普通為替証書の書き方!ゆうちょ銀行に提出して現金交換!

更新日: 公開日:2019/05/27
普通為替証書

普通為替証書とは、現金を送る代わりに証書の形式にて送付し、受け取った側が現金化できる書類です。現金の輸送には現金書留を利用する必要があり送料が高くついてしまうため、このように証書に換えて送金するといった方法が取られます。

例えば現金キャッシュバックキャンペーンなどで、よく用いられています。

送られてきた普通為替証書は、ゆうちょ銀行に持っていくことで現金を受取れます。いくつか記載する項目があるので、その書き方を説明していきます。

普通為替証書の書き方

受け取りパターンとして、大きく2つに分かれます。

  • 受取人が指定されている場合
  • 受取人が指定されていない場合

受取人が指定されている場合

書面の左上にある [指定受取人] に記述がある場合、そこに記載された名前の人が受取人になります。こちらは発送者側で記述するものなので、受取人のほうで入力する項目ではありません。

普通為替証書に受取人が指定されている場合

入力が必要な項目は、表面の [おところ] [おなまえ] の2箇所だけです。あとは名前の欄に押印が必要になります。

普通為替証書の入力箇所

この項目は、実際に郵便局の窓口で証書を引き換える人の情報を記載しなくてはいけません。もし別の人が代理で引換える場合、次の代理人へ委任する方法を参照してください。

指定受取人ではなく代理人に引き換えを委任する場合

指定された受取人以外の人が代理で窓口で引き換える場合、表面には指定受取人とは別の実際に窓口で交換する人の名前と住所を入力します。

その代わりに裏面の委任欄に、代理人(実際に引き換える人)の名前と委任者(自分)の名前・住所を入力します。

普通為替証書を代理で交換する場合の書き方

指定受取人が未入力の場合

受取人が指定されていなければ、その欄は空白のままにしておきます。誰でも受取りが可能なので、窓口で引換える受取人の住所と氏名を入力すれば OK です。

普通為替証書で指定受取人が未記入の場合の書き方

窓口交換における注意点

普通為替証書は、ゆうちょ銀行(郵便局)の窓口に持参すれば現金と交換してくれます。その際の以下の点にご注意ください。

証書には有効期限がある

証書の左下に書かれた日付は、現金と交換できる有効期限です。普通為替証書を受け取ったら、忘れないうちに現金と引き替えましょう!

普通為替証書の有効期限

もし有効期間が経過した場合は、為替証書の再発行が請求できます。発行日から5年間過ぎると再発行も出来なくなり、ただの紙切れと化してしまうので要注意です。

持ち物

ゆうちょ銀行のサイトには次のように書かれています。

  • 普通為替証書
  • 印鑑
  • 本人確認書類(取扱金額が10万円を超える場合)

普通為替-ゆうちょ銀行

証書に押印済みであれば、印鑑は無くても大丈夫です。ただし入力間違いがあると訂正印が必要になるので、持参するほうが安心です。

本人確認書類は運転免許証やパスポート、マイナンバーカードといった公的書類を用意しましょう。10万円未満であれば提出は不要です。

本人確認が不要であれば、窓口に証書を提出してすぐに現金が受け取れます。空いていれば1分も掛かりません。

以上、普通為替証書の書き方についてでした。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニアから、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。このブログでは、困ってたどり着いた人に、分かりやすく答えを提供できるように心掛けています。

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