Windows Hello でメガネを外したら顔認証されない?!精度を上げて認証できるようにする方法

更新日: 公開日:2017/12/15
Windows Hello でメガネを外したら顔認証されない?!精度を上げて認証できるようにする方法

Windows の生体認証機能である Windows Hello を利用すると、パソコンのインカメラを使って、顔認証でのログインが行えるようになります。一昔前は指紋認証が一般的でしたが、昨今は顔認証が主流です。

僕自身、日常的にメガネを掛けているので、顔認証の登録もメガネを掛けて行っています。

そして Windows Hello においては、メガネも顔の一部と認識されます。そのため裸眼で顔認証を試みると、同一人物とみなされずログインエラーになるのです。

ここでメガネの有無を問わず顔認証されるようにするには、Windows Hello の顔認証精度を向上 させると解決できます。今回はその手順を紹介します。

Windows Hello の認証精度をアップさせる方法

Windows Hello の設定を開く

画面左下の Windows アイコンから、[ 設定] を開きます。そしてアカウントメニューを選択。

Windows の設定メニューを開く

Windows 10 設定の [アカウント] メニューを開く

アカウントの設定画面の左側にある [サインインオプション] を選択。右に表示される Windows Hello の項目をクリック。

サインインオプションから [Windows Hello] を選択

Windows Hello の精度を高めるための追加登録

Windows Hello の [認証制度を高める] を選択。

Windows Hello の [認証制度を高める]

Windows Hello の登録を開始する。

Windows Hello の登録を開始

別途 PIN コードを指定している場合は、入力する。(顔認証できなかった場合に入力するコードで、既に登録しているもの)

Windows PIN の入力

ここでメガネを外します。(もしくはメガネを掛ける)

最初に登録した顔がメガネありの場合、メガネを外して登録。最初にメガネなしで登録した場合、メガネを掛けて登録します。

カメラが自動的に起動して、認証する顔の登録画面に移ります。画面の指示に従って、顔を登録すれば完了です。

Windowns Hello 登録完了

メガネなしでも認証できるようになった

上記の手順により精度を高めた結果、メガネの有無に関係なく顔認証されるようになりました。

Windows Hello の顔認証は、顔の骨格や凹凸、光彩の情報を使って認証できる機能です。マスクをした場合は、顔(特に口まわり)の凹凸を識別できなくなるため、上記手順で精度を高めても認証させることはできません。

上記で紹介した方法は、メガネの有無のみ対応できるものであって、マスクに関しては非対応となっています。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニア。個人事業主として独立して Web サイト運営、ポップデザインや動画制作など、パソコンでモノづくりしています。

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