Lenovo ThinkPad X1 Carbon おすすめのスペック!購入時のカスタマイズ項目はどれを選べば良いのか、これを読めば大丈夫!

Lenovo X1 Carbon を購入しようとレノボオンラインのサイトを見ても、複数の直販モデルが並んでいるため、どれを選んで購入したらいいのが迷ってしまいます。

限定モデルを選択したほうがお得なのか?値段を見て判断すればいいのか?割引クーポンを利用するにはどうすればいいのか?利用用途によっても必要なスペックは異なります。

そこで、レノボオンラインで ThinkPad X1 Carbon を購入する際に、選択すべきおすすめのマシン構成と購入時のカスタマイズ方法について説明していきましょう。

ベースとなるマシンを選択する

まずは Lenovo オンラインの ThinkPac X1 Carbon のページへアクセスしてください。

ThinkPad X1 Carbon | レノボジャパン

では、ここからどのモデルを選択すべきか確認していきましょう。

クーポンを取得する必要はない

画面をスクロールすると「直販モデル」として、既に構成が決められたマシンが並んでいます。最初に注目すべきポイントは「クーポン」が存在するかどうかです。画面上の背景が緑色の部分に「Eクーポンコード」と記されていれば、適用対象のモデルになります。

X1 Carbon 販売モデル一覧

ここで画面上に大きく表示されている値段は、クーポン適用後の価格になります。ちなみに Lenovo のオンラインサイトでパソコンを購入する場合、クーポンを利用して購入するのが一般的になります。既に画面上に表示された割引価格が適用されるので、外部からクーポンを取得してくる必要はありません。

値段で選ぶな!構成で選べ!

金額が表示されていると、安いほうに目がいってしまいがちです。ただ、安さだけでマシンを選んでしまうと、想定していた性能に達していない場合も有り得ます。「価格差 = 性能差」なので、パソコンの利用目的に合わせた構成を選択するようにしてください。

先程の画面に「カスタマイズ」のボタンが表示されていたのをご覧になったでしょうか。Lenovo のマシンを購入する際は、このカスタマイズ画面を経由して、パソコン内部の構成を一部変えることができます。

まずは CPU で端末を選ぶ

CPU は Core i3, i5, i7 のどれがいい?

いくつか並んだ端末のうち、カスタマイズするベースとなるパソコンを選びます。ここで選ぶポイントは CPU です。ストレージ容量はカスタマイズできますが、CPU は最初に選択したものから変更できません。まずは Core i5 と Core i7 のどちらの CPU にするか選んでください。

Core i5 は標準的な能力を持つ CPU です。事務処理だけでなく、画像編集等も難なくこなすことができます。

一方で Core i7 は、動画編集のようなパソコンの性能を求められる処理に長けています。ただし Core i5 よりも消費電力が大きいので、バッテリー駆動時間が短くなるデメリットがあります。重たい処理をしなければ電気の無駄づかいになるので、どうしようか迷うなら Core i5 を選ぶことをおすすめします。

Lenovo CPU 選択

購入する端末をカスタマイズする

ここでは Core i5 をカスタマイズする前提で、説明を進めていきます。上記の一番左のパソコンの「カスタマイズ」をクリックします。

カスタマイズできる項目とできない項目

選択した端末に対して自分の好みのスペックにカスタムして購入できるのが、ネットでパソコンを購入する最大のメリットです。

ただし前述の CPU を含め変更できない項目と、変更できる項目が存在します。Lenovo の場合、カスタマイズ可能項目の一覧で右側に「変更」のボタンがあるものがカスタム可能です。

Lenovo カスタマイズ可能項目

では X1 Carbon でカスタマイズできる項目を1つずつ見ていきましょう。

【カスタマイズ項目】Microsoft ソフトウェア

Office の有無を選択します。初期選択値は「なし」です。上の Personal は Word、Excel、Outlook が利用でき、Home & Business はそれに加えて PowerPoint と OneNote が使えるようになります。

【カスタマイズ項目】Microsoft ソフトウェア

Office のバージョンは 2016 ですが、2018年に発売予定の Office 2019 へアップグレードすることが可能です。この新しいライセンス方式「Office Premium」については、以下の記事で紹介しているので、詳しく知りたい方はご覧ください。

Office Premium とは、無償でアップグレード可能な新しい永続ライセンス形態
Micfosoft Office の個人用ライセンスは、大きく分けて2つありました。1つは昔からあるソフト自体を購入するもので、バージョン単位で購入します。そしてもう...

【カスタマイズ項目】内蔵カメラ

カメラのカスタマイズは IR カメラの有無になります。Windows 10 には、顔認証でログインすることができる Windows Hello と呼ばれる機能があります。

この機能を利用するためには IR カメラが必要になります。必ずしも選択必須ではありませんが、一度使ってしまったら欠かせない機能になります。個人的にはイチオシの機能なので、外出先で頻繁にログインしなおす機会が多い人は付けておくことをおすすめします。

【カスタマイズ項目】内蔵カメラ

【カスタマイズ項目】内蔵ディスク容量

タイトルにはハードディスクと書いてありますが、全て SSD(ソリッドステートドライブ)になります。最小構成は 128GB になりますが、どんなに簡易的な使い方をしても 128GB では容量が少な過ぎます。

常にネット回線を通してクラウド上からデータを取得するような使い方であれば良いかもしれません。長期間の利用(5年以上)を想定しているならば、絶対に 256GB は用意しておくべきです。

【カスタマイズ項目】ストレージ

ちなみに購入後すぐに Windows 10 の大型アップデートを実施すると、それだけで使用容量が 50GB を超えます。正確には、アップデート前の Windows として 21GB ほど増えて、何か問題が起こった時に元の状態に戻せるためのデータバックアップとして消費されています。

windows 使用容量

ドライブの容量は余裕があったほうがパソコンも快適に動きます。それだけでなく 256GB から PCI Express 接続による最新の高速 SSD の規格である M.2 対応になっています。

ただでさえ SSD は速いですが、それよりも M.2 は最大データ転送速度が理論上は約 7 倍まで向上した次世代の SSD になります。同じ SSD でも違いが体感できるほど性能がアップしているので、128GB で妥協するのは勿体ないです。

【カスタマイズ項目】電源

ノートパソコンに様々な機器をパソコンから電源供給させる場合、45W よりも 65W の電源が必要になります。ただしアダプターのサイズが大きくなるため、持ち運びに不向きです。

通常の使い方であれば 45W で十分です。USB ハブを接続して電源供給が必要な機器を何台も接続する想定があるなら話は別ですが、65W を選ぶ人はそれだけの電源供給力が必要なことを把握している人です。

【カスタマイズ項目】電源

【カスタマイズ項目】WWAN

WWAN に対応させると 4G LTE 通信ができるようになります。つまり SIM カードをパソコンに挿してデータ通信できるようになるため、Wi-Fi 接続用のモバイルルーターを持ち運ぶ必要がなくなるメリットがあります。

【カスタマイズ項目】WWANセクション

ただ、利用できるデータ容量や月額料金を考えると、WiMAX のようなモバイルルーターを利用したほうがコストを抑えられます。

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【カスタマイズ項目】アダプター

初期選択された「RJ45 拡張コネクター」とは、有線 LAN ケーブルの接続に必要なアダプターです。Wi-Fi 接続でネットにアクセスする人には不要です。他の DispayPort アダプターや VGA 変換アダプターは、HDMI 接続以外で外部モニターに出力する場合に必要になります。

なお HDMI 出力用端子は、本体に標準搭載されています。昨今は様々な機器が HDMI が標準になっていますが、古いモニターやプロジェクターは VGA しか対応していないこともあるため、利用環境に応じた選択をしてください。

【カスタマイズ項目】アダプター

パソコンの構成で変更できる項目は以上になります。

画面の右側にカスタマイズを反映した価格が表示されるので、そのまま「カスタマイズを続ける」をクリックして次に進みます。

カスタマイズを続ける

製品保証に関するサービスを選択

「保守・保証」の初期サービスレベルは「1年間 引き取り修理」です。ここで変更をクリックすると、最大4年まで保証サービスをアップグレードできます。

【カスタマイズ項目】保守・保証

サービスの内容をクリックすることで内容を確認できます。サポートサービスについては考え方は様々なので、一概にどれがおすすめかお伝えするのは難しいです。僕の場合は Lenovo のパソコンが壊れて困ったことがないので、標準サポートのみにしています。

会社の固定資産として計上するなら、耐用年数に応じた4年サポートを付けるのもありです。そもそも ThinkPad は丈夫なのが取り柄の1つでもあるので、予算の都合で選ぶようにしてください。

周辺機器は必要か?

画面をスクロールすると、各種周辺機器が追加できます。特におすすめできるような機器がないので、無視しても構いません。

強いて挙げるならマウスを……と言いたいところですが、ここで購入しなくて結構です。もっと使いやすいマウスがたくさんあるので、必要あれば実際に自分の手で触って店頭で購入したほうが無難です。長期利用の想定なら Think Pad ならではのポインティングデバイスの予備はあったほうが良いかもしれません。

【カスタマイズ項目】マウス

オプション品を含め全ての構成が決まったら、あとはカートに入れるだけです。なお、画面上にはクーポンの割引を適用した価格が既に表示されています。

カートに入れる

カートに移動したらまずクーポンを適用する

画面遷移すると、右側にカートの内容(金額)が表示されています。ここで「クーポン利用」をクリックしてください。コードを入力する必要はなく、クリックするだけで自動的に反映される仕組みになっています。

クーポンの適用

クーポン適用したら、あとは購入手続きを行って終了です。

まとめ

パソコンの構成をカスタマイズしてネットで購入するのは、初心者にはハードルが高いと思われがちですが、パソコンを使う目的がはっきりしていれば難しいことはありません。そして店頭で予め決められた構成のパソコンを購入するよりも、ネットで買ったほうが確実に安く手に入ります。

好みの構成のパソコンを、お店で買うより安く手に入る。それがネット販売の最大のメリットとも言えます。Lenovo であれば毎週セール情報のページが更新されているので、そちらも要チェックです!

以上、Lenovo ThinkPad X1 Carbon おすすめスペックと、購入時のカスタマイズ項目の説明でした。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニアから、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。このブログでは、困ってたどり着いた人に、分かりやすく答えを提供できるように心掛けています。

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