Windows 10 ノートパソコンを閉じてもスリープさせない方法!Windows 版クラムシェルモードの設定

更新日: 公開日:2015/07/14
Windows 10 ノートパソコンを閉じてもスリープさせない方法

キーボード、マウス、外部ディスプレイをノートパソコンに接続して、デスクトップパソコンのように使う。Mac では画面を閉じても動作するクラムシェルモードが予め用意されています。

Windows の場合、ノートパソコンを閉じるとスリープするように設定されています。この設定を解除することで、閉じた状態でも外付けデバイスが動作するようになります。

ではその手順を説明していきます。

ノートパソコンのスリープ設定を解除する手順

  1. 電源オプションを開く
  2. カバーを閉じたときの動作の選択
  3. カバーを閉じても [何もしない] にする

電源オプションを開く

画面右下にあるバッテリーアイコンを右クリックして [電源オプション] を開く。

バッテリーアイコンから電源オプションを開く

[カバーを閉じたときの動作の選択] をクリック

画面左側のメニューから選択します。

[カバーを閉じたときの動作を選択] をクリック

カバーを閉じたときの動作を変更

バッテリー駆動時、電源接続時に分かれて設定できる仕組みになっています。どちらも初期設定が [スリープ状態] になっているため、電源接続の設定のみプルダウンから [何もしない] を選択して [変更の保存] を行います。

カバーを閉じたときの動作を「何もしない」に変更

バッテリー駆動時の設定を変更するのはおすすめしません。ディスプレイの接続を抜いて持ち運ぶときに、設定を戻し忘れるとバッテリーが消耗し続けます。頻繁に設定を変えるのが手間でない限りは、電源接続時の設定変更のみに留めておいたほうが良いです。

設定は以上で終了です。これでノートパソコンを閉じても、外部ディスプレイ側で操作できるようになりました。

Surface Laptop 4 を閉じて外部モニターで使う

この設定を行うと、閉じているノートパソコンの画面にアクセスできないよう制御が掛かります。つまり外部ディスプレイで表示されているエリアだけが、作業領域として使える状態になります。

必要に応じてスリープまでの設定時間を変更

Windows 10 は一定時間操作しないと勝手に休止状態になる、自動スリープ設定が実装されています。クラムシェルモードで利用する場合、このスリープ設定が作業効率を悪くさせることがあります。

電源接続時であれば、スリープまで30分もしくは1時間くらい余裕をもたせると、快適な作業環境を得られると思います。なお、ディスプレイの電源が切れる時間も同時に設定するのをお忘れなく。

ちなみに僕の場合、データ参照用に画面を表示させたまま放置することが多々あるため、スリープまでの設定を1時間にしています。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニア。個人事業主として独立して Web サイト運営、ポップデザインや動画制作など、パソコンでモノづくりしています。

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