【GoPro】水中撮影で必要なアクセサリー!買って良かったおすすめ機材を紹介

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【GoPro】水中撮影で必要なアクセサリー

最新の HERO6 を始め、HERO5 そしてエントリーモデルである HERO(2018) に標準搭載している 10m 防水機能により、GoPro は手軽に水中撮影が出来ます。

いざ海やプールなど水中で動画撮影をしようと思っても、GoPro 自体のサイズが小さいので、本体だけを手に持って撮影するのは勝手が良くありません。

そこで僕が水中撮影をするために購入したアクセサリーのうち、実際に使い勝手の良かったアイテム、買って良かったものを紹介していきます。

水中用ハウジングケース

HERO5 用として記載されているサイトもありますが、HERO5 と HERO6 は全くサイズが同じなので、型番の AADIV-001 が合っていれば問題なく使えます。

こちらは正規品なので、値段は割高です。サードパーティ製の2,000円程度で買えるものもありますが、防水機能が 45m 程度のものが多く、正規品の 60m よりも防水性能が弱いです。また、品質も良し悪しがあります。

正規品はレンズプロテクターを外す手間が掛かる

正規品の水中用ハウジングを装着するには、本体のレンズプロテクターを外す必要があります。

最初は、本当にプロテクターが外れるのかと思うくらい固く付けられているので、コツをつかむまでは外しづらいかもしれません。具体的には、次のような手順で行います。

GoPro レンズプロテクターの外し方

  1. プロテクター部分をひねる(右回りでも左回りでも大丈夫ですが、結構な力を要します)
  2. プロテクターが浮いてくる
  3. プロテクターを外す(レンズ球面には触らないよう注意
  4. ハウジングを装着

サードパーティ製のハウジングは、このプロテクターを外さなくても装着できます。利便性は高いですがレンズの前に透明なプラスチックを2枚挟む状態になるので、透明度を求めるなら正規品の利用をおすすめします!

水中用のハウジングって必要?

水中ハウジングと標準ハウジング

標準機能で水深 10m までの防水機能を持つので、スキューバダイビングのように深く潜らない限りは、最初から付属している標準のケースで問題ないと思うかもしれません。

プールや川遊びのような、軽く水に沈める程度であればそれでも構わないでしょう。しかしシュノーケリングでの撮影のような、海の中で本格的な撮影をしたいなら、水中ハウジングを使いましょう。

海だと、岩や大きな石ころに本体をぶつける可能性が限りなく高いです。僕の場合、気付かないうちにご覧のような傷が入っていました。

水中用ハウジングに付いた傷

ケースに入れておけば、本体が傷つくことはありません。安い保護ケースは強度が弱いものもあるので、安心して使いたいのであれば、少し高くても正規品を選んだほうが安心です。

正規品は背面パネルの予備が付属

AADIV-001 製品内容

正規品は最初から付いている背面パネルの他に、予備用として2枚のパネルが付属しています。ケース内に水が入らないように付いている白いゴムの部分は、使っているうちに経年劣化してくるので、最初から予備があるのは嬉しいですね。

水中用ハンドグリップ

水中用ハンドグリップ

これは必要性を問う前に、必須アイテムだと思ってください。この水中用ハンドグリップの最大の特徴は、GoPro を装着した状態でも 水中に浮く ことです。

水の流れがある場所や水深のある海では、うっかり手を離して水中に沈んでしまったら、そう簡単には拾い上げることができません。

GoPro 本体が手の届かない場所に沈んでしまい、悲しい思いをしないためにも、絶対に用意しておきましょう。

アクセサリーセットに付属している

僕が使っていたのは、NEEWER のアクセサリーキットに付属していたものです。ハンドグリップは単品で買っても 1,000 円近くするので、このようなセットを1つ持っておくと便利です。

自撮りで画角の広い映像が欲しいなら、このセットに付属している延長用の部品を使うのも良いでしょう。

水中用グリップと延長用の部品

僕が水中撮影した際は、このようにカメラの向きを変えて、陸上と水中の撮影を行いました。

水中用ハンドグリップに延長用の部品をセット

ハンドグリップだけで自撮りすると、どうしても背景の映る範囲が狭くなります。どのような映り方をするのか、事前に撮影イメージを確認しておきましょう。

アクセサリーセットのグリップを使うデメリット

言ってしまえば、所詮は安物のアクセサリーセットです。品質は期待できません。

僕の場合、この水中用ハンドグリップの内部に水が入ってしまいました。シュノーケリング時に水中で3日間ほど使い続けて、ちょっと水が入った程度です。

つなぎ目から水が入ることがある

しかも安物なので、中に入った水を取り出す手段がありません。日なたに置いて、中の水分が蒸発するのを待つしかありません。予めつなぎ目の部分にビニールテープを巻いたり、グルーガン等で溝を埋めて補強しておけば、水が入るようなことは無いと思われます。

グリップに水が入って浮かばなくなったら意味がありません。少しでも不安材料を減らしたいのでれば、正規品のグリップを検討してください。

水中用レンズフィルター

水深が深くなると、撮影環境によって映像が青みがかったり緑っぽくなってしまいます。それをより自然な色味に近付けるために役立つのが、赤みがかったレンズフィルターです。

水中用レンズフィルターの効果

水中フィルターを付けた状態の違い

こちらは、水面から海底を撮影したものです。フィルターが無い状態では緑っぽい色で写っていますが、フィルターを装着することで色味が柔らかくなっているのが分かるでしょうか。

3種類のフィルターがセットになっています。専用のケースも付属しています。

Taisioner GoPro 水中フィルター

水中の色味によって使い分けるのですが、どのフィルターを合わせれば良いのか迷ううちは、フィルターを変えながら撮影してみてください。

フィルターカラーが薄い順に、次のような環境において色補正してくれます。

フィルターカラー利用に適した環境
珊瑚色(サンゴ色)青色または熱帯の水中、深さ 3~25m
牡丹色(ボタン色)緑色または淡水の水中、深さ 2.5~22m
紅緋(ベニヒ)青色または淡水の水中、深さ 3~5m

利用するには水中用ハウジングが必要

水中用ハウジングにフィルターを装着

本体の防水機能である水深 10m を超える深さにも対応したフィルターなので、装着するには前述の水中用ハウジングが必要になります。

フィルターの付け外しは、簡単に行えます。このように複数のフィルターをひもで括ってしまえば、水中でも難なくフィルターが交換できます。

フィルターのセッティング

映像の色味が違うだけで印象が一気に変わるので、キレイな映像を残したいのであれば水中フィルターを用意しておくことをおすすめします。

レンズ用クリーナー

レンズフィルターを外すと、カメラレンズがむき出しになります。うっかり触れてしまうと、手の脂(指紋)がついて映像にも影響を及ぼします。

やわらかい布で拭き取る方法でも構いませんが、専用のクリーナーがあると簡単に綺麗になります。僕は一眼レフカメラ用に使っているハクバのレンズペンを一緒に携帯しています。

レンズペンをGoProに使う

なお類似品の安い製品は、汚れが落ちにくいです。

ハクバのレンズペンは、ヘッド部分が交換式になっていて、最初から予備のヘッドが付属しているのがポイントです。

予備用バッテリー

GoPro はサイズをコンパクトに抑えている反面、バッテリーの持ちがあまりよくありません。撮影する画質設定に依存しますが、概ね 90 分前後 程度しか使えません。

90 分間も水中を撮影し続けることはないため、水中撮影用のアクセサリーとして紹介するのは最適ではないかもしれません。ただ、入水前後の様子も撮影するのであれば、予備が1本あったほうが撮りたいシーンを確実におさえることができるでしょう。

水中撮影の合間にバッテリー交換は NG

当然ですがバッテリーは防水ではありません。バッテリーが水に触れると、ショートして使えなくなってしまうだけでなく、GoPro 本体の故障の原因にもなります。

防水ケースに入れている場合は、しっかりとハウジングの水気を取って、手が乾いている状態で交換しましょう。バッテリーの防水対策として、ジッパーの付いた袋に入れて持ち運ぶと安心です。

ジッパーの付いた袋にバッテリーを収納

また水中撮影の途中でバッテリー切れになるようなことがないよう、本体やアクセサリーが濡れる入水の前に、フル充電の予備バッテリーと入れ替えて使うと便利だと思います。

バッテリー単品よりもチャージャー付きが便利

GoProバッテリーとチャージャー

予備バッテリー単品であれば 2,500 円ほどで購入できます。ただ GoPro のバッテリーは、本体に USB ケーブルを接続して充電しなくてはいけません。

専用のバッテリーチャージャーがあれば2本一気に充電できるので、わざわざ1本ずつバッテリーを入れ替えて充電する手間が省けます。

互換バッテリーはおすすめしない

サードパーティ製の互換バッテリーであれば、かなり安く手に入れることができます。ただし品質は、値段相応です。

正規品よりもバッテリーの持ちが短かったり、3つ同時に充電できるはずなのに、2つのバッテリーが満充電になったらチャージャーの電源が切れたりと、マイナス評価も散見されます。

値段の安さだけで選びたいのであれば、選択肢として考えてもいいでしょう。でも僕自身は、正規品以外のバッテリーを利用することはないと思います。

その他、水中で使えるアクセサリー

以下紹介する2つの製品は、僕がまだ使うに至っていないものです。将来的に購入を検討しているものなので、このような製品もあることを知っておいてもらえればと思います。

アンチフォグプレート(乾燥剤)

外気温と水温の差が大きいと、ハウジングの内部が結露で曇ることがあります。このアンチフォグプレートは、水中用ハウジング内に入れられる乾燥剤になります。

水中に限らず、冬場でも活用できるアイテムです。

ドームポート

ドームポートとは、水中と水上を同時に撮影するための機材です。水面との境目が綺麗に描写できる、画期的なツールです。

うまく使いこなせればオシャレな映像になること間違いないので、予算面で余裕ができたら購入したいと考えています。

まとめ

では最後に、今回紹介した買って良かったおすすめ機材のリンクをまとめて掲載しておきます。

以上、GoPro の水中撮影で必要なアクセサリーの紹介でした。

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このブログの運営者

NJ

元システムエンジニアから、個人事業主として独立。Web サイト運営、動画制作など活動の場を広げています。このブログでは、困ってたどり着いた人に、分かりやすく答えを提供できるように心掛けています。

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