

  • 画像ファイル
  • 動画ファイル
  • 音楽ファイル

例えば LINE やメールで送られ保存したデータや、ネット経由で保存したメディアファイルです。これらのデータは1ファイルあたりの容量が大きいので、データ転送すれば数百メガ、もしくはギガ単位で空き容量を増やせます。

一方で PDF のようなドキュメントデータは、上記の3種類のファイルよりも容量は小さいため、内部ストレージに保存されていてもそれほど影響はありません。

内部ストレージの空き容量を増やすにはキャッシュ削除も効果的

ブラウザで表示したデータや、ネット経由でアプリ上に表示したデータは一時的にスマートフォンの本体に保存されます。そして次に同じ画面を開いた時に保存しているデータを表示することで、画面を表示するまでの時間が短くなります。この一時的に保存されたデータのことをキャッシュと言います。

このキャッシュデータは本体に保存されるデータで、場合によってかなりの容量になります。このキャッシュデータを削除することで、一気に空き容量が増えることがあります。本体の容量不足で困っている場合は、かなり効果が期待できるのでお試しください。

以上、Android の本体データを SD カードに転送する方法でした。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニア。個人事業主として独立して Web サイト運営、ポップデザインや動画制作など、パソコンでモノづくりしています。

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