Surface の選び方から用途別おすすめ端末を紹介!全機種レビューしてわかったベストな1台

更新日: 公開日:2020/12/22
Microsoft Surface の選び方を徹底解説!全機種レビューから導き出した用途別おすすめ端末はこれだ!

現行の Surface シリーズは、ノートパソコンだけでも販売機種が6機種。どれも同じように見えるけど、実はちょっとずつ役割が異なります。機能・性能など、自身の用途にはどの端末を選ぶのか最適なのか?

Surface シリーズの端末の選び方について、わかりやすく解説していきます。

ここで紹介している機種は、全て実機に触れ詳しいレビューを行っています。興味のある端末が見つかったら、そちらの記事もぜひ参考にしてください。はじめに個別レビュー記事へのリンクも掲載しておきます。

なお僕自身は、Surface Pro シリーズを丸4年使っているユーザーです。長年使って把握している Surface の良し悪しも含め、紹介していきます。

それではいきましょう!

その前に。

公式の Microsoft ストアでは、適宜キャンペーンを実施しています。そして公式ストア限定で、学割も用意されているので、学生の方、教職員の方、学生の親御さんはこちらを要チェックです。

目次

【★】はおすすめ端末

Surface シリーズ機種別のおすすめ用途

性能と携帯性による比較表

わかりやすく一覧表にまとめました。上下で性能を比較し、上にあるほど高性能です。同じ高さにあるものは、性能や能力が同じと判断します。そして左右の並びは持ち運びやすさ。右にあるほど小型で軽量の端末になります。

性能と携帯性で各種 Surface シリーズを比較 一覧

また「クリエイター向け」「社会人・学生向け」「ライトユーザー向け」と、わかりやすく色分けして3つのグループに分けました。概ねこの色分けした範囲を基準に選ぶと、最適な端末が見つかりやすいと思います。

それでは、僕がおすすめする端末から順番に紹介していきます。

万能モデルの Surface Pro 8【おすすめ】

Microsoft Surface Pro 8

まずは Surface で圧倒的な人気を誇る Surface Pro シリーズ。使い勝手の幅が広く、様々なユーザーから支持を得ている端末です。僕自身も、この Pro シリーズを外出用メイン端末として、4年以上使い続けています。

Surface Pro 8 は、ノートパソコンでありながらタブレットとしても使える端末です。デスクの上ではノートパソコンとして使い、他の時はタブレットとして使う。1台で2役をこなす Pro シリーズの万能さに慣れると、普通のノートパソコンでは物足りなくなるほど。

Surface Pro 8 をタブレットとして使う

ネットサーフィンや動画視聴などは、タブレットモードで利用する機会が多いです。このように手で持っていても、スマホのように画面から文字入力できるので、本当に幅広い用途で使えます。

CPU は新しい Core i シリーズを搭載。ビデオ会議などリモートワークも難なくこなせる性能を持ちます。

Surface Pro シリーズは、パソコンの性能を持つのに本体の薄さはタブレット相当です。常にカバンの中に入れて持ち歩いても、かさばらない点もお気に入りポイント。

Surface Pro 8 の 15mm に満たない薄さ

また Surface スリムペンがあれば、ノート代わりとしても使えます。僕はアイデアをまとめたりするのに、ペン型デバイスが欠かせません。キーボード入力よりも好きな場所に自由に書けるメリットがあり、想像力を刺激するには最適だと思っています。

Surface Pro 8 スリムペンで入力

社会人でも学生でも、誰にとっても最適な端末。それが Surface Pro 8 です。用途の可能性が広く、様々な使い方にも適しています。総合的に一番使いやすい機種で、少しでも欲しい気持ちがあるなら、絶対に一度は使ってみてほしい端末です。

おすすめ構成は Core i7 の 512GB モデルです。

公式限定キャンペーン

公式サイトでは、Surface Pro 8 の予約とセットで 新しい Pro キーボードやスリムペンを同時購入すると 20%OFF になるキャンペーンを実施中です!

Surface Pro 8 に最適な用途

Surface Pro 8 のキーボードを打鍵する様子

Surface Laptop シリーズのノートパソコン的な機能を持ちながらも、タブレットとしても使える。それが Surface Pro シリーズ最大の魅力です。

  • タブレットして手軽に使う
  • ペンを使って絵や文字を書く
  • Microsoft Office をつかった作業
  • プログラミング
  • テキストワーク全般
  • 写真現像 (Core i7 推奨)
  • 画像編集 (Core i7 推奨)
  • 動画編集 (Core i7 必須)

新社会人や大学生に一番おすすめしたいのが、この Surface Pro 8 です。

Surface Pro 8 の実機レビュー

次の記事を一読すれば、初めて Surface Pro 8 に触れるユーザーでも、機能が一通り理解できるように詳しい機能紹介をレビュー形式で行っています。ぜひ機種選びの参考にしてください。

  • 無段階で開くキックスタンドが優秀
  • 本体だけなら 約900g で 9.3mm の薄さ
  • i5 モデルはファンレスで静か
  • ベゼル幅がスリムになった
  • 角度がついたキーボードが打ちやすい
  • スリムペンが使いやすい
  • ただしキーボードもペンも別売り
公式限定キャンペーン

公式サイトでは、Surface Pro 8 の予約とセットで 新しい Pro キーボードやスリムペンを同時購入すると 20%OFF になるキャンペーンを実施中です!

スタンダードな Surface Laptop 4

Surface Laptop 4 をタイピングする様子

Surface Laptop 4 は標準的なノートパソコンで、画面の大きさが違う 13.5 インチと、15 インチのモデルが用意されています。

13.5 インチモデルは、Surface Pro 8 とほぼ同じ性能です。そして 15 インチモデルは、CPU に Ryzen 7 モデルを搭載。インテル CPU よりも、処理性能が一段階上に秀でている特徴があります。

タブレットとして利用する予定がなければ、Surface Laptop 4 はかなりコスパの高い端末。携帯性重視なら 13.5 インチ、性能&コスパ重視なら 15 インチをおすすめします。

Surface Laptop 4 15インチモデル本体

ただし画面がペタっと倒れないため、ペン型デバイスの入力には適していません。それでも通常のノートパソコンとして使うのであれば、かなりトータルバランスが優れた端末です。こちらも学生・社会人問わず、快適な作業環境を得られる機種の1つです。

Surface Pro 8 とどちらが良いのか迷うのであれば、価格ではなく用途で選ぶようにしてください。タブレットとして使いたいのか?ペン型デバイスを使いたいのか?多くの利用者は、この2点を判断基準にしているようです。

Surface Laptop 4 15インチモデル本体

Surface Laptop シリーズの本体の美しさは、Surface シリーズ No.1 です。洗練されたデザインが所有欲を満たしてくれて、使っていても気持ちいいマシンです。

Surface Laptop 4 に最適な用途

携帯性を重視するなら 13.5 インチ、性能重視なら 15 インチを推奨します。

Surface Laptop 4 13.5インチ、Surface マウス、Surface ペン

ちなみに画面が小さくても、外部ディスプレイを利用すれば簡単に作業領域を広くできます。持ち運んで利用する機会が多いなら、無理して 15 インチを選ぶより、軽いモデルを選んだほうが正解だと思います。

Surface Laptop 4 15インチモデル本体

なお CPU がミドルクラスの Core i5 で問題なければ、次に紹介する 12.4 インチの Surface Laptop Go 2 も選択肢に入ります。外部モニターに出力するなら、小型端末でも実は十分だったりします。

CPU は基本的に Core i5 または Ryzen 5 で十分です。ただし特定の用途においては、Core i7 や Ryzen 7 のほうがストレスなく作業できます。

  • Microsoft Office をつかった作業
  • プログラミング
  • テキストワーク全般
  • 写真現像 (Core i7, Ryzen 7 推奨)
  • 画像編集 (Core i7, Ryzen 7 推奨)
  • 動画編集 (Core i7, Ryzen 7 必須)

Surface Laptop シリーズの実機レビュー

詳しいレビューは、インチ別に分けて実施しています。使用感をイメージするなら、レビュー記事が参考になると思います。

  • パソコンの筐体が美しい
  • 画面サイズの選択肢がある
  • 急速充電対応
  • タッチパネルに対応
  • 15インチ Ryzen 7 モデルのコスパが高い
  • CPU の選択肢の幅が広い
  • 際立った特徴は無いが誰もが使いやすい

コスパ最強 Surface Laptop Go 2【おすすめ】

Microsoft Surface Laptop Go 2 タイピングする様子

簡潔に伝えると、Surface Laptop 4 の機能を削ぎ落としたミニモデルです。

初めての1台として購入する学生向けの端末としても最適であり、ビジネス利用においても快適に使える、幅広いユーザー層をカバーしたのが、Surface Laptop Go 2 です。

12.4 インチの小型サイズながらも、第11世代の Intel Core i5(万能な CPU) を搭載。そして 価格が安く抑えられている おかげで、手軽に使えるノートパソコンとして、Surface Pro シリーズに次ぐ人気のある1台です。

画面はタッチパネルですが、専用のペン型デバイスは使えない仕様です。Surface ペンを使いたい場合は、他の機種を選択するしかありません。またカメラは搭載していますが顔認証の機能はなく、指紋認証できる唯一の機種です。

Surface Laptop Go 2 に最適な用途

Surface Laptop Go 2 の指紋認証リーダーを兼ねた電源ボタン

Surface シリーズで唯一、電源ボタンに 指紋認証 を搭載。マスク状態でも、生体認証できます。小型で携帯性が高いだけでなく、パソコンの性能を必要とする Web 会議も問題なくこなせます。リモートワーク用にも使える万能さは、もっと評価されて良い点だと思っています。

  • 外出先での利用(重量1.1kg)
  • 事務作業(外部モニター利用推奨)
  • プログラミング
  • テキストワーク全般
  • 学生向けパソコンとしても最適

余計な機能はいらない。ノートパソコンとして快適に使えて、携帯性に優れている端末を求めている。そんなユーザーにおすすめしたい1台です。

メモリ 4GB は仕事用途では性能不足。8GB モデルでかつ容量 256GB を選択するのがおすすめ。

Surface Laptop Go 2 の実機レビュー

総合評価は Surface Pro 8 の次におすすめできる端末。用途によってはメインとして使えるコスパの高いマシンです。

  • コンパクトで軽く携帯性に優れる
  • 指紋認証が搭載
  • Core i5 搭載で通常利用には十分な性能
  • Surface ペンは使えない

将来どのようなパソコンが必要になるかわからないと悩んでいるユーザーにとって、最初の1台として選ぶにも最適な端末です。基本性能は高く、価格は安く。これが Surface Laptop Go 2 最大の魅力と言えるでしょう。

外部モニターに接続すれば、小型のパソコンも大きな作業領域を得られます。僕がノートパソコンを使うときは、基本的にこのスタイル。作業領域が広いと本当に快適です。

USB-C ケーブル1本で Surface Laptop Go 2 と外部ディスプレイを接続

また出張の際に、Surface Laptop Go 2 を持参して使ってみました。結論、めっちゃ使いやすい。ノートパソコンとして使うなら、Surface Pro 8 よりも使い勝手は良いです。

実際に使ってみた様子を、次の記事にまとめています。

エントリー向け Surface Go 3

Surface Go 3 を両手で持ったときのサイズ感

キーボード付きで 777g の超軽量で、携帯性は抜群。唯一のデメリットは、CPU 性能が他の端末と比べて劣っている点。子供向けのエントリーモデルとしても利用されます。

用途に合っていないと、性能不足にストレスを抱えることになります。Office 付きなのに安く買えて手軽に使える Windows パソコンである反面、ネットサーフィンや事務作業など軽度の作業しかできない端末です。

でも圧倒的な軽さは、他の機種にないアドバンテージです。僕にとっては仕事で使う持ち運び専用サブ機として、これ以上ない最適解だと思っています。

Surface Go 3 に最適な用途

エントリー機である以上、用途は限られます。その事実を踏まえて、Surface Go 3 ではここまで出来るよ!というのをまとめておきます。

  • テキストワーク全般
  • 事務作業(外部モニター利用推奨)
  • 小型タブレットとしての活用
  • 教育機関用

CPU が性能不足だと、処理に時間が掛かったり、複数アプリを利用すると動作が遅くなることもあります。大きい Excel ファイルを利用する程度なら、問題なく動きます。

Surface Go 3 で Excel 操作

画像データを編集するような、メディア系の作業には向いていないのでご注意ください。

なお Core i3 搭載モデルは、SIM カードが利用できる LTE モデルです。法人用ではありますが、一般ユーザーもサイトから購入できます。

選択するなら容量 128GB でメモリ 8GB モデル一択です。64GB の機種は教育機関用モデルとして、K-12 における用途を満たす最小限の性能です。そして最新の Windows 11 を動かすのに、メモリ 4GB はさすがに弱すぎます。

ここは値段で選ばず、なぜ安いモデルが存在するのかを理解した上で、128GB モデルをぜひ選んで欲しいです。(これ、結構切実なお話です)

Surface Go 3 の実機レビュー

Surface GO 3 タイピングの様子

Surface Go 3 の購買層は、価格を抑えたノートパソコンが欲しい人と、タブレット端末としても使えるサブ端末を求めている人で分かれています。

メインで使うには CPU 性能が弱いため、仕事が学業でバリバリ使うのは最適ではありません。もう少し予算を出せるなら、Surface Laptop Go 2 を選択したほうが圧倒的に満足できます。それでも Office 2021 が標準インストールされているように、事務作業程度なら必要十分な端末です。

一方でサブ機として利用する Surface Go 3 は、期待以上の働きをしてくれます。小型の本体サイズや圧倒的な軽さをもつ魅力から、本当は性能の高い CPU を搭載したモデルも欲しいくらいです!

グラフィック処理に長けた Surface Laptop Studio

Surface Laptop Studio を使う様子

Surface ノートパソコンで、専用グラフィックボードが搭載された唯一のモデルである Surface Laptop Studio。これまでデザインが全くイケてなかった Surface Book シリーズから一新されました。

動画編集や写真現像、イラスト制作など、クリエイター向けモデルとして、負荷の掛かる処理を得意とする最上位機種になります。

Surface Laptop Studio にて Lightroom で写真現像

Surface Laptop シリーズなので、普通のノートパソコンとして使えるのはもちろん、ディスプレイが変形してタブレットとして使えるのが最大の特徴です。

Surface Laptop Studio をタイピングする様子

Surface Laptop Studio のディスプレイを変形させる

Surface Laptop Studio スタジオモード

例えるなら Surface Pro 8 にグラフィックボードが搭載し、ありとあらゆるクリエイター系アプリが快適に使えるようになった最強のパソコンです。

Surface Laptop Studio に最適な用途

グラフィックボードは RTX 3050 Ti を搭載。4K 動画編集のような負荷の高い処理に強い、プロ向けマシンとして活躍するのはもちろん、3D モデリングやゲーミング用マシンとしても存分に性能を発揮してくれます。

  • 動画編集 (Premiere Pro, DaVinci Resolve)
  • イラスト制作 (CLIP STUDIO PAINT)
  • 写真現像 (Lightroom, Capture One, Luminar)
  • 画像編集 (Photoshop, Illustrator)
  • 3D モデリング (Blender)
  • ゲーム (FPS 系も問題なし)
  • Web 会議 (Zoom, Teams)

Surface Laptop Studio の実機レビュー

グラフィックボード搭載で Surface スリムペンが使えるため、プロのイラスト制作などにも対応できる同モデル。120Hz のリフレッシュレートにより、ペン入力からの素早いレスポンスにも対応。

クリエイターモデルとしてここまで万能な機種は、間違いなく Surface Laptop Studio が唯一無二の存在になります。

  • 動画・写真などメディア系のデータ編集が快適
  • ノート PC や液晶ペンタブレットとして使える
  • ペン型デバイスとの相性が抜群
  • Thunderbolt 4 が2ポート搭載
  • タイピングしやすいキーボード

こちらは、かなり画像多めで機能を紹介しています。もっと深く掘り下げて機能を知りたい方は、レビュー記事から詳細をご覧ください。

Surface Pro X はマニア向け端末

Microsoft Surface Pro X

Surface Laptop シリーズや Pro シリーズとの違いは、CPU が ARM 版であること。Apple の M1 チップのように、Microsoft も Surface Pro X 向けにオリジナルの CPU を搭載しています。

発売当初は Windows ストアにあるアプリしか使えなかったのですが、2020年末から x64 エミュレーション機能 に対応して、通常の 64bit 版アプリも使えるようになりました。

ただ 2020年11月発売の M1 チップ搭載 Macbook が強すぎて、Surface Pro X に搭載した CPU である Microsoft SQ1 や SQ2 の物足りなさが際立ってしまったのが残念なところ。それでも ARM 版 CPU は省エネで発熱しにくく、内蔵バッテリーでの駆動時間が長いのは大きな魅力の1つです。

CPU が一般的な Intel や AMD 製ではないため、パソコン初心者には不向きな端末です。また SIM スロットを搭載し、LTE 通信が可能です。

Surface Pro X に最適な用途

Surface Pro 8 とほぼ同等のことが出来る。それに加えて、ARM 版 CPU 搭載の特色を理解していないと、この端末が持つ本来の活かせない。完全にニッチな需要に応える、玄人向けの端末です。

  • Surface Pro 8 と同等の用途に対応
  • バッテリー駆動時間を重視する人向け
  • ARM 版 CPU 対応アプリを効果的に使う

Surface Pro X の実機レビュー

CPU は SQ1 と、2020年冬に発表された第2世代 SQ2 があります。性能はわずかに向上したものの、誤差程度です。使ってみて分かるような進化は全く感じられませんでした。

Surface Pro X は一般向けマシンではないため、ここでアピールしておきたい要点は特にありません。マニアックな内容になるので、詳細はレビュー記事を参照ください。

用途別おすすめ構成【まとめ】

メディア編集・ゲーム用途

Surface Laptop Studio の RTX3050RTi 搭載の最上位モデル一択です。なお CPU が Core i5 モデルは、グラフィックボードを搭載していないので要注意です。

Surface Laptop Studio はペン型デバイスとも相性がよく、Adobe 系のアプリも難なく動く性能を持つことから、クリエイティブな使い方に適しています。性能的にゲームも快適に行なえますが、ゲーム用に購入するユーザーはかなりレアだと思います。

メディア系の編集をするなら、ストレージは 1TB が基本だと思っていますが、価格を抑えた 512GB モデルを選択して、USB 接続の外部 SSD を利用するのは「あり」だと思っています。大容量モデルがどうしても価格が高くなってしまうので、本当に必要性が理解できてないと、なかなか手を出しづらいのがデメリットです。

  • CPU: Intel Core i7
  • グラフィック: RTX 3050 Ti (Core i7 モデル)
  • メモリ: 32GB
  • ストレージ: 512GB or 1TB

ビジネス・リモートワーク・Web 会議

Surface シリーズは、ミドルスペックの上層に位置するラインナップで取り揃えられています。エントリー機の Surface Go を除けば、どの端末でも快適なビジネス用端末として活用できます。

CPU は i5 より i7 が 10% ほど性能が高いです。分かりやすく伝えるならば、どちらの CPU でもできることは同じで、コストパフォーマンス重視なら i5 を選び、お金で時間を買う余裕があるなら i7 を選ぶと良いです。僕は以前まで i5 派でしたが、仕事が忙しくなってから i7 派になりました。

それでも一般的な仕事の用途では、i5 の CPU で不満を抱く機会はほとんとないと思います。またストレージ 256GB に、メモリは 8GB で十分です。アプリやブラウザのタブをたくさん開くなら、16GB あると快適になります。

  • CPU: Intel Core i5
  • メモリ: 8GB or 16GB
  • ストレージ: 256GB ~ 512GB

持ち運びを想定しなければ 15 インチの Surface Laptop 4 が使いやすいです。画面が大きく、高い作業効率を維持できます。

携帯性を重視するなら Surface Pro 8 もしくは Surface Laptop Go 2 を推奨。タブレット用途の需要の有無や、デザインの好みで判断すると良いです。

携帯性も重視したいけど広い作業領域を求める人には、外部モニターの併用が圧倒的におすすめ。Surface シリーズの CPU は内蔵グラフィックでもそこそこパワーがあり、4K モニターを接続しても快適に利用できます。

Surface Pro 8 を外部モニターに接続する

USB-C ケーブル1本で外部ディスプレイに接続

Surface Laptop Go 2 の登場で印象が薄くなってしまった Laptop 4 の 13.5 インチ。この丁度いいサイズ感を好む人もいます。Laptop シリーズは、利用ユーザーを問わず使い勝手の良い端末です。オフィス用にサイズ違いで用意するのが一番最適な答えかもしれません。

正規の Microsoft ストアで買うメリット

単純に値段で選ぶなら、外部のネットショップを利用したほうが安く買える場合が多いです。一方で、オフィシャルサイトから購入すると次のようなメリットを得られます。

  • 独自の購入キャンペーン を実施
  • 全国送料無料。購入額の条件なし。
  • 60日間返品無料。
  • 60日間の最低価格保証あり。
  • 90日間の無償テクニカルサポート

Surface を使ってみてイメージと違ったなどあれば、60日以内なら無料で返品ができます。そこそこ使った上でも返品を受け付けてくれる のは、公式でしか提供できないサービスです。また購入後60日以内に価格が変動した場合、その価格を払い戻してくれます。

テクニカルサポートに至っては、90日間無償対応です。パソコンの設定に詳しくなくても、安心して初期設定できます。詳細は下記ページをご覧ください。

満足度の高い Surface シリーズの端末

僕自身、3年以上メインのノートパソコンは Surface Pro シリーズを使っています。普段パソコン作業で生計を立てている身としては、Surface Pro の薄さとずば抜けた携帯性が、僕の仕事環境を改善する大きな一歩になってくれました。

用途に応じて適正な端末を選べば、間違いなく高い満足度を得られるのが Surface シリーズの魅力です。最後に改めて各端末のレビュー記事のリンクを掲載しておきます。気になる端末があったら、是非こちらの記事も参考にしてください。

Surface 全機種レビュー記事まとめ

この記事をシェアする

当サイトは Microsoft アフィリエイトプログラムを利用して報酬を得ています

このブログの運営者

NJ

元システムエンジニア。個人事業主として独立して Web サイト運営、ポップデザインや動画制作など、パソコンでモノづくりしています。

プロフィール詳細

おすすめページ